経済建設常任委員会 令和8年2月25日(水)
(開会前)
※ 日程確認
(開 会)
委員長(高間君):ただいまより、経済建設常任委員会を開会いたします。(10:00)
本日の日程は、開会前に確認いたしましたとおり、次第に記載のとおり進めてよろしいでしょうか。(了)そのように確認いたします。
なお、本日の委員会に髙柳委員が欠席する旨の通告がございましたので、報告いたします。
なお、傍聴希望者がおり、入室を許可いたしましたので、報告いたします。
傍聴希望者入室のため、暫時休憩いたします。(10:00)
委員長(高間君):委員会を再開いたします。(10:00)
初めに、1付託案件の審査、(1)陳情第2号 ラピダス社排水の千歳川放流に対する市民不安の軽減を求めることについてを議題と致します。
陳情者の高橋進さんより、陳述したい旨の申出がありますので、お受けしたいと思います。
暫時休憩いたします。(10:01)
委員長(高間君):委員会を再開いたします。(10:02)
それでは、陳述していただきますが、陳述時間は10分以内となっております。
ただいま、午前10時03分ですので、よろしくお願いいたします。
陳情者:野幌松並町から参りました高橋進と申します。
本日は、陳述の機会を与えられ、関係各位の皆様にお礼を申し上げます。
札幌市から江別市へ移住して46年ほどになります。
たしか移住した翌年の8月に昭和56年洪水がありました。インターネットで検索しますと、当時は500年に一度の災害と呼んだとの記事もありました。
また、この1981年は、4月に石狩東部広域水道企業団からの受水を開始した年でもあったようです。
それでは、本題に入ります。
本日は10分という貴重なお時間ですので、昨日までに私が新たに把握できた事実も踏まえて、なるべく憶測を交えずに、私の感じた意見を率直にお話しします。
まず最初に、私は、現在の江別市の水道は、安全な水であると思っています。いたずらに不安をあおって騒ぎ立てる陳情ではないことを御理解いただきたいです。
同時に、それでは安心できる水なのかと問われれば、残念ながら、ラピダス株式会社による千歳川への排水が続く限り、水質汚染リスクはなくならないと思います。
もう一つは、ラピダス株式会社のように大きなスケールではなくとも、全国各地に半導体製造産業が立地しており、河川へ排水されているのだろうということも念頭に、ラピダス株式会社を一方的に非難する陳情ではないことも御理解いただきたいです。
陳情第2号は、いわゆる布設工事を伴うものなので経済建設常任委員会へ、陳情第1号は、市民への情報公開の在り方や市の姿勢などソフト的なものなので午後の総務文教常任委員会の所管となりました。
陳情の目的は、ラピダス株式会社による排水の千歳川放流に対する市民不安の軽減を求めるものです。
具体的には、1上江別浄水場の機能が停止しても、バックアップとして石狩東部広域水道企業団の水を江別市豊幌地区へも配水できるよう、配水施設等の整備を実現してほしいというものです。
これにつきましては、令和7年2月10日の経済建設常任委員会議事録を、つい3日ほど前に確認できました。
それによると、現在、大麻高区配水池の老朽化対策として、3つ目の配水池を増設中とのことです。規模は議事録からは分かりませんでしたが、現在の2つの配水池を合わせて7,900立方メートル、現在、市内全域の約7割をカバーしているものに、さらに何千立方メートルかの配水池が増設されるようです。これが完成すれば、既に大麻高区配水池から大麻低区配水池まで送水管がつないであり、さらに既存の大麻送水管で上江別浄水場までつながっていると思います。上江別浄水場側に、既存配水池の改良や増設で対応できるのではないかと思いました。
ラピダス株式会社が本格的に量産を開始する2027年度から2028年度を目標に、実現してほしいと思います。
次に、2では、さらに一歩進めて、市内全域の送水管の完全二重化の検討を要望しました。
これは私の住む野幌鉄北地区は、既に完全二重化ができていること、たまたま札幌市において令和7年4月から全市の完全二重化が実施されたとのニュースがあったので、将来的な検討項目にしてほしいというものです。決して検討の加速をお願いしているものではありません。
次に、3札幌市との緊急時連絡管の活用拡大も、2同様に検討してみる価値はあると考え、要望したものです。
4については、市の姿勢の及ぶことにつながると私は思っているのですけれども、それがハード面と言えるのかが分からなくなりまして、午後の総務文教常任委員会の陳情でお話ししたほうがよいかと思い、ここでは割愛します。
後ほど、御質疑や御指示があれば、対応いたします。
次に、フェールセーフについてお話しします。
なぜ、そのような安全策が必要かということです。
最初に、56水害のことをお話ししました。500年に一度は、さすがに盛り過ぎだと思いますが、今や大規模水害は、毎年、全国のどこかで起きています。また、過去には、繰り返し大地震やテロ、火山の爆発、火砕流など多数の人的被害を伴う大規模災害等が発生しました。たとえ、ラピダス株式会社の設備が万全でも、そうした災害やヒューマンエラーはゼロにはできません。
