平成12年第2回江別市議会会議録(第1号)平成12年6月9日 6ページ
6 議事次第の続き
議案第58号
議長(赤坂伸一君)
日程第24 議案第58号 江別市地区計画区域内建築物等の制限に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。
提案理由の説明を求めます。
建設部長(高田末雄君)
ただいま上程になりました議案第58号 江別市地区計画区域内建築物等の制限に関する条例の一部を改正する条例の制定について、その提案理由をご説明申し上げます。
地区計画は、土地区画整理事業などの面的開発を実施若しくは実施予定の区域を対象に、地区の特性に応じた良好な環境の街区を整備・保全することを目的とした制度であります。
本条例は、都市計画で定められた地区計画の内容を建築確認等に適用させるため、建築基準法の規定に基づき制定したものでありますが、今次の改正は、本年3月31日、札幌圏都市計画地区計画として、大麻16丁目地区、元江別中央地区及びいずみ野・元江別地区が計画決定と変更の告示がされたことから、それらの内容に従い所要の改正を行おうとするものであります。
それでは、改正する条例の内容について、ご説明いたします。
第5条第1項の外壁等の面の位置に関する規定でありますが、今回の決定で、外壁等の面の位置の制限の基準線として、道路境界線のほかに用途地域界が加わったことから改正しようとするものであります。さらに、建築物の高さに関する制限の新設に伴い、第5条の2で規定するとともに、罰則規定であります第11条第1項第3号の規定を改正しようとするものであります。
次に、別表の改正についてでありますが、今回、大麻16丁目地区及び元江別中央地区が新たに決定されたことから、別表第1の条例の適用区域に加えるとともに、大麻16丁目地区では低層一般住宅、利便施設の2計画地区に応じた建築物の用途、敷地面積の最低限度及び外壁の後退距離を、元江別中央地区では、沿道又は近隣の利便施設地区に対応した建築物の用途、外壁等の後退距離及び建築物の高さの最高限度を別表第2及び第3に規定しようとするものであります。
また、計画変更のいずみ野・元江別地区についてですが、現行の対雁地区に今回市街化区域に編入された元江別地区を加えて名称を変更し、元江別地区では、文教施設地区に応じた建築物の用途を定め、いずみ野地区では、現行のタウンセンター地区を一般住宅地区に変更するとともに、併せて別表第2の字句の一部を改めようとするものであります。
なお、条例の施行日は公布の日といたしております。
以上、提案理由をご説明申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願いを申し上げます。
議長(赤坂伸一君)
これより本件に対する質疑に入ります。
質疑ありませんか。
(「なし」の声あり)
質疑なしと認めます。
上程中の議案第58号は、建設常任委員会に付託いたします。
議案第49号
議長(赤坂伸一君)
日程第25 議案第49号 江別市固定資産評価員の選任についてを議題といたします。
提案理由の説明を求めます。
市長(小川公人君)
ただいま上程になりました議案第49号 江別市固定資産評価員の選任につきまして提案の理由をご説明申し上げます。
固定資産評価員には、固定資産の評価に関する知識及び経験を有する者として、従来より総務部長の職にある者を選任してまいりましたが、現固定資産評価員の嶋倉 昭君は、去る3月29日付けをもって収入役に選任されたため、この後任として、4月1日付けをもって総務部長に発令された小玉隆君を新たに固定資産評価員に選任いたしたく、地方税法第404条第2項の規定により議会の同意を求めようとするものであります。
小玉 隆君の経歴等につきましては省略をさせていただきたいと存じます。
何とぞよろしくご審議、ご決定賜りますようお願いを申し上げます。
議長(赤坂伸一君)
お諮りいたします。
本件については、質疑、委員会付託、討論を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
(「異議なし」の声あり)
ご異議なしと認めます。
