平成21年第4回江別市議会会議録（第4号）平成21年12月9日 1ページ
印刷用ページを表示する 掲載日：2014年1月30日更新
1 出席議員
25名
| 議長 | 坂下 博幸 君 | 副議長 | 尾田 善靖 君 |
| 議員 | 伊藤 豪 君 | 議員 | 岡 英彦 君 |
| 議員 | 森好 勇 君 | 議員 | 吉本 和子 君 |
| 議員 | 三角 芳明 君 | 議員 | 高間 専逸 君 |
| 議員 | 野村 尚志 君 | 議員 | 角田 一 君 |
| 議員 | 赤坂 伸一 君 | 議員 | 諏訪部 容子 君 |
| 議員 | 五十嵐 忠男 君 | 議員 | 星 秀雄 君 |
| 議員 | 宮本 忠明 君 | 議員 | 清水 直幸 君 |
| 議員 | 山本 由美子 君 | 議員 | 林 かづき 君 |
| 議員 | 鈴木 真由美 君 | 議員 | 干場 芳子 君 |
| 議員 | 岡村 繁美 君 | 議員 | 宮澤 義明 君 |
| 議員 | 相馬 芳佳 君 | 議員 | 齊藤 佐知子 君 |
| 議員 | 宮川 正子 君 |
2 欠席議員
1名
議員 高橋 典子 君
3 説明のため出席した者の職氏名
| 市長 | 三好 昇 君 | 副市長 | 佐々木 雄二 君 |
| 水道事業管理者 | 林 仁博 君 | 総務部長 | 北口 彰 君 |
| 企画政策部長 | 安田 俊明 君 | 生活環境部長 | 伊藤 武 君 |
| 経済部長 | 岩井 康夫 君 | 健康福祉部長 | 斎藤 嘉孝 君 |
| 建設部長 | 久田 康由喜 君 | 病院事務長 | 藤田 政典 君 |
| 消防長 | 山田 武志 君 | 水道部長 | 鈴木 俊和 君 |
| 会計管理者 | 池田 和司 君 | 総務部次長 | 桜井 康治 君 |
| 財政課長 | 北川 裕治 君 | 教育委員会委員長 | 長谷川 清明 君 |
| 教育長 | 月田 健二 君 | 教育部長 | 斎木 雅信 君 |
| 監査委員 | 松本 紀和 君 | 監査委員事務局長 | 高川 一伸 君 |
| 農業委員会会長 | 高橋 茂隆 君 | 農業委員会事務局長 | 今井 啓介 君 |
| 選挙管理委員会委員長 | 古石 允雄 君 | 選挙管理委員会事務局長 | 廣木 敏雄 君 |
4 事務に従事した事務局員
| 事務局長 | 富川 核 君 | 次長 | 前田 優二 君 |
| 庶務係長 | 佐野 之範 君 | 議事係長 | 三上 真一郎 君 |
| 主査 | 錦戸 康成 君 | 主任 | 佐藤 愛子 君 |
| 主任 | 阿部 昌史 君 | 主任 | 松下 浩子 君 |
| 事務補助員 | 鈴木 篤子 君 | 事務補助員 | 沢田 詩織 君 |
5 議事日程
日程第1 会議録署名議員の指名
日程第2 一般質問
発言者及び発言趣旨
角田 一 君
- 国の事業見直しによる予算編成と対策について
（1）国の第1次補正予算執行停止による影響について
（2）平成22年度の歳入見込みについて
（3）国の新規事業による地方への影響について
（4）事業仕分における影響について
（5）財政見通しと事業及び機構の見直しについて
（6）自主財源確保への取り組みと計画について - キャリア教育について
（1）キャリア教育の意味と位置付けについて
（2）キャリア教育推進事業について
（3）キャリア教育推進事業対象外の中学校における実施状況について
（4）小中高におけるキャリア教育の系統化について
諏訪部 容子 君
- 講演会等におけるバリアフリーの推進について
（1）要約筆記制度の市民周知について
（2）江別市職員の要約筆記に関する認識について
（3）要約筆記者派遣制度の利用方法について
（4）講演会等における手話通訳者・要約筆記者派遣制度の広報について - 市民協働について
（1）市民活動を活性化させるためのセンターの機能について
（2）江別市民活動センター・あいの評価について
（3）市民活動を活性化させるためのセンターの必要性について
（4）市民活動への支援について
宮川 正子 君
- 介護保険について
（1）介護保険ボランティアポイント制度導入について - 保育行政について
（1）保育園入所基準の緩和について - 教育行政について
（1）特別支援教育について - 経済部所管について
（1）江別市勤労者生活資金貸付制度について
岡 英彦 君
- 一部事務組合について
（1）札幌広域圏組合と北海道市町村総合事務組合の概要について
（2）市の出資金及び負担金について
（3）事業の必要性について - ふるさと納税を利用した市民活動支援制度の創設について
（1）ふるさと納税の状況について
（2）ふるさと納税の積極的活用について
（3）市民活動支援への活用について - 道の駅について
（1）必要性の認識について
（2）既存施設の活用について
（3）民間資金の活用について