私の記憶違いでなければ、江別市でも過去に水道水からトリハロメタンが検出され、各家庭に沸騰させてから飲むよう指導したことがあったものと思います。安全策は1つよりは2つ、2つよりは3つと、多重形に組むことが必要だと考えるものです。
次に、陳情本文の配水計画について述べます。
私は、陳情書の4行目に、国策先行でこの排水計画が決定されたと断定していますが、私が見ることができたホームページや議会会議録、内部資料における江別市の答弁や回答だけでは、その断定した表現を裏づけることはできませんでした。
当然、ラピダス株式会社の事業計画はあったものと思いますが、現在は、排水計画というものはなかったと思っています。
また、意図的に関係者が集まって、千歳川排水決定会議みたいなプロセスも必要なかったと考えています。
その根拠は、ラピダス株式会社が工業団地に進出したからです。美々ワールドという千歳市の工業団地に入居することを決めた2023年2月28日の時点で、排水は公共下水道を使うことが決められており、その排水は、従前から千歳市の下水処理場から千歳川に排水されていたと考えられるからです。
恐らく、江別市も同様だと思うのです。恐らく、江別市の工業団地の排水が江別市の下水処理場から石狩川に排水されているように、江別市の下水担当者や工業団地関係者にすれば、千歳川排水は周知の事実だったのではないでしょうか。
だからといって、問題にならないということではありません。江別市がいつの時点で知ったのかは分かりませんが、そのことを知った江別市の危機管理能力が問われているのが現在の状況だと思います。
千歳川の水質検査を定期的に繰り返すことはもちろん重要で、そんなことよりとは申しませんが、私は、下水処理場から千歳川に排水する前の検査をぜひ加えてほしいです。河川に出た後の検査ではなくて、出る前の検査です。このことを指摘した議員もおられましたが、公開議事録からは、その後に検討した形跡は見られませんでした。
河川に流れる前の段階で、排水中のPFASが水質基準以下であれば、農業や漁業、酪農関係者もアレルゲンの除去にはなりませんが、より安全なかんがい用水として利用できると思うからです。人間の70年安心とは違うかもしれませんが、現状よりも大きく安全に近づくことは間違いないと思います。
千歳市が渋るのであれば、江別市の税金で行っても市民は理解してくれるのではないでしょうか。
最後になりますが、事前に関係議員宛てにメールを差し上げた1月9日の北海道新聞の卓上四季のテーマは、中部電力浜岡原発のデータ捏造についてでありました。
国策だから、経済的な利益が莫大だからといって、市民に不安を与えていいと考える政治家はいませんといいますか、私は政治家ではないので、いないと思います。
江別市独自の対策を掲げ、ハード策や水質データ等をこれでもかというくらい積極的に市民に知らせる姿勢こそが最大の不安解消策であることを信じて、初めての陳情書を出すことにしました。
各委員におかれましては、素人の荒唐無稽な案で、時間の浪費と思われるかもしれませんが、何とぞ議論を深めていただければ、これ以上の喜びはありません。
御清聴ありがとうございました。
終わります。
委員長(高間君):ただいま、陳情者より陳述していただきましたが、委員の皆様から確認等ございませんか。
長田君:1点確認をさせていただきます。
御説明も伺ったところですが、改めて記書きの2番目の送水の完全二重化という部分で、要は、石狩東部広域水道企業団もしくは上江別浄水場のどちらかが使えなくなっても、江別市の通常必要な水量を確保できるようにしていただきたいということでお間違いないか、確認いたします。
陳情者:おっしゃるとおりで、要するに、万が一、石狩東部広域水道企業団が何かの理由で給水できなくなるということを踏まえれば、上江別浄水場から全市にバックアップできる配水が一番理想的だということで出しております。
それと、もう一つは、先ほど56水害の話をしましたが、56水害以前は、野幌地区、江別地区、大麻地区まで、上江別浄水場から給水されていたと思うのです。そこしか江別市の浄水場はないと思うので、かなり高低差があるにしても、50年前には行っていたのです。ですから、今でもできないことではないのかなと思って出しました。
もう一つ、3に関わりますが、それが無理だったら、札幌市と協定している部分をもう少し拡大して、万が一に石狩東部広域水道企業団が駄目でも、大麻エリアでそちらの水が使えるとすれば一番いいのかなと。
ただ、これは、はい、分かりましたということにはなかなかならないと私も思ったので、検討するという言葉で書いております。要は、若い技術者たちみんなに、けんけんごうごう議論してほしいという意味合いもあって、検討という言葉を使っています。
ただ、一番は、私も2年前にこのような議論があったことも知らなかったのですが、そこまでできているのだったら、もうちょっとではないかと思うので、そういうことを申し上げました。
委員長(高間君):ほかに確認等ございませんか。
岡君:陳情項目として4点を挙げられておりますけれども、高橋さんの思いとして、水道水の安心・安全のために、ハード面での対応をさらに進めていってほしいと受け止めましたが、そのような考えでよろしいかどうか、お伺いします。
