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第2次江別市食育推進計画を策定しました

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年3月10日更新

更なる「健康都市えべつ」の実現をめざして

第2次江別市食育推進計画を策定しました!

 我が国では、近年、生活や社会経済構造の多様化などに伴って、外食や食の外部化が定着するなど、食の多様化が進展してきました。
 その結果、栄養の偏りや食習慣の乱れによる肥満や生活習慣病の増加、あるいは過度の痩身といった様々な問題が起きています。それらをすべて短期間に解決することは困難ですが、粘り強く食育に取り組んでいくことが必要です。
 江別市においても、平成23年12月に「江別市食育推進計画」(第1次計画)を策定し、各分野が連携・協働しながら食育の推進に努めてきました。
 この度、食育に関する活動をより一層推し進めるため、第2次計画を策定しました。

食育とは

 食育とは、食育基本法において「生きる上での基本であって、知育、徳育及び体育の基礎となるべきものと位置付けるとともに、様々な経験を通じて『食』に関する知識と『食』を選択する力を習得し、健全な食生活を実践することができる人間を育てる」こととされています。

第1次計画以降の食の現状

写真:田植え体験の様子  江別市で策定した、平成15年から平成25年度までを計画期間とした市民の健康づくりを計画的に進める指針である「えべつ市民健康づくりプラン21」の最終評価では、「栄養・食生活」に関する27項目の指標のうち、達成あるいは改善方向にあるものが8項目、変わらないものが16項目、悪化しているものが3項目となりました。

 女性の「やせ」の割合が減少したことなど、一定の成果があがっている項目もありますが、若い世代の朝食を食べない割合が比較的高いこと、塩分や油っこいものを控えている人が年代を問わず少ないことなど、依然として向き合っていかなければならない問題が多数あります。

江別市食育推進計画における食育の推進方向

 食に関する現状と向き合い、より一層活動を推し進めるため、基本理念と3つの目標は、第1次計画を引き継ぐこととしました。

食育推進の基本理念

 市民がいつまでも健康で暮らすことのできる「健康都市えべつ」の実現

食育推進の目標

  1. 規則正しい食習慣を身につけましょう
  2. 食の大切さを感じ、感謝する気持ちを育てましょう
  3. 安全安心な食材を使って豊かな食生活を実践しましょう

食育の推進方向

1.多様な主体による連携・協働

 コーディネーター、講師、学ぶ場所を提供する人、全体の様子を見て方向性を決める人などの様々な役割を、異なる分野の主体が担うことで食育活動の幅が広がると考え、連携・協働による活動をより一層推進します。(「主体」は、食に関する取り組みについて、実際に企画したり、動いたりする人をいいます。)

2.ライフステージごとの食育の推進

 食育は、すべての年代にとって重要であることから、第1次計画では、一生を妊娠期から高齢期の7つのライフステージに分けました。第2次計画では、7つのライフステージを3つのグループにまとめ、それぞれの時期に合った食生活を推奨し、活用できる具体的な取り組みを紹介しています。

今後の取り組み

小学校での「食育」授業の様子

 江別市食育推進計画策定委員会で4回に渡って検討いただいた内容や市民のみなさんからパブリックコメントとしていただいたご意見も活かしながら、江別らしい食育に関する取り組みを進めてまいりますので、みなさんもぜひご家庭をはじめ、様々な機会に食を見つめ直していただければと思います。

計画書のダウンロード

参考

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