宮竹眞澄・創作人形展(第110回宮竹眞澄・心のふる里人形展)~終了しました。
印刷用ページを表示する 掲載日:2020年10月8日更新
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宮竹眞澄(みやたけ・ますみ)氏は、昭和24年、大分県宇佐市出身。昭和53年頃から独学で人形創作を始めます。
常にテーマにするのは、明るく、たくましく生きる“市井の人々”。
布を使わず、粘土と水彩だけで創られた人形は、多彩な表現で不思議な感動の世界に誘います。
平成3年に北海道上川郡東川町に移住し、全国各地で展示会を開催。今回の江別会場で110回目の展示会となります。
約60作品を展示予定。
展示作品
(1)
(2)
(3)
(1)笑って・・笑って、(2)はい、チンして、(3)毛糸~巻き巻き
(撮影:深山 治 氏)
会場風景
開催期間
令和2年10月6日(火曜日)~10月18日(日曜日)
※10月12日(月曜日)は休館
観覧時間
10時00分~17時(最終日18日は16時00分まで)
観覧料金
一般500円、高大生300円、小中学生100円
※身障者手帳をお持ちの方と付添者1名は半額
開催場所
江別市セラミックアートセンター 2F企画展示室(江別市西野幌114番地の5)
主 催
宮竹眞澄・心のふる里人形展実行委員会
後 援
北海道、江別市、江別市教育委員会、北海道新聞社
お問い合わせ
宮竹眞澄の人形工房(0166-36-6221)