陳情者:確かに、ハード面はそういうことで、技術的あるいは財政的な面でクリアできると思いますが、もう一つは、4に掲げている江別市の姿勢といいますか、午後の総務文教常任委員会でお話をするつもりですけれども、私にはどうも江別市の顔が見えないのです。江別市が主体となってこうやるぞという顔が見えない、そのことも大きな問題だなと思っています。
ただ、せっかく安心・安全ということでお話をしていただきましたので、安全な水道と安心の水道はどこが違うのか、それは、多分、皆さんの安心・安全の考え方もそれぞれ違うので、私の考えとして統一していただきたいです。
要は、幾重にも安全策を重ねて安心に近づけていくというのが安全で、それらが全部クリアされて何の心配も要らなくなったときに、安心な水道といいますか、安心な何かということになるのかなと思います。
例えば、車は、かつて交通戦争のときには年間1万人ぐらいは死んでいたわけですから、今はそれにいろいろな安全策を講じて、物すごく事故が減ったと。ですから、私が考える安心な車というのは、壁にぶつけようとしてもぶつからない、人をはねようと思ってもはねられない、そういう車ができれば本当に安心かなと思っております。
委員長(高間君):ほかに確認等ございませんか。(なし)
以上で、陳述を終わります。
水道部入室のため、暫時休憩いたします。(10:19)
委員長(高間君):委員会を再開いたします。(10:21)
提出資料についての説明を求めます。
水道整備課長:まず、私からは、資料の項目ア及びイについて御説明いたします。
資料の1ページを御覧ください。
2系統(石狩東部系と上江別浄水場系)による配水についてでありますが、当市の水道は、主に2つの系統から配水しており、1能力内訳として、1石狩東部広域水道企業団からの受水である石狩東部系では、1日最大2万立方メートル、2千歳川から取水して浄水処理する上江別浄水場系では、1日最大2万3,400立方メートルの水道水を確保することができます。
次に、2施設・配水の概要でありますが、まず、系統別の配水区域は、図の黒色の太線部分でおおむね分かれており、左側が石狩東部系、右側が上江別浄水場系であります。
石狩東部系は、図の左下にあります大麻高区配水池で受水し、主に大麻地区に配水しているほか、大麻低区配水池に送水しています。
大麻低区配水池からは、主に野幌地区に配水しているほか、上江別浄水場にも送水することができます。
上江別浄水場系は、主に江別地区に配水しているほか、ポンプにより大麻低区配水池にも送水することができます。
大麻低区配水池と上江別浄水場間は送水管で結ばれているため、以上のように系統間で水道水の相互融通が可能となっております。
最後に、3配水方法でありますが、平常時は、送水管で2系統の水道水を相互融通し、配水しています。
令和6年度の1日平均給水量2万8,792立方メートルを用いて御説明しますと、石狩東部系で最大水量の1日2万立方メートルを受水し、不足する8,792立方メートルを浄水場で浄水処理し、上江別浄水場系として配水しているイメージであります。
特に、配水量が少なくなる夜間につきましては、石狩東部系から市内全域に配水する運用を行っています。
緊急時(片方の系統のみとなった場合)につきましても、この送水管を活用し、石狩東部系から上江別浄水場系地区への配水、その逆の上江別浄水場系から石狩東部系地区への配水が、それぞれできる施設となっております。
ただし、片方の系統のみで配水する場合、1日給水量に対し、確保可能な水量が両系統とも単独では不足していますので、緊急時には、配水池貯留分のほか、状況に応じ、札幌市との緊急時連絡管などを活用し、応急的に配水する運用となります。
この資料の御説明は以上であります。
次に、資料の2ページを御覧ください。
札幌市水道局との連携協力に関する基本協定について御説明いたします。
まず初めに、1協定の概要でありますが、(1)目的は、水道事業に係る各種業務に関して相互に協力し連携することにより、両市の技術力強化及び利用者サービスの向上に資することであります。
(2)主な連携の内容は、緊急時連絡管の整備その他の災害時の相互応援に関する事項、研修など人材育成・組織力強化に関する事項であります。
次に、2緊急時連絡管についてでありますが、(1)経過は、記載のとおりであり、この基本協定に基づき、両市で緊急時連絡管を整備し、平成29年12月に完成、運用を開始したものであります。
(2)運用は、運用及び維持管理等に関する協定に基づき応援要請した場合、札幌市からは、1時間当たり120立方メートルを上限に受水可能であり、受水した水道水の応急配水可能なエリアは、図に記載のとおりであります。
以上です。
浄水場長:私からは、札幌市水道局の取組事例について御説明を申し上げます。
資料の3ページを御覧ください。
1札幌市と江別市のPFOS及びPFOA検査回数についてでありますが、札幌市水道局は、令和8年3月までPFOS及びPFOAの取組として、検査を年4回実施しております。
