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議会運営委員会 令和元年6月25日(火)

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年8月7日更新

(開会前)

※ 日程確認
※ 議長より、議会運営等について挨拶

(開 会)

委員長(島田君):ただいまより、議会運営委員会を開会いたします。(10:01)
本日の日程は、開会前に確認いたしましたとおり、次第に記載のとおり進めてよろしいでしょうか。(了)そのように確認いたします。
初めに、1協議事項、(1)令和元年第2回定例会最終日の議事運営についてを議題といたします。
アの提出案件及び議決形態(案)についての説明を求めます。

事務局長:それでは、アの提出案件及び議決形態(案)について御説明いたします。
今期定例会最終日の提出案件は、議会提出案件が3件、審査報告が7件の計10件であります。
資料NO.1の議会提出案件から、順次、御説明いたします。
意見書案第3号 信頼される政府統計を目指したさらなる統計改革を求める意見書ないし意見書案第5号 加齢性難聴者の補聴器購入に対する公的補助制度の創設を求める意見書は、幹事長会議において協議がなされたもので、提出者は、それぞれ記載のとおりであり、これら3件は、即決でお願いいたそうとするものであります。
また、各委員会所管事務調査については、議会運営委員会及び3常任委員会の閉会中の所管事務調査につきまして、承認を得ようとするものであります。
以上が、議会提出案件であります。
御確認をお願いいたします。

委員長(島田君):ただいまの説明に対し、質疑ございませんか。(なし)
意見書案第3号ないし意見書案第5号及び各委員会所管事務調査については、説明のとおり確認してよろしいでしょうか。(了)そのように確認いたします。 引き続き説明をお願いいたします。

事務局長:資料NO.2をごらんください。
審査報告でありますが、議案第56号 令和元年度江別市一般会計補正予算(第1号)ないし議案第59号 令和元年度江別市病院事業会計補正予算(第1号)の4件は、いずれも6月21日に結審し、全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと決した旨の審査報告が、予算特別委員長からなされるものであります。
御確認をお願いいたします。

委員長(島田君):ただいまの説明に対し、質疑ございませんか。(なし)
議案第56号ないし議案第59号については、説明のとおり確認してよろしいでしょうか。(了)そのように確認いたします。
引き続き説明をお願いいたします。

事務局長:議案第53号 江別市税条例等の一部を改正する条例の制定について及び議案第54号 江別市都市計画税条例の一部を改正する条例の制定についての2件は、いずれも6月7日に結審し、全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと決した旨の審査報告が、総務文教常任委員長からなされるものであります。
御確認をお願いいたします。

委員長(島田君):ただいまの説明に対し、質疑ございませんか。(なし)
議案第53号及び議案第54号については、説明のとおり確認してよろしいでしょうか。(了)そのように確認いたします。
引き続き説明をお願いいたします。

事務局長:議案第55号 江別市火災予防条例の一部を改正する条例の制定については、6月7日に結審し、全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと決した旨の審査報告が、生活福祉常任委員長からなされるものであります。
御確認をお願いいたします。

委員長(島田君):ただいまの説明に対し、質疑ございませんか。(なし)
議案第55号については、説明のとおり確認してよろしいでしょうか。(了)そのように確認いたします。
以上で、本件を終結いたします。
引き続き、イの議事日程(案)についての説明を求めます。

事務局長:イの議事日程(案)について御説明いたします。
見開きとなりますが、資料NO.3をごらんください。
令和元年第2回江別市議会定例会議事日程(第5号)でありますが、本日、第20日目となります最終日は、午後1時30分の開議とするものであります。
日程第1及び日程第2につきましては、記載のとおりであり、説明を省略いたします。
日程第3の議案第56号ないし日程第6の議案第59号の4件は、一括上程、一括報告、一括質疑を行い、それぞれ討論の後、簡易採決をお願いいたそうとするものであります。
御確認をお願いいたします。

委員長(島田君):ただいまの説明に対し、質疑ございませんか。(なし)
日程第1ないし日程第6については、説明のとおり確認してよろしいでしょうか。(了)そのように確認いたします。
引き続き説明をお願いいたします。

事務局長:日程第7の議案第53号及び日程第8の議案第54号の2件は、一括上程、一括報告、一括質疑を行い、それぞれ討論の後、簡易採決をお願いいたそうとするものであります。
御確認をお願いいたします。

