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平成13年第2回江別市議会会議録(第1号)平成13年6月6日 4ページ

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年1月30日更新

6 議事次第の続き

陳情第1号の続き

副議長(川村 恒宏 君) 

 休憩前に引き続き会議を開きます。
 ただいま赤坂伸一君から、本日付けをもって一身上の都合により議長を辞職したい旨の願い出が当職に提出されました。
 この際、当職よりお諮りいたします。
 議長の辞職についてを日程に追加し、議題といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
 (「異議なし」の声あり)
 ご異議なしと認めます。
 よって、そのように決しました。

議長の辞職について

副議長(川村 恒宏 君)

 追加日程第1 議長の辞職についてを議題といたします。
 お諮りいたします。
 赤坂伸一君の議長の辞職を許可することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」の声あり)
 ご異議なしと認めます。
 よって、そのように決しました。
 この際、当職よりお諮りいたします。
 欠員となりました議長の選挙についてを日程に追加し、議題といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
 (「異議なし」の声あり)
 ご異議なしと認めます。
 よって、そのように決しました。

議長選挙

副議長(川村 恒宏 君)

 追加日程第2 これより議長選挙を行います。
 議場の閉鎖を命じます。
 (議場閉鎖)
 ただいまの出席議員は32名であります。
 立会人に立石議員、宮澤議員を指名いたします。
 投票用紙を配付いたさせます。
 (投票用紙配付)
 投票用紙の配付漏れはありませんか。
 (「なし」の声あり)
 配付漏れなしと認めます。
 投票箱を改めさせます。
 (投票箱点検)
 異状なしと認めます。
 念のため申し上げます。
 投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、議席の順に従い、三上議員より順次投票願います。
 (投票)
 投票漏れはありませんか。
 (「なし」の声あり)
 投票漏れなしと認めます。
 投票を終了いたします。
 議場の閉鎖を解きます。
 (議場開鎖)
 開票を行います。
 立石議員、宮澤議員の立会いをお願いいたします。
 (開票)
 選挙の結果を報告いたします。
 投票総数32票、これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。
 そのうち、有効投票32票、無効投票0票、有効投票中、五十嵐忠男君32票、以上のとおりであります。
 この選挙の法定得票数は8票であります。
 よって、五十嵐忠男君が議長に当選されました。
 ただいま議長に当選されました五十嵐忠男君が議場におられますので、本席から会議規則第30条第2項の規定による告知をいたします。
 それでは、議長に当選されました五十嵐忠男君をご紹介いたします。

議長就任のあいさつ

議長(五十嵐 忠男 君)

 それでは、一言お礼と決意の言葉を述べさせていただきます。
 ただいまは議員の皆様より私を議長にご推挙いただきまして、誠に光栄に存じます。しかしながら、皆様方の期待に十分こたえられるかどうか不安もあるわけでございますけれども、皆様のご意志を重く受け止めさせていただきまして議長をお受けいたしたい、このように存じます。
 今後は、公平・公正を基本姿勢にいたしまして、市政の諸課題、さらには地方分権や情報化等に的確に対応いたしまして、そして市民により開かれた、そして市民に期待され信頼される市議会を作るための活発な、そして、かつ深い議論を展開し、その結果、成果を一つ一つ積み重ねていく、そのかなめの役割を微力でございますけれども努めてまいりたい、果たしてまいりたい、このように決意をいたしている次第でございます。議員の皆様には、ご支援、ご協力、ご指導を心からお願い申し上げます。
 終わりに当たりまして、議員の皆様はもとより、市理事者の皆様、そして各行政機関の皆様、さらには各部局の幹部の皆様、そして江別市のまちづくりのために努力を重ねておられますそれぞれの分野の職員の皆様にも特段のご支援、ご協力、ご指導を衷心よりお願い申し上げまして、誠に簡単措辞でございますけれども、私のお礼と決意の言葉にさせていただきます。
 どうぞよろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。

副議長(川村 恒宏 君)

 議事の都合により暫時休憩いたします。

 午前11時30分 休憩
 午前11時33分 再開

議長(五十嵐 忠男 君)

 休憩前に引き続き会議を開きます。
 ただいま川村恒宏君から、本日付けをもって一身上の都合により副議長を辞職したい旨の願い出が当職に提出されました。
 この際、当職よりお諮りいたします。
 副議長の辞職についてを日程に追加し、議題といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
 (「異議なし」の声あり)
 ご異議なしと認めます。
 よって、そのように決しました。

副議長の辞職について

議長(五十嵐 忠男 君)

 追加日程第3 副議長の辞職についてを議題といたします。
 お諮りいたします。
 川村恒宏君の副議長の辞職を許可することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」の声あり)
 ご異議なしと認めます。
 よって、そのように決しました。
 この際、当職よりお諮りいたします。
 欠員となりました副議長の選挙についてを日程に追加し、議題といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
 (「異議なし」の声あり)
 ご異議なしと認めます。
 よって、そのように決しました。

副議長選挙

議長(五十嵐 忠男 君)