江別市水道部につきましては、年2回の検査を実施しており、石狩東部広域水道企業団は、年1回実施しております。
令和8年4月からの検査回数につきましては、次の2水質基準に関する省令の一部改正及び水道法施行規則の一部改正についてに記載のとおり、PFOS及びPFOAが水質管理目標設定項目から水質基準に格上げとなることから、全ての水道事業体で水質検査が義務となり、検査回数につきましては、年4回となります。
なお、水質基準につきましては、水質管理目標設定項目の暫定目標値と同じ1リットル当たり50ナノグラムとなります。
以上です。
委員長(高間君):ただいま説明を頂きましたが、初めに、アの2系統(石狩東部系と上江別浄水場系)による配水について質疑ございませんか。
長田君:まず、確認ですけれども、上江別浄水場系と石狩東部系との間には送水管があるので、融通する体制はできている、これはそのとおりということでよろしいでしょうか。
水道整備課長:送水管でつながっておりますので、相互融通できる体制は整っております。
長田君:石狩東部系が2万立方メートルで、上江別浄水場系が2万3,400立方メートルということですが、どちらかが止まった場合、札幌市からの融通等もあったり、あとは貯水池の整備も進めていたりしますけれども、ためている水は日数として大体どれぐらいもつものなのですか。
水道整備課長:想定はなかなか難しいのですけれども、各系統で1日に最大確保できる水量や配水池に貯留している量からの単純計算では、石狩東部系のみの場合は2日程度、上江別浄水場系のみの場合は1日半程度、応急配水できるものと想定しております。
長田君:あとは、どちらか一方になったとき、1日平均給水量の2万8,792立方メートルにはもちろん届かないという御説明を頂いたのですけれども、例えば、どちらか一方になっても、給水量を確保するための体制をつくることが可能なのか、それとも、コストとしても相当かかるものなのか、その点はいかがでしょうか。
水道整備課長:まず、水量が全体的に不足しておりますので、緊急時も正常時どおり配水できるようにするならば、上江別浄水場系の処理能力を増強したり、石狩東部系の受水を増量することが必要であったり、上江別浄水場から大麻低区配水池に水道水を送るため、ポンプの増強など施設整備も必要であります。
長田君:果たして、それがコスト面でも実現が可能なのかどうなのかという点はいかがでしょうか。
水道整備課長:コスト面ということで考えていけば、積極的に完全二重化に向けた取組を進めていくというのは、現状では大変難しいと思われます。
上江別浄水場の増量に関しましては、今後の人口減少に伴い給水量が減少していくという中で、施設整備については、規模を縮小して進められなければならないと考えていますし、石狩東部広域水道企業団からの受水については、石狩東部広域水道企業団設立時に江別市が受水できる権利水量は1日2万立方メートルとして、これまで施設整備や運用がなされてきた中で、今後増量するということは相当に難易度が高いものであると想定されます。
委員長(高間君):ほかに質疑ございませんか。
岡君:特に、胆振東部地震以降、大分頑張って様々な対策をしてきたと認識をしております。
基本的な部分にもなるのですけれども、私の認識が古いところもありますので、改めて質疑をしたいと思います。
この2系統の配水について、まず、通常時の昼間でいいますと、石狩東部広域水道企業団と上江別浄水場のどちらも使っていますということです。
昔は、野幌の北側の野幌地区と言われていた部分、大麻低区系配水区から野幌に行っている部分については、石狩東部広域水道企業団の水と上江別浄水場の水が、ブレンドもしくはほぼ石狩東部広域水道企業団の水みたいな感じだったかなと。当時に比べると全体の水量も減っていて、野幌地区に加えて上江別浄水場の配水区が常にブレンドされている形なのか、石狩東部広域水道企業団の水が通常はどこまで行っているかを伺います。
水道整備課長:まず、先ほど御説明させていただいたとおり、夜間については、市内全域を石狩東部系から配水しております。
先ほど委員がおっしゃられたとおり、野幌地区につきましては、ブレンドしていた時代もありますけれども、配水量が減ってきているのと、石狩東部系を毎日2万立方メートル受水するというのが前提にありますので、現在は、野幌地区についても、ほぼ石狩東部系から配水しております。
さらには、日中だけ配水している上江別浄水場系につきましても、可能な時間帯につきましては、石狩東部系から配水して、とにかく石狩東部系の2万立方メートルがありますので、まず、そちらを使って、足りない分を浄水場でつくるという形であります。
岡君:全域を工事して石狩東部広域水道企業団の水が行けるようになって、上江別浄水場配水区においても、その時々にもよるけれども、昼間においても、水量によっては結構ブレンドされていたり、ほぼ上江別浄水場の水だったりと、今はそのときによって違っているという理解でよろしいですか。
水道整備課長:そのとおりであります。
岡君:了解いたしました。