委員長(島田君):ただいまの説明に対し、質疑ございませんか。(なし)
日程第7及び日程第8については、説明のとおり確認してよろしいでしょうか。(了)そのように確認いたします。
引き続き説明をお願いいたします。

事務局長:日程第9の議案第55号は、上程、報告、質疑、討論の後、簡易採決をお願いいたそうとするものであります。
御確認をお願いいたします。

委員長(島田君):ただいまの説明に対し、質疑ございませんか。(なし)
日程第9については、説明のとおり確認してよろしいでしょうか。(了)そのように確認いたします。
引き続き説明をお願いいたします。

事務局長:日程第10の議案第49号は、定例会初日に上程され、説明、質疑、委員会付託を省略するまでの議事を終結していましたが、議案第56号の一般会計補正予算と関連があるため議決を延期していたもので、本日改めて上程し、討論の後、簡易採決をお願いいたそうとするものであります。
御確認をお願いいたします。

委員長(島田君):ただいまの説明に対し、質疑ございませんか。(なし)
日程第10については、説明のとおり確認してよろしいでしょうか。(了)そのように確認いたします。
引き続き説明をお願いいたします。

事務局長:日程第11の意見書案第3号ないし日程第13の意見書案第5号の3件は、一括上程の後、一括して、説明、質疑、委員会付託、討論を省略し、一括して簡易採決をお願いいたそうとするものであります。
日程第14の各委員会所管事務調査につきましては、上程し、承認を諮るものであります。
以上の議事を議了した後、定例会の閉会を宣告しようとするものであります。
以上でございます。
御確認をお願いいたします。

委員長(島田君):ただいまの説明に対し、質疑ございませんか。(なし)
日程第11ないし日程第14については、説明のとおり確認してよろしいでしょうか。(了)そのように確認いたします。
以上で、本件を終結いたします。
次に、(2)次期定例会の会議日程(予定案)についてを議題といたします。
本件に対する説明を求めます。

事務局次長:次期定例会の会議日程(予定案)についてですが、資料NO.4をごらん願います。
令和元年第3回定例会は、9月3日を初日とし、翌4日から9日までを委員会の開催日とし、予備日を挟んで11日から13日までの3日間を一般質問といたします。17日から19日までの3日間は、決算特別委員会を開催し企業会計の決算審査を行い、25日を最終日の予定としております。また、定例会前の各委員会の予定は記載のとおりでございます。なお、日程につきましては、第3回定例会初日の1カ月前にホームページ及びフェイスブックに掲載し、周知する予定でございます。
以上でございます。

委員長(島田君):ただいまの説明に対し、質疑ございませんか。(なし)
本件については、事務局の説明のとおり確認してよろしいでしょうか。(了)そのように確認いたします。
以上で、本件を終結いたします。
次に、(3)閉会中の所管事務調査(案)についてを議題といたします。
本件については、次第に記載のとおり、次期議会の会期等運営についてを議長に申し出いたしたいと思いますが、よろしいでしょうか。(了)そのように確認いたします。
以上で、本件を終結いたします。
次に、(4)議会運営に関する検討課題についてを議題といたします。
アの前期委員会から申し送られた検討課題について、前回の委員会で、今後協議を進めていくかどうかお聞きしたところ、えべつ黎明の会から、持ち帰り協議したいとの意向が示されたところです。
つきましては、えべつ黎明の会から会派での協議結果をお聞きしたいと思います。

鈴木君:検討課題の中で、予算・決算の審査方法については協議を進めることに了承の上、引き続き検討が必要だと思います。議会モニター制度についても了承します。タブレット端末については、40台も必要なのかという意見があり、ノートパソコン等を使用している議員もいることから、一律に貸与するのではなく選択制にしたほうがいいのではないかという見解です。