 追加日程第4 これより副議長選挙を行います。
 議場の閉鎖を命じます。
 (議場閉鎖)
 ただいまの出席議員は32名であります。
 立会人に宮本議員、森好議員を指名いたします。
 投票用紙を配付いたさせます。
 (投票用紙配付)
 投票用紙の配付漏れはありませんか。
 (「なし」の声あり)
 配付漏れなしと認めます。
 投票箱を改めさせます。
 (投票箱点検)
 異状なしと認めます。
 念のため申し上げます。
 投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、議席の順に従い、三上議員より順次投票願います。
 (投票)
 投票漏れはありませんか。
 (「なし」の声あり)
 投票漏れなしと認めます。
 投票を終了いたします。
 議場の閉鎖を解きます。
 (議場開鎖)
 開票を行います。
 宮本議員、森好議員の立会いをお願いいたします。
 (開票)
 選挙の結果を報告いたします。
 投票総数32票、これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。
 そのうち、有効投票27票、無効投票5票、有効投票中、塚本紀男君27票、以上のとおりであります。
 この選挙の法定得票数は7票であります。
 よって、塚本紀男君が副議長に当選されました。
 ただいま副議長に当選されました塚本紀男君が議場におられますので、本席から会議規則第30条第2項の規定による告知をいたします。
 それでは、副議長に当選されました塚本紀男君をご紹介いたします。

副議長就任のあいさつ

副議長(塚本 紀男 君)

 ただいま皆様のご推挙をいただきまして副議長に当選させていただきましたことを深く感謝申し上げ、謹んでお受けいたしますとともに、責任の重大さを感じている次第であります。
 幸いに、人格、識見とも卓越された五十嵐議長の良き補佐役として、議会が公正に、しかも円満に運営されますよう、誠心誠意努力してまいる決意でございます。
 どうか先輩議員の皆様、そして同僚議員の皆様の格別なるご指導、ごべんたつを賜りますようお願いを申し上げ、副議長就任のごあいさつといたします。
 どうぞよろしくお願いいたします。

議会運営委員の選任について

議長(五十嵐 忠男 君)

 日程第10 議会運営委員の選任についてを議題といたします。
 議会運営委員の選任については、委員会条例第6条第1項の規定により、議長が会議に諮って指名することになっております。
 お諮りいたします。
 議会運営委員には、お手元に配付の印刷物に記載のとおり、それぞれ指名いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
 (「異議なし」の声あり)
 ご異議なしと認めます。
 よって、ただいま指名いたしました諸君をそれぞれ議会運営委員に選任することに決しました。

常任委員の選任について

議長(五十嵐 忠男 君)

 日程第11 常任委員の選任についてを議題といたします。
 常任委員の選任については、委員会条例第6条第1項の規定により、議長が会議に諮って指名することになっております。
 お諮りいたします。
 各常任委員には、お手元に配付の印刷物に記載のとおり、それぞれ指名いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
 (「異議なし」の声あり)
 ご異議なしと認めます。
 よって、ただいま指名いたしました諸君をそれぞれ常任委員に選任することに決しました。
 この際、当職の常任委員の辞任についてお諮りいたします。
 当職は厚生常任委員に選任されましたが、地方自治法第105条の規定により、各委員会に随時出席して発言できることとなっております。先例もありますことから、議会の同意を得て辞任いたしたいと思います。
 当職の常任委員の辞任についてはご異議ありませんか。
 (「異議なし」の声あり)
 ご異議なしと認めます。
 よって、そのように決しました。

治水対策調査特別委員の選任について及び駅周辺再開発調査特別委員の選任について

議長(五十嵐 忠男 君)

 日程第12及び第13 治水対策調査特別委員の選任について、及び駅周辺再開発調査特別委員の選任について、以上2件を一括議題といたします。
 特別委員の選任については、委員会条例第6条第1項の規定により、議長が会議に諮って指名することになっております。
 お諮りいたします。
 欠員となっております治水対策調査特別委員、及び駅周辺再開発調査特別委員には、お手元に配付の印刷物に記載のとおり、それぞれ指名いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
 (「異議なし」の声あり)
 ご異議なしと認めます。
 よって、ただいま指名いたしました諸君をそれぞれ治水対策調査特別委員、及び駅周辺再開発調査特別委員に選任することに決しました。
 この際、当職より、議会報編集委員及び議会図書室運営委員には、お手元に配付の印刷物に記載の議員をそれぞれ委嘱いたします。
 これより議会運営委員会、各常任委員会、議会報編集委員会及び議会図書室運営委員会の正副委員長互選のため、暫時休憩いたします。
 なお、念のため申し上げます。
 正副委員長の互選については、委員会条例第8条第2項の規定により、年長の委員が臨時委員長の職務を執り行うことになっておりますので、そのようにお取り計らいをお願いいたします。

 午前11時47分 休憩
 午後1時29分 再開

議長(五十嵐 忠男 君)

 休憩前に引き続き会議を開きます。
 この際、当職より報告いたします。
 議会運営委員会の委員長に宮野議員、同じく副委員長に星 秀雄議員がそれぞれ互選されました。
 また、各常任委員会の正副委員長については、総務文教常任委員長に稗田議員、同じく副委員長に森好議員、厚生常任委員長に鈴木真由美議員、同じく副委員長に稲垣議員、環境経済常任委員長に坂下議員、同じく副委員長に尾田議員、建設常任委員長に宮本議員、同じく副委員長に坂本議員がそれぞれ互選されました。
 また、議会報編集委員会の委員長に清水議員、同じく副委員長に植松議員が、議会図書室運営委員会の委員長については矢澤議員がそれぞれ互選されました。
 以上、ご報告いたします。

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