緊急時の場合も完全に行き来できるとは思っていないので、確認しておきたいのですけれども、まず、過去にありましたように、上江別浄水場が停止したとしても、今だと全域に配水が可能で、貯水分と石狩東部広域水道企業団の水で1.5日程度は全域に配水可能と理解しておいていいでしょうか。
水道整備課長:そのとおりであります。
岡君:これも現実に断水になったら、みんな一斉に水を使い出して、余計に減ってしまったみたいな話があって、現実には難しいのかもしれないのですけれども、平均が2万8,000立方メートルだとすると、おおよそ3割、全市民が通常よりも30%の水量を抑えてくれれば、季節にもよりますが、石狩東部広域水道企業団の水で、1.5日と言わずに続けることが仮想的にはできると考えていいのか、それは全然現実的ではないのか、その辺を伺います。
水道整備課長:おっしゃられたとおり、皆さんが使用を制限して節水して使って、例えば市内全域で2万立方メートルに抑えてもらえれば、できると思われます。やはり、どうしても使ってしまって、逆に、出過ぎてしまうと復旧が難しくなってしまうので、対応できなくなりそうな前段で制限させていただく場合もありますけれども、全体で2万立方メートルしか使わないということであれば、配水は継続できると考えております。
岡君:数字上は可能なのだけれども、現実にそういうときになると、逆に、みんなが使って、より早く断水になってしまうという過去の事例もありますので、その辺はなかなか難しいですが、市民側もうまく協力すれば、扱えると理解しておきます。
次に、過去にはなかなかないのですけれども、石狩東部広域水道企業団側が停止したときにどうなりますかという話です。
私の理解では、上江別浄水場の水が全域に行くのは無理で、大麻低区配水池までは行って、野幌地区には行けるけれども、大麻高区配水池から配水している大麻地区や野幌鉄南地区には届けられないという理解なのですが、このあたりも確認しておきます。
水道整備課長:送水管につきましては、低区配水池に送るためのものなのですけれども、ここには省略して記載していませんが、この送水管にバイパス管というものも整備しておりまして、先ほどの野幌鉄南地区や大麻地区につなぐ管の整備も併せて行っておりますので、この大麻送水管から大麻地区や野幌鉄南地区にも配水できるよう施設整備をしているものであります。
岡君:了解しました。
それでは、どのぐらいのタイミングでそこまで行けるのかは分かりませんけれども、最大能力2万3,400立方メートルを上江別浄水場から送れるとすれば、その範囲内で生活してくれる分には、全域に上江別浄水場から届けられるという理解でいいですか。
水道整備課長:一部、例えば、東野幌地区や少量のところはつながっていないので、あくまでその時点で配水できる区域でありますけれども、おおむねは送水管から配水できるものと考えております。一部つながっていないところがあるのと、配水池の貯留分しか配水できない区域もありますが、そこは全体数量も少ないところですから、そうなったときには、そういうエリアは配水池貯留分で配水を継続して、残った分を、例えば、2万3,400立方メートルを上江別浄水場から配水するという形で継続することになります。
岡君:了解しました。
ですから、私の記憶が古いうちに大分頑張っていただいていて、そういう意味では、相当二重化が進んでいると理解をしました。
上江別浄水場は、能力を人口減に応じて減らしていって、無理に投資をしていない上、通常は8,000立方メートルから9,000立方メートルぐらいしかつくっていないけれども、緊急時には、2万3,400立方メートルまで、そんなに時間がかからずに能力を上げられると考えておいていいのか、それとも、相当程度の時間がかかるのか、伺います。
浄水場長:相当の時間という基準がありますが、川からくみ上げる取水量を一気に上げると、やはり薬品の注入や処理能力が追いつかない部分がありますので、徐々に上げていけば、相当な時間ということではなくて、おおむね半日で、最大の1日2万3,400立方メートルの処理能力まで上げられるものと考えております。
岡君:了解しました。
そうなると、今後、さらなる多重化をどう考えるかと質疑したいのですけれども、薬のトータルの容量を確保するというのは置いておいたとしても、相互に行き来できるという意味では、今の時点では、相当なところまでできているという理解をしておいていいのか、今後について、何かもっとこういったことをやろうと考えているものが現時点であったらお伺いします。
水道整備課長:まず、この送水管については、当初、昭和41年に布設されたものなのですけれども、平成23年から令和元年にかけまして、新しい耐震管に布設替えをしておりまして、その際に太さを400ミリメートルから500ミリメートルに太くしているというのが1点ございます。これで相互融通できる水量が増えております。
また、先ほども出ていましたけれども、大麻高区配水池で2,500立方メートル増量しております。これも緊急時のためだけに行っているものではございませんが、この容量が増えることによって、相互融通できる能力も増えますので、一定程度の対策はできているものと考えております。
委員長(高間君):ほかに質疑ございませんか。