よって、そのように決しました。
引き続き、議案第49号を採決いたします。
報告第49号は、同意することにご異議ありませんか。
(「異議なし」の声あり)
ご異議なしと認めます。
よって、議案第49号は同意することに決しました。
報告第16号及び報告第17号
議長(赤坂伸一君)
日程第26及び第27 報告第16号 平成11年度江別市一般会計予算繰越明許費の繰越報告について、及び報告第17号 平成11年度江別市下水道事業会計予算の繰越報告について、以上2件を一括議題といたします。
本件に対する報告を求めます。
総務部長(小玉隆君)
ただいま上程になりました報告第16号 平成11年度江別市一般会計予算繰越明許費の繰越報告に関し、地方自治法施行令第146条第2項の規定に基づきご報告申し上げます。
本件は、平成12年3月議会におきまして、国の補正予算措置等に関連してご提案申し上げました21世紀高生産基盤整備促進特別対策事業及び給食センター移転新築事業など5事業に関し、それぞれの事業の進ちょく状況、工事施行時期及び所要期間等を勘案して、16億5,145万8,000円を繰越明許費繰越計算書のとおり平成12年度に繰越しいたしましたので、ご報告申し上げるものであります。
また、繰越計算書の未収入特定財源につきましては、これらの事業の完成後に収入となりますことから、補助金や市債等を未収入として計上いたしております。
以上で報告第16号につきまして概要を申し上げました。よろしくご審議くださいますようお願い申し上げます。
水道部長(高波要君)
続きまして、報告第17号 平成11年度江別市下水道事業会計予算の繰越報告につきまして、地方公営企業法第26条第3項の規定に基づきご報告申し上げます。
本件は、平成12年3月議会におきまして、国の経済新生対策第2次補正に係る建設事業費の追加等に伴い、平成11年度下水道事業会計補正予算をご提案を申し上げ、ご承認いただいたところでございますが、このうち年度内に支払義務が生じない建設改良費につきまして、平成11年度江別市下水道事業会計予算繰越計算書のとおり4億2,000万円を平成12年度に予算繰越しをいたしましたので、ご報告申し上げるものでございます。
繰り越しの内容につきましては、江別地区3号導流管などの雨水幹線及び新市街地大麻の汚水雨水の管きょ整備でございます。
なお、これに係る財源の内訳は、計算書に記載のとおり、企業債1億8,470万円、国庫補助金2億1,000万円、一般会計負担金2,398万円、損益勘定留保資金132万円でございます。
以上、ご報告申し上げましたが、よろしくお願い申し上げます。
議長(赤坂伸一君)
これより報告第16号及び報告第17号に対する一括質疑に入ります。
質疑ありませんか。
(「なし」の声あり)
質疑なしと認めます。
以上をもって、報告第16号及び報告第17号を終結いたします。
報告第18号ないし報告第22号
議長(赤坂伸一君)
日程第28ないし第32 報告第18号 江別市土地開発公社の平成11年度決算に関する書類、報告第19号 株式会社江別振興公社の平成11年度決算に関する書類、報告第20号 財団法人江別市在宅福祉サービス公社の平成11年度決算に関する書類、報告第21号 財団法人江別市水道サービス公社の平成11年度決算に関する書類、及び報告第22号 財団法人江別市スポーツ振興財団の平成11年度決算に関する書類、以上5件を一括議題といたします。
本件に対する報告を求めます。
総務部長(小玉隆君)
ただいま上程になりました江別市土地開発公社及び株式会社江別振興公社の決算に関する書類につきまして、一括してご説明申し上げます。
初めに、それぞれの公社の決算に関する書類につきましては、理事会若しくは取締役会並びに株主総会の承認を得まして市に提出されたものでございまして、地方自治法第243条の3第2項の規定により本議会にご報告するものでございます。
それでは、報告第18号 江別市土地開発公社の平成11年度決算に関する書類につきましてご説明いたします。
事業報告書の1ページをお開きいただきたいと思います。