委員長(島田君):前回の委員会で、他の会派からは検討課題の協議を進めていくべきとの御意見をお聞きしたところですが、変更はございませんか。(なし)
それでは、前期委員会から申し送られた検討課題3点につきましては、今後、協議を進めていくこととしてよろしいでしょうか。(了)そのように確認いたします。
なお、次回は、それぞれの検討課題について、今後、どのように協議を進めていくか、各会派の考え方についてお聞きいたしたいと思います。
それぞれの検討課題について、協議の場をどこにするのか、また、どのような点を検討すべきかなどについて、各会派で御協議いただきますよう、お願いいたします。
以上で、本件を終結いたします。
次に、イの検討課題の取りまとめについてを議題といたします。
前回の委員会で確認いたしましたように、各会派から検討すべき課題を提出いただきましたので、本日はそれぞれの項目について、提出会派から御説明いただきたいと思います。
自民クラブからお願いいたします。

宮本君:当会派は、江別市議会における業務継続計画(BCP)について、検討課題にしていただきたいと思います。

委員長(島田君):次に、民主・市民の会からお願いいたします。

諏訪部君:当会派からは、改めて幾つか提案いたします。
陳情審査における陳述機会についてですけれども、江別市議会基本条例において請願については意見を聞く機会を設けることとなっていますが、陳情についても意見を聞く機会を設けてはどうかという意見です。
次に、交渉会派のあり方について、何名から交渉会派とするかについて、もう一度検討していただきたいと思います。
次に、議員報酬、定数のあり方について、議会として議員定数や報酬の考え方を確認しておく必要があると思います。
次に、所管事務調査における調査テーマの設定については、昨年、議会運営委員会の先進都市議会運営調査で行った大阪府八尾市議会では、委員会として調査テーマを設定して、任期中に調査をして提案に結びつけるということをされていました。次の協議事項にも関連するのですが、えべつ市議会だよりで各委員会として何らかの記事を書くのは難しいと思っています。えべつ市議会だよりに書くためではありませんが、委員会として調査テーマを設定してはどうかと考えております。
最後に、災害対応マニュアルを作成してはどうかという意見です。

委員長(島田君):次に、えべつ黎明の会からお願いいたします。

鈴木君:3名以上という交渉会派のあり方は、過去から同じ形態です。議員定数の削減を含めて、交渉会派の人数について議論を進めるべきだと思います。当会派としては、複数名であれば、交渉会派として認めてよいのではないかという考え方です。

委員長(島田君):次に、日本共産党議員団からお願いいたします。

高橋君:請願及び陳情の表決についてですが、江別市議会会議規則には、請願及び陳情については採択か不採択の表決の方法しか規定されていませんけれども、この間、趣旨採択をしてきた経過があります。市民にわかりやすい議会という意味で、表決について検討を加えてはどうかと考えます。当会派は、江別市議会会議規則に沿った運営をしていくべきだと考えています。
次に、非交渉会派の特別委員会への参加について、具体的には会長会議での協議になりますが、対等な発言の機会を保障すべきだと思います。

委員長(島田君):1番と6番については、同じテーマでありますことから、一つの検討課題としてまとめたいと思いますが、よろしいでしょうか。(了)そのように確認いたします。
各会派から御説明いただきましたが、確認等はございませんか。

諏訪部君:8番について、予算・決算特別委員会も含まれると思いますが、会長会議での協議という発言がありましたことから、その点を確認させてください。

高橋君:特別委員会なので、予算・決算特別委員会も含むと考えます。特別委員会の委員構成については、会長会議で決められているので、その辺の連携が必要かと思っています。

諏訪部君:以前は1人会派ということもあったので、それを含めて全て会長会議で決めるということなのでしょうか。

高橋君:どのような決め方をするかは検討の結果によると思います。

委員長(島田君):ほかに確認等はございませんか。(なし)
事務局から補足説明はございませんか。

事務局次長:3番及び8番についてですが、議会の組織運営や人事に関することは原則として会長会議での協議事項となっております。参考までに、改選前には会長会議で同様の協議を行いましたが、不調に終わったため、提案会派の会長から現任期中は協議事項としない旨の発言がございました。しかし、その後、当該会派からの強い意向で議会運営委員会の中で協議を行った経過がございますが、事務局といたしましては、本来の議会のルールにのっとり、本件につきましては、会長会議の中で御協議をお願いしたいと考えております。

諏訪部君:議会運営委員会の中で意見を伺うのはよいことだと思いますので、何が何でも会長会議で決めなくてはならないということが、全く理解できません。前回、議会運営委員会でこの件について話し合って何か問題が起こったとは思えませんので、この場で話し合っていただきたいと思います。