藤城君:先ほどの岡委員の質疑の中にもありましたけれども、相互で二重化されているところもあるということだったのですが、それにプラス札幌市の緊急の配水を入れたら、そこの部分だけは上江別浄水場から送らなくてもいいということでしょうか。
つまり、もし石狩東部広域水道企業団が駄目になったときは、上江別浄水場からマックスで送ります、そして、札幌市からももらえますとなれば、より量が確保されるという認識でよろしいでしょうか。
水道整備課長:その認識で間違いないと思います。
藤城君:先ほどの説明もそうですけれども、そういう情報は、いつ、どこで、どのように、市民に公開されているものなのでしょうか。
水道整備課長:ホームページや広報等で、耐震管の整備状況、連絡管の整備などについては広報されていると思います。
藤城君:これはもう水道部に関してだけの問題ではないと思うのですけれども、安心・安全な水という意味では、情報公開をもう少し頑張っていただくと、理解も進むのかなと思っております。実施していることは、徐々に新管も進んでおりますし、いろいろな意味で改善されていると思っておりますが、その部分だけを頑張ってもらうのではなく、市民への公開ももう少し力を入れていただければ、理解も進むのかなと思っております。
委員長(高間君):ほかに質疑ございませんか。
徳田君:前段の皆さんの質疑で、おおむね理解は致しましたし、管路網としては基本的に上江別浄水場系のみの場合と、石狩東部系のみの場合になっても、全市で融通ができるということはよく理解いたしました。
その上でなのですが、例えば、石狩東部系からの受水が難しくなった場合、上江別浄水場系だけでやるとしたら、平均給水量が2万8,792立方メートルですから、現在はマックス2万3,400立方メートルですけれども、現実にできるかどうかは別として、増強すればそれには対応できるのだと思うのです。
逆に、石狩東部系ですよね。仮定の話で答えにくかったらしようがないのですが、1日の受水量が2万立方メートルと決まっていますけれども、上江別浄水場からの給水が困難になった場合に、当面、この石狩東部広域水道企業団から現在の江別市全体で必要な給水量を給水してもらえる体制を取れるのかどうなのか、そのあたりはいかがでしょうか。
水道整備課長:現状では、そういう体制にはなっておりませんので、難しいと考えております。
前段で北広島市や恵庭市が受水しておりますので、そちらの受水量にもよりますけれども、物理的に増やしても50立方メートル程度の量にしかならないと想定されます。
徳田君:50立方メートルというのは、1日50立方メートルですか。
水道整備課長:時間当たり50立方メートルです。
徳田君:現実的には、石狩東部広域水道企業団の力では、例えば、上江別浄水場からの給水が全くストップして、平均2万8,792立方メートルの給水量を確保しようと思ったら難しいのだと。それをもしやるとしたら、もちろん手前の恵庭市や北広島市にも協力を頂かなければいけないし、あとはやはり施設整備もそれなりにしていかないと難しいという理解でよろしいでしょうか。
水道整備課長:そのとおりであります。
徳田君:分かりました。
そうなってくると、こちらが一方的にお金を出して実施してくださいといったら、可能かもしれませんけれども、現実的には、石狩東部系の受水量を強化するということはかなり難しい、ハードルが高いという認識でよろしいか、最後に確認させてください。
水道整備課長:そのとおり、ハードルがかなり高いものです。
委員長(高間君):ほかに質疑ございませんか。(なし)
次に、イの札幌市水道局との連携協力に関する基本協定について質疑ございませんか。
長田君:緊急時に、札幌市から融通していただける2,880立方メートルですけれども、一応、協定で決められている量ということでありますが、例えば、札幌市に協議に応じてもらえれば、この量を増やしていただける可能性があるのか。配水可能エリアが本当に大麻地区のごく一部になっていますけれども、これを広げることは可能なのか、その点を確認させていただきます。
水道整備課長:令和元年度に整備済みの連絡管からの取水量増によるエリア拡大を検討しまして、総数量を増量してもらえないか、札幌市側と協議いたしましたが、その時点では増量は難しいとの回答を頂いております。
ですから、札幌市から送られてくる120立方メートルという量をベースに考えますと、エリア拡大は難しいものであります。
委員長(高間君):ほかに質疑ございませんか。
岡君:これについても、私の理解が乏しいところがあったので、改めて確認させていただきたいのですけれども、どうして応急配水可能エリアと書いているのがこの地域かということで、受水量からいってこのエリアということなのか、高低差などがあって、札幌市から連結しているところからだと、このエリアまでしか届けられないのか、そのあたりの考えを伺っておきます。
水道整備課長:おっしゃったとおり、受水量からではなくて、高低差の問題などの施設の問題で、このエリアしか給水できないというものでございます。
岡君:それでは、仮に、札幌市からさらに受水をする場合は、どのようにエリア拡大ができるのですか。何かしらの施設を造って、エリアを拡大するみたいなイメージになるのか、そのあたりも伺います。
