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第3次江別市農業振興計画を策定しました

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年3月10日更新

 平成20年に策定した第2次江別市農業振興計画は、江別産小麦「ハルユタカ」を中心とした取り組みが、農業者・農業関係団体の努力や商工業との連携、消費者からの応援を得ながら、農畜産物のブランド化や地産地消に結実し始めていたことから、このような活動を拡大していくことにより、江別市全体の活性化に結び付けることを目指し、農業者の意識と活力が地域農業活性化の源であるという考えの下、農業者の自主・自立を支援する仕組みづくりを主要な課題としていました。

 第2次江別市農業振興計画の計画期間(平成20年度から平成25年度まで)において、産業間連携による江別産小麦を活用した製品開発や「北海道フード・コンプレックス国際戦略総合特区」などの取り組みにより大学等で食品の機能性に関する研究が行われるなどの一定の成果があり、今後も産業間連携により2つ目、3つ目の成功例の出現が期待されています。

 しかしながら、担い手不足や農業者の所得安定制度の導入、経済のグローバル化、ライフスタイルの多様化など、農業を取り巻く環境が全国的に大きく変化してきました。

 また、当市においても農業生産基盤の経年劣化や鳥獣による農業被害などの課題があるとともに、まちの活力を維持していくために不可欠である市全体の産業活性化の一環として、農業と他産業の連携強化の必要性が高まっています。

 そのため、第6次江別市総合計画(平成26年度から平成35年度)をベースに、その実現を目指し、新たに江別市農業振興計画を策定するものです。

第3次江別市農業振興計画の目指す姿

 農業を取り巻く環境は依然として厳しい状況にありますが、当市においては大都市の消費者や市場から近距離であり、農畜産物の種類や経営が多様であるとともに「ハルユタカ」を中心とした取り組みの成功事例があり、他産業と連携する風土・土壌が育まれています。

 本計画は、農業経営の安定化や農村環境づくりなどにより農業の基礎を強化するとともに、当市の地域特性を活かし、他産業との連携強化により食関連産業の土台を支え、札幌圏をはじめとした消費者へ安心・安全で多様な農畜産物や加工品の供給を拡大し、もって食を中心とした市内経済の活性化に貢献することを目指します。

主な内容

農業を取り巻く環境と目指す姿

  1. 当市の農業を取り巻く環境
  2. 第3次江別市農業振興計画の目指す姿
  3. 関係者の役割

基本的事業

1.農業経営の安定化

  1. 担い手の育成・確保
  2. 農地集積の促進
  3. 高生産性農業機械等の導入支援
  4. 認定農業者制度の推進
  5. 農業振興資金・制度資金の活用促進
  6. 農業労働力の確保
  7. 女性の農業経営参画等への支援
  8. 防疫体制の維持 

2.農畜産物の高付加価値化

  1. 新規作物導入等生産活動への支援
  2. 6次産業化・販路拡大の支援
  3. ブランド定着支援
  4. 情報発信の強化 

3.次代へ引き継ぐ農村環境づくり

  1. 環境保全型農業の推進
  2. 農業生産基盤の整備
  3. 鳥獣被害対策
  4. 土づくり・土地改良の支援・推進
  5. 農村景観・環境の整備
  6. 合併処理浄化槽の整備

 4.地産地消の推進

  1. グリーン・ツーリズムの推進
  2. 食育の推進
  3. 地元農畜産物を提供する場の拡充
  4. 都市と農村の交流推進

重点的・集中的事業

1.えべつの将来を創る産業活性化

  1. 農業と第2次産業・第3次産業との連携による広域的な展開
  2. 地域資源の活用による観光の振興

資料編

  1. 農業者意識調査集計結果
  2. 計画策定経過
  3. 江別市経済審議会委員名簿
  4. 江別市経済審議会諮問文
  5. 江別市経済審議会答申文

資料のダウンロードはこちらから≫

第3次江別市農業振興計画 [PDFファイル/951KB]

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