委員長(島田君):ほかに確認等はございませんか。

鈴木君:開かれた場で議論をして最終的に決めるのは会長会議でよいと思いますが、会長会議は限られた人数であることから、まずは当委員会で議論するほうが、趣旨に合うのではないかと思います。当会派は、前期委員会におりませんので、当時の議論は承知しておりませんが、議会運営委員会で議論した上で、最終的な結論は会長会議で出してもよろしいと思います。

委員長(島田君):ほかに確認等はございませんか。

齊藤君:議会のルールがありますので、当委員会で議論したいということは理解しますが、現状のルール以外でやることについては、また検討が必要になると思います。先ほどの事務局の説明にあったように、前期の議会運営委員会で議論してきた経過はあると思いますが、それを踏まえた上で、今期どうしていくのかということだと思います。交渉会派の件については、会長会議での議論になると理解していたので、あえて議会運営委員会の課題とするならば、そのための議論が必要になると思います。

委員長(島田君):ほかに確認等はございませんか。

高橋君:当会派として、8番は会長会議の所管であると考えています。議会の運営は、取り決めのとおり運営するのが望ましいと思います。仮に議会運営委員会で議論した後に会長会議での議論となった場合、会長会議で初めから議論をするのか、議会運営委員会の議論に拘束されるのか、それぞれの持ち場があると思います。この件は、会長会議での議論を想定してます。今回はあくまでも頭出しとして提案させていただきました。

委員長(島田君):ほかに確認等はございませんか。

宮本君:先ほど、事務局から説明がありましたが、この件は会長会議での協議が基本であります。前期の委員会では、会長会議での協議の結果、議会運営委員会で協議すべきということになったのでしょうか。改めて復習の意味で確認できますか。

委員長(島田君):暫時休憩いたします。(10:26)

※ 休憩中に、これまでの協議経過について確認

委員長(島田君):委員会を再開いたします。(10:32)
休憩中に確認いたしましたとおり、項目の3番と8番は会長会議で協議して今後の進め方を決定することとしてよろしいでしょうか。(了)そのように確認いたします。
そのほかの項目については、各会派にお持ち帰りいただき、議会運営委員会の検討課題として今後協議を進めるかどうか、協議していただきたいと思います。
協議結果については、次回の議会運営委員会において、確認させていただきたいと思いますが、よろしいでしょうか。(了)そのように確認いたします。
以上で、本件を終結いたします。
次に、(5)議会だよりの誌面構成の変更についてを議題といたします。
本件に対する説明を求めます。

庶務係長:えべつ市議会だよりの誌面構成の変更について御説明いたします。
議会広報広聴委員会では、前任期からえべつ市議会だよりの誌面構成の変更について協議を行い、令和元年11月1日発行のえべつ市議会だよりから12ページとし、表紙のみカラー印刷とする予定で、引き続き協議を進めているところです。
ページ数の増加に伴い、新たに各委員会の活動状況を市民に伝えるために、委員会のページを設けたいと考えております。
現在、議会広報広聴委員会で検討している委員会のページの内容といたしましては、基本的には1ページ使用することを考えておりますが、一般質問者数の増減など他のページの状況により調整する場合もございます。
掲載する文字数は、各委員会200から250文字程度と考えております。
また、掲載する内容といたしましては、定例会中に委員会が開催されない場合もありますことから、前回の定例会から今定例会の会期中までの委員会での審査状況や、調査等の報告について記事にしていただきたいと考えております。
記事の執筆者につきましては、各委員会にお任せいたしますが、最終的な文面につきましては、委員会内での合意を得ていただきたいと考えております。
執筆いただいた記事につきましては、おおむね各定例会の会期内に議会広報広聴委員に提出いただきたいと考えております。
以上のように、掲載する記事につきましては、各委員会に作成をお願いしたいと考えておりますことから、議会広報広聴委員会だけで決定できる内容ではございませんので、議会運営委員会にて御協議いただきますよう、お願いいたします。
以上でございます。

委員長(島田君):ただいまの説明に対し、質疑ございませんか。

諏訪部君:委員会として記事を書くということで、例えば、委員長報告などがあれば執筆は可能ですが、毎回、委員長報告があるわけではありません。私は生活福祉常任委員会に所属していますが、条例などの審査結果を書くしかないのでしょうか。各委員会でどういうことを想定しているのかわかりません。