水道整備課長:札幌市からもらえる受水量が増えるということは、若干圧力もアップするということにつながるので、少しですけれども、エリア拡大ができるのですが、前段で申し上げたとおり、やはり高低差の問題がありますので、増量できたとしても、広げられるエリアというのは非常に限られたところになってしまいます。
岡君:その点については了解いたしました。
先ほど藤城委員もおっしゃっていましたけれども、この2,880立方メートルと上江別浄水場の2万3,400立方メートルを足せば相当な量ですよね。あくまでも平均ですから、季節にもよると思いますけれども、2万8,000立方メートルだと、1割も制限してもらわなくても賄える量ですから、石狩東部広域水道企業団が使えなくなったときのバックアップ的な意味で言うと、札幌市からの受水と上江別浄水場のバイパスなどで、平均の9割ぐらいは何とか賄える状況になっていると捉えていいのか、伺っておきます。
水道整備課長:水量を足すと、おっしゃるとおり2万8,000立方メートル近くにまで来ていますので、皆さんが平均的に使われれば、数量的には大部分を賄えるということになります。ただ、先ほども申し上げたとおり、そういうときに皆さんが一気に大量に使うとなってくると、やはり送るほうの能力もございますので、量だけの問題ではなくて、何らかの制限をしながら使わなければならないということも想定されます。
岡君:もう一回戻りますけれども、高低差があって、受水量を拡大してもエリアを拡大するのが難しい上、札幌市にエリア拡大のお願いをした時点でも難しいと札幌市が言っていたとございましたが、そのあたりの札幌市側の考え方が分かれば伺っておきたいです。
水道整備課長:この連絡管というのは、やはり両市がウィン・ウィンにならないと成立しないものでありまして、札幌市については、当時計算していただいたのですけれども、それ以上を出すと、札幌市のエリアで水圧低下が起こってしまうリスクがあるので、出せないという話になっておりました。
当市につきましては、胆振東部地震の教訓を受けまして、少しでもエリアを広げたいという思いで、検討したという経緯がございます。
岡君:了解しました。
より中長期的な話になるかと思いますけれども、札幌圏全域では、特に札幌市エリアで水需要がめちゃくちゃ増えていくことは考えにくいと思うのですが、中長期的に見て、札幌市との連携をより深めていくことを今時点でどこまで考えているのか、考えていないのか、伺っておきます。
水道整備課長:この連携協力に関する基本協定というのは続いておりますので、現在も職員の研修派遣など双方の研修などは続いておりまして、札幌市との協力体制は整っておりますけれども、この連絡管に対して、現在、新たに具体的に進めていくことはないところでございます。
委員長(高間君):ほかに質疑ございませんか。
藤城君:これはないとは思うのですけれども、札幌市からの受水のみで、札幌市に給水することはできないということですよね、そこはどうでしょうか。
水道整備課長:当市から札幌市に送れる量というのは、時間当たり50立方メートルでありまして、札幌市にとっては必要な水量と言っていただいていますけれども、非常に微量なものでございます。
藤城君:その逆もありで、送ることもできるということなのですね。給水を受けるだけではなくて、札幌市に対しても、緊急時には50立方メートルを配水することができますという理解でいいですね。
水道整備課長:そのとおりであります。
委員長(高間君):ほかに質疑ございませんか。
徳田君:これまでの説明でおおむね理解しました。
それでは、先ほどの話にもつながる部分ですけれども、結局、陳情者からは緊急時連絡管のエリア拡大と強化の検討をお願いしたいという陳情がありましたが、仮にこのエリアを拡大しようとすれば、現状では、札幌市的にはこれ以上は難しいので、例えば、我々が管を太くし、ポンプ場も造り、それを札幌市に設置して行ってもらうという施設整備にお金をかけなければ、これ以上の拡大をしていただくというのは、基本的には無理だという認識でよろしいですか。
水道整備課長:例えば、もっと太い管で両市を長くつなげれば、量が確保できる可能性はありますけれども、エリアを拡大するとすれば、施設整備をするのと、やはり札幌市にとってのメリットと理解が得られないと緊急時連絡管は成立しませんので、そういう問題があるものと考えております。
委員長(高間君):ほかに質疑ございませんか。(なし)
次に、ウの札幌市水道局の取り組み事例について(PFOS及びPFOAの検査回数)について質疑ございませんか。
岡君:頂いた資料のとおりのところがあるのですけれども、PFOSとPFOAについては、この4月から水質基準という法令上の項目になって、水道をつくっているところでは、受水している河川水なり、実際に水道水ができて配水するところで、年4回、全国的に検査を実施するようになるという理解でいいか、伺っておきます。
浄水場長:そのとおりでございます。
岡君:江別市がそれをいつから実施してきたのかは分からないけれども、どういう考えでこの水質管理目標設定項目の段階で検査をしてきたのか、伺っておきます。