まず、第1の事業概要でございますが、一般会計事業は、公有地取得事業としまして、福祉ゾーン多目的用地を取得しておりまして、その実績は、取得面積419平方メートル、取得金額2,782万1,600円であります。
また、公有地売却事業といたしましては、豊幌近隣公園用地ほか2件を売却しておりまして、その実績は、売却面積7,109平方メートル、売却金額2億2,415万6,443円であります。
次に、江別第2工業団地造成事業特別会計では、用地取得事業といたしまして、斜排水路用地を取得しており、取得面積167平方メートル、取得金額41万6,100円であり、用地売却事業としましては、1区画で売却面積3,306平方メートル、売却金額5,951万4,480円であります。
次に、第2の庶務概要につきましては、記載のとおりでございますので、ご参照いただきたいと思います。
次に、当期末の貸借対照表は2ページに記載しておりますが、その内訳といたしまして、6ページ、7ページの財産目録のとおりでございますので、ご参照いただきたいと思います。
次に、3ページの損益計算書でございますが、1の事業収益及び2の事業原価の明細につきましては13ページに、3の販売費及び一般管理費につきましては4ページに内訳を記載しておりますので、ご参照いただきたいと思います。
3ページの損益計算書に戻りまして、以上の結果、465万8,539円の事業損失が生じまして、4の事業外収益を精算いたしますと、当期の純利益は313万6,517円となるものであります。
この純利益は、5ページに記載のとおり前期繰越準備金と合わせまして2億2,768万8,861円全額を次期繰越準備金として処理しております。
次に、江別第2工業団地造成事業特別会計の貸借対照表は、8ページに記載しておりますが、その内容といたしましては、11ページの財産目録のとおりでございますので、ご参照いただきたいと思います。
次に、9ページの損益計算書でございますが、1の事業収益及び2の事業原価の明細につきましては、14ページに記載しておりますので、ご参照いただきたいと思います。
9ページの損益計算書に戻りまして、以上の結果、322万7,008円の事業利益が生じまして、3の事業外収益を合わせまして当期の純利益としては422万7,901円となるものであります。
この純利益は、10ページに記載のとおり前期繰越準備金と合わせまして2,743万4,095円全額を次期繰越準備金として処理しております。
なお、公有地、代行用地並びに未成土地の明細は、15、16ページに、また、土地開発公社保有地位置図、基本金明細表並びに役員名簿につきましては、17ページから19ページに記載しておりますので、ご参照いただきたいと思います。
続きまして、報告第19号 株式会社江別振興公社の平成11年度決算に関する書類につきましてご説明いたします。
営業報告書の1ページをお開きいただきたいと思います。
まず、第1の営業概要でございますが、平成11年度は保有地の売却はございませんでしたが、新規の事業展開といたしまして、市の依頼により平成11年10月から公民館、コミュニティセンター、市民文化ホールの管理運営業務を受託しており、市民会館の管理受託、月ぎめ駐車場の経営と合わせまして公社経営の安定化を図っております。
2ページから6ページは、財産の状況、会社の概要、庶務の概要を記載しておりますので、ご参照いただきたいと思います。
次に、7ページの貸借対照表でございますが、その内訳は、17、18ページの附属明細書のとおりでございますので、ご参照いただきたいと思います。
次に、8ページの損益計算書でございますが、1の営業収益は市民会館及び公民館等の管理受託に係る収入と駐車場料金の収入であります。
2の営業費用、期末棚卸高は19ページの売却用土地明細書に記載のとおり3か所の用地を合わせまして2,805万3,526円であります。
8ページの損益計算書に戻りまして、受託事業原価のうち各施設の受託費の内訳につきましては、9ページから11ページに記載しておりますので、ご参照いただきたいと思います。
また、各施設の管理費につきましては、市派遣職員の人件費に係るものであります。
管理事業原価は、駐車場の維持管理費用であり、販売費及び一般管理費につきましては、12ページに明細を記載してございますので、ご参照いただきたいと思います。
