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セラミックアートセンター フェイスブック

小森忍記念室

印刷用ページを表示する 掲載日:2025年8月18日更新

 小森忍

 日本における釉薬研究の第一人者で戦後、北海道窯業と陶芸の発展に大きく寄与した小森忍の足跡をたどります。
 小森忍は明治22年(1889)大阪市に生まれ、昭和37年(1962)江別市で72歳の生涯を閉じました。その人生は、良いやきものづくりを求めて各地を流転した、波乱に満ちたものでした。
 当記念室では小森忍が指導・制作した作品を時代別、地域別に紹介します。

現在出展中の作品(一部)

小森忍1(1)
小森忍(2)
小森忍(3)
小森忍(4)

(1)小森忍《飾り皿》匋雅堂窯
(2)小森忍《白磁観音》山茶窯
(3)小森忍《高麗風釉裏紅仙餐瓶》府中窯
(4)小森忍《アイヌ文ジョッキ》北斗窯