浄水場長:PFOSとPFOAにつきましては、令和2年4月から水質管理目標設定項目の適用になっておりますので、江別市で言えば、令和2年から検査を実施しております。
岡君:それはラピダス株式会社以前だと思うので、ラピダス株式会社とは関係なく、水質基準ではないけれども、水質管理目標設定項目になったので、積極的に実施しようという意図だったのか、どういう考え方でやり始めたのかについて伺います。
浄水場長:水質基準と違いまして、水質管理目標設定項目は検査を義務づけられておりませんが、現在25項目ありますうち、薬品で使用していないものを除いたものについて、江別市につきましては、25項目全て行っておりますので、その位置づけと同じような形で、新たに加わったPFOSとPFOAについても、令和2年から検査を実施したという経緯でございます。
岡君:了解いたしました。
法令の範囲内で、一定程度のことはやられてきていると認識しています。
ただ、陳情者からの意見陳述の中では、市の姿勢なり顔が見えないみたいな話もあって、水道部だけに限った話ではないかと思いますし、私としても水道部だけに全ての対応と言うつもりはないのですけれども、ただ、水道部として、その部分について、何か思うところや考えているところがあれば、部長からお答えを頂きたいです。市の姿勢なり顔が見えないと言われることに対して、どのように感じられているのか、どう考えているのか、あったら伺っておきたいです。
水道部長:水道部としましては、水道の安全・安心を安定的に供給するという使命がございまして、水道の水質基準を確実に守って、安全・安心な水道を提供するということを考えております。今回のPFOS及びPFOAの件につきましても、この法令を遵守しまして検査を行い、そして、その結果については、ホームページでも公表してきておりますし、今後も公表していこうと考えております。
今回のラピダス株式会社の件につきましても、ラピダス株式会社は、このPFOS及びPFOAについては使用しないと言っておりますし、自社で排水処理を行った上で、千歳市の下水道に送って、そして、千歳川へ放水されると聞いておりますので、一定程度、評価はしております。ただ、そうはいっても、安心という意味では、やはり市民の皆様は納得していかないのだろうと思っていますので、今後も引き続き関係部署と協力しながら、市民の皆様にも情報は公開していきたいと思っております。
ただ、北海道、千歳市も含めて、いろいろな機関との調整といいますか、協議もありますので、そこは我々もしっかりと対応していきたいと思っていますし、江別市全体としても組織全体で取り組んでいく必要があるのではないかと私は考えております。
委員長(高間君):ほかに質疑ございませんか。(なし)
それでは、全体を通して質疑ございませんか。(なし)
以上で、本件に対する質疑を終結いたします。
次に、2水道部所管事項、(1)報告事項、アの令和7年度発注工事の遅延についてを議題と致します。
本件に対する報告を求めます。
水道施設課長:私から、令和7年度発注工事の遅延について御報告申し上げます。
資料の4ページを御覧ください。
1工事概要でありますが、工事名は、江別市公共下水道新設工事世田豊平川8号幹線その1です。
契約につきましては、令和7年8月1日に入札を執行し、龍田・松美共同企業体と税込み額1億1,990万円で8月6日に請負契約を締結し、工期は、令和8年3月20日、工事場所は、江別市角山地内であります。工事概要は、道道札幌北広島環状線の街路整備事業に伴う雨水管の整備で、今年度は吐口工事を行うものであります。
2遅延理由でありますが、現在、鋭意施工中ではありますけれども、工事掘削中において地下水量が当初想定していたよりも多く、これ以上掘削を続けることが難しくなったことから、新たに地下水対策が必要となったため、年度内に工事完了ができなくなったものであります。
3今後の対応でありますが、地下水対策を検討し、工期の延長を行います。
現時点では、おおむね令和8年6月に工事の竣工を見込んでおります。
また、事業費につきましては、地方公営企業法第26条に基づき、事業費の繰越しについて令和8年第2回定例会に御報告する予定であります。
以上です。
委員長(高間君):ただいまの報告に対し、質疑ございませんか。(なし)
以上で、本件に対する質疑を終結いたします。
これをもって、水道部所管事項を終結いたします。
水道部退室のため、暫時休憩いたします。(11:08)
※ 休憩中に、陳情第2号の今後の審査方法等について協議
委員長(高間君):委員会を再開いたします。(11:10)
休憩中に確認いたしましたとおり、陳情第2号については、次回結審を行うこととしてよろしいでしょうか。(了)そのように確認いたします。
次回委員会は、2月27日金曜日の午前10時から開催したいと思いますが、よろしいでしょうか。(了)そのように確認いたします。
最後に、3その他について、各委員からございませんか。(なし)
事務局からございませんか。(なし)
以上で、本日の委員会を散会いたします。(11:11)