以上の結果、219万8,722円の営業損失が生じておりますが、営業外収益を精算いたしますと、当期の純損失は102万6,398円となるものでございます。
この純損失は、13ページに記載のとおり、前期繰越利益金と合わせまして1,608万8,241円全額を次期繰越利益金として処理しております。
なお、売却用土地繰越明細書、保有地仕入明細書は19ページに記載しておりますので、ご参照いただきたいと思います。
以上、2件につきまして一括ご報告申し上げましたが、よろしくご決定賜りますようお願い申し上げます。
保健福祉部長(荻野文雄君)
ただいま議題となりました報告第20号 財団法人江別市在宅福祉サービス公社の平成11年度決算に関する書類につきましてご説明申し上げます。
公社の決算に関する書類は、理事会の承認を得まして市に提出されたものでございまして、地方自治法第243条の3第2項の規定により、本議会にご報告を申し上げるものでございます。
当公社の事業状況、庶務概要につきましては、第4期事業報告書の1ページから5ページに記載されておりますので、ご参照いただきたいと思います。
次に、6ページをお開き願いたいと思います。第3の計算書類等に関する事項の1、平成11年度の収支計算書でございますが、収入の部では、1の基本財産運用収入の95万2,601円は基本財産1億円の定期預金利息でございます。2の会費収入は、協力会員及び賛助会員からの会費収入16万8,000円を、3の事業収入は、在宅福祉サービス提供事業等の自主事業収入及び市からの受託事業収入で2億5,552万6,022円を、4の補助金収入は、市からの補助金で6,013万9,000円を、5の寄附金収入は、公社事業に賛同をいただいた市民からの寄附金14万2,100円を、6の雑収入は、預金利子及びコピー使用料等でございまして、これらの結果、収入合計額は前期繰越収支差額を合わせまして3億1,812万875円となるものでございます。
一方、支出の方でございますが、7ページをごらんいただきたいと思います。1の自主事業費は、公社が 行う自主事業に要する経費で430万5,956円を、2の受託事業費は、市からの受託事業に要する経費で2億5,249万9,145円を、3の公社管理運営事業費は、職員の人件費をはじめとする公社管理運営にかかわる必要経費として5,981万5,000円を、4の特定預金支出は、市民からの寄附金を福祉事業振興積立預金に支出をしたもので、当期支出合計額は3億1,676万2,201円となるものでございます。これらの結果、当期収支差額は100万8,779円となり、前期収支差額と合わせました135万8,674円が次期繰越収支差額となるものでございます。
8ページの正味財産増減計算書から12ページの監査報告書までにつきましては、それぞれ記載のとおりでございますので、ご参照をいただきたいと思います。
以上、報告第20号につきまして提案理由をご説明申し上げましたが、よろしくご決定賜りますようお願いをいたします。
水道部長(高波要君)
ただいま議題となりました報告第21号 財団法人江別市水道サービス公社の平成11年度決算に関する書類につきましてご報告を申し上げます。
公社の決算に関する書類は、理事会の承認を得まして市に提出されたものでございまして、地方自治法第243条の3第2項の規定により本議会にご報告申し上げるものでございます。
まず、公社の事業の状況、処務の概要は、1ページから4ページに記載のとおりでございますので、ご参照いただきたいと存じます。
次に、5ページの計算書類に関する事項のうち、平成11年度収支計算書総括表についてでございますが、まず収入の部につきまして、当期の収入合計は1億2,883万8,843円でございます。
内訳といたしまして、基本財産運用収入は、基本財産からの利息収入40万1,095円、事業収入は、水道・下水道事業の施設管理等に関する受託収入1億1,867万6,371円、補助金等の収入は、公社の管理運営にかかわる市からの補助金及び特定求職者雇用等に対する国庫助成金899万3,361円でございます。