委員長(島田君):暫時休憩いたします。(10:37)

※ 休憩中に、えべつ市議会だよりの記事の内容について協議

委員長(島田君):委員会を再開いたします。(10:44)
本件につきましては、休憩中に協議いたしましたとおり、委員会ごとに記事の内容を判断するということで確認してよろしいでしょうか。(了)そのように確認いたします。
以上で、本件を終結いたします。
次に、2報告事項、(1)陳情書の職権整理についてを議題といたします。
本件に対する報告を求めます。

事務局次長:陳情書の職権整理についてですが、別紙のとおり、6件の陳情書が提出されております。1件目の日本政府に対して、国連の沖縄県民は先住民族勧告の撤回を求める意見書の採択を求める陳情書ですが、5月29日付で郵送受理したものであります。2件目の米軍普天間飛行場の辺野古移設を促進する意見書に関する陳情、3件目の国の責任による35人以下学級の前進を求める陳情、4件目の給食費の無償化を求める陳情、5件目のこれからの高校づくりに関する指針を見直し、機械的な高校統廃合を行わないことを求める陳情、6件目の特別支援学校の設置基準の策定及び特別支援学級の学級編制標準の改善を求める陳情は、いずれも6月3日付で郵送受理したものであります。これら6件は、いずれも議会運営に関する申合せ37(5)ア(オ)及びイ(ウ)に基づき、議長の職権整理により各会派へ配付したものであります。
以上でございます。

委員長(島田君):ただいまの報告に対し、質疑ございませんか。(なし)
本件については、事務局の報告のとおり御周知願います。
次に、3その他、(1)全国市議会議長会永年議員表彰の伝達についてを議題といたします。
本件に対する説明を求めます。

事務局長:去る6月11日に開催されました全国市議会議長会定期総会におきまして、永年議員表彰が行われ、本市議会からは、議員20年表彰として、清水議員が受賞されておりますので、議長から伝達するものであります。
また、あわせまして、高間前議長に、全国市議会議長会の建設運輸委員会委員としての活動に対し感謝状が贈呈されておりますことを御報告するものであります。
このため、本日25日の本会議への参集時間につきましては、開議5分前の午後1時25分といたしたいと存じますので、周知等につきまして、よろしくお願いいたします。
以上でございます。

委員長(島田君):ただいまの説明に対し、質疑ございませんか。(なし)
本件については、事務局の説明のとおり御周知願います。
次に、(2)市民と議会の集いに係る周知用ポスターの写真撮影についてを議題といたします。
本件に対する説明を求めます。

事務局次長:本日の本会議閉会後に、ことしの市民と議会の集いに係る周知用ポスターの写真撮影を行います。閉会に当たっての議長挨拶終了後に、議席の最上段のスペースにお集まりいただきますよう、各会派で御周知のほど、よろしくお願いいたします。
以上でございます。

委員長(島田君):ただいまの説明に対し、質疑ございませんか。(なし)
本件については、事務局の説明のとおり御周知願います。
次に、(3)本会議閉会後の委員会についてを議題といたします。
本件に対する説明を求めます。

事務局次長:本会議閉会後の委員会についてですが、本日の本会議閉会後に、議会広報広聴委員会を第1委員会室で開催いたします。
以上でございます。

委員長(島田君):ただいまの説明に対し、質疑ございませんか。(なし)
本件については、事務局の説明のとおり御周知願います。
次に、(4)第2委員会室の使用についてを議題といたします。
本件に対する説明を求めます。

事務局次長:第2委員会室の使用についてですが、生活保護法施行事務監査のため、健康福祉部保護課が、7月2日から同5日まで使用する予定であります。
以上でございます。

委員長(島田君):ただいまの説明に対し、質疑ございませんか。(なし)
本件については、事務局の説明のとおり御周知願います。
次に、(5)その他について各委員からございませんか。(なし)
事務局からございませんか。(なし)
最後に、次回の委員会開催予定でありますが、8月1日木曜日の午後1時30分より開催いたしたいと思いますが、よろしいでしょうか。(了)そのように確認いたします。 以上で、本日の委員会を散会いたします。(10:49)