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予算特別委員会 令和元年6月6日(木)(2)

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年8月9日更新

(開会前)

※ 日程確認

(開 会)

委員長(宮本君):ただいまより、予算特別委員会を開会いたします。(12:40)
日程については、開会前に確認いたしましたとおり、次第に記載のとおり進めてよろしいでしょうか。(了)そのように確認いたします。
初めに、1協議事項、(1)審査要領についてを議題といたします。
事務局より審査要領案についての説明を求めます。

議事係書記:私から、お手元の審査要領案について御説明申し上げます。
初めに、1の付託案件ですが、記載のとおり、一般会計ほか計4会計の補正予算が当委員会に付託されております。
次に、2の審査方法ですが、質疑につきましては、(1)に記載しておりますとおり、議会運営に関する申合せに基づき、各補正予算に関する質疑は事前通告制により行い、質疑に関連する資料要求も事前通告に含めて行うこととしております。
なお、質疑通告の様式につきましては、あらかじめ各幹事長を通じて配付しておりますが、原則として1枚の用紙に一つの事業名称等を記入していただきたいと思いますので、御協力をよろしくお願いいたします。(2)、(3)は記載のとおりです。
また、理事者質疑項目の取りまとめにつきましては、(4)に記載しておりますとおり、審査日の散会前に確認をいたしますが、理事者質疑を行う場合は、所管の部長職までの質疑を終えていなければならず、2会派以上の賛同が必要となります。質疑に当たっては、発議者を決め、質疑項目を事前通告して行うこととなります。
次に、3の審査日程でありますが、あす6月7日金曜日の午後3時までに、質疑項目及び関連する要求資料の通告を締め切り、事務局で審査の順序等を調整した上で、10日月曜日の午後1時30分から予算特別委員会を開催していただき、質疑項目・要求資料を取りまとめ、確認を行おうとするものであります。
なお、10日の委員会当日に、事務局で整理しました資料を会派控室机上に配付いたします。
各所管の審査につきましては、6月19日水曜日の午前10時から行います。
なお、理事者質疑がある場合は、20日木曜日の午後1時30分から行うこととし、結審については、21日金曜日の午前10時からという日程を予定しております。
また、通告により要求する資料につきましては、17日月曜日に、会派控室机上に配付したいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
以上、御確認をお願いいたします。

委員長(宮本君):事務局から審査要領案について説明がありましたが、質疑等はございませんか。

鈴木君:20日の予算特別委員会は、理事者質疑がなかった場合、開催されないということでよろしいでしょうか。

議事係書記:そのとおりでございます。

委員長(宮本君):ほかに質疑等はございませんか。(なし)
それでは、事務局の説明のとおり確認してよろしいでしょうか。(了)そのように確認いたします。
なお、質疑項目と要求資料の通告期限は、あす6月7日金曜日の午後3時までとなっておりますので厳守願います。
以上で、本件を終結いたします。
次に、2その他について、各委員からございませんか。(なし)
事務局からございませんか。(なし)
次回の委員会は、6月10日月曜日の午後1時30分から開催いたしますので、御参集願います。
以上で、予算特別委員会を散会いたします。(12:45)