雑収入は、預金利息収入を、特定預金取崩収入は、減価償却引当積立預金の取崩収入などでございます。
次に、支出の部でございますが、事業費は一般事業及び受託事業の運営に要した経費1億46万978円、管理費につきましては、管理運営に要する職員及び事務諸経費など2,586万328円を支出したものでございます。
また、特定預金支出は、退職給与引当預金、減価償却引当預金及び事業積立預金に伴う支出でございます。
この結果、当期の支出合計は、1億2,972万5,756円となりまして、当期の収支差額88万6,913円の不足となりますが、前期繰越金がございますので、これを加えた次期繰越収支差額は29万2,760円となるものでございます。
6ページは正味財産増減計算書総括表、7ページは貸借対照表総括表でございます。以下、各事業会計ごとのそれぞれの内訳書を記載いたしておりますので、ご参照いただきたいと存じます。
以上、ご報告申し上げましたが、よろしくお願い申し上げます。
教育部長(浦島忠勝君)
ただいま議題となりました報告第22号 財団法人江別市スポーツ振興財団の平成11年度決算に関する書類につきましてご説明を申し上げます。
初めに、スポーツ振興財団の決算に関する書類につきましては、財団理事会の承認を得て市に提出されたものでございまして、地方自治法第243条の3第2項の規定により、ご報告するものでございます。
まず、当財団の事業概要、処務概要につきましては、第8期事業報告書の1ページから4ページに記載されておりますので、ご参照願いたいと思います。
次に、5ページをお開き願いたいと思います。
第3の計算書類等に関する事項の1平成11年度収支計算書でございますが、収入の部では、1基本財産利息収入24万657円は、基本財産3,000万円の定期預金利息でございます。2の事業収入のうち689万2,100円は、各スポーツ教室の受講料及びスポーツ大会の参加料等でございます。また、受託料収入の2億4,017万7,000円は、市民体育館をはじめとする屋内・屋外スポーツ施設の管理運営に関する収入でございます。3の補助金収入8,516万3,000円は、財団の事業及び運営補助金、4の雑収入は預金利息及びコピー使用料等でございます。
この結果、収入合計額は、前期繰越収支差額を合わせまして3億3,707万1,380円となるものでございます。
一方、支出の部でございますが、6ページをお開き願いたいと思います。
1事業費のうち1の法人事業費は、スポーツ教室等の開催及び健康・体力づくりの指導啓発並びに指導者養成等に要した経費でございまして、5,613万7,241円。2の受託事業費2億4,199万6,739円は、屋内・屋外 スポーツ施設の管理運営に要した経費でございます。2の管理費は、管理事務に要した経費といたしまして 3,881万1,035円。
7ページをお開き願いたいと思いますが、3の特定預金支出といたしまして、3,079円を支出いたしました結果、当期支出合計額は3億3,694万8,094円となるものでございます。
この結果、当期収支差額は、177万7,746円の減となり、前期の繰越しと合わせて次期繰越収支差額は12万3,286円となるものでございます。
なお、8ページの正味財産増減計算書から12ページの監査報告まで、それぞれ記載のとおりでございますので、ご参照いただきたいと思います。
以上、ご報告申し上げましたが、よろしくご決定賜りますようお願い申し上げます。
議長(赤坂伸一君)
これより報告第18号ないし報告第22号に対する一括質疑に入ります。
質疑ありませんか。
(「なし」の声あり)
質疑なしと認めます。
以上をもって、報告第18号ないし報告第22号を終結いたします。
なお、本日の開会時間が遅れたことについてでありますが、開会直前に議案第64号の提案者より差し替えしたい旨の話が事務局にあり、本会議に出席していただくようお願いしている間に定刻を過ぎてしまいました。
この結果、議員各位、理事者をはじめ部局の皆様方に多大なご迷惑をおかけしたところであります。
散会宣告
議長(赤坂伸一君)
本日の議事日程は全部終了いたしました。
これをもって散会いたします。
午後6時55分 散会