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議会広報広聴委員会 令和4年12月13日(火)

印刷用ページを表示する 掲載日:2023年1月26日更新

(開会前)

※日程確認

(開 会)
委員長(徳田君):ただいまより、議会広報広聴委員会を開会いたします。(14:26)
本日の日程は、次第に記載のとおり進めてよろしいでしょうか。(了)そのように確認いたします。
それでは、1協議事項(1)議会だより第152号(令和5年2月1日発行)についてを議題といたします。事務局から説明願います。

庶務係長:議会だより第152号について、御説明いたします。アのページ数についてですが、資料1ページを御覧ください。全体のページ数は、12ページで、各担当につきましては、特集ページ、表紙がA班、委員会ページ、追加特集ページがB班、定例会ページがC班となっております。次に、内容ですが、1ページは、表紙で市民と議会の集いを、2ページ、3ページには、特集ページとして、令和3年度決算審査を、4ページ、5ページには、今定例会の議案等を、6ページから10ページの3分の1には、一般質問の内容を、10ページの3分の2と11ページには、追加特集ページを、12ページには、委員会のページを掲載する予定であります。
続いて、次第に戻りまして、イの一般質問掲載項目については、質問者は12名で、掲載項目について確認済みであります。また、質問者の人数から、1ページと3分の2余白が生じますので、追加特集ページの内容について、後ほど御協議いただきますようお願いいたします。ウの業務日程について(案)は、令和5年1月6日金曜日に正副委員長と一般質問の記事の内容等を協議し、委員会を1月12日木曜日の午後に開催しようとするものであります。以上です。

委員長(徳田君):ただいまの説明について、質疑等ありませんか。(なし)
ちなみに、この委員になってから初めて一般質問のページが3段になります。それでは、議会だより第152号については、事務局の説明のとおり確認してよろしいでしょうか。(了)そのように確認いたします。
次に、エの表紙、特集ページについて、協議いたします。担当のA班から説明願います。

稲守君:特集ページは、見ていただいたとおりです。まだ写真がない部分には、見つかり次第入れます。表紙は、市民と議会の集いの写真を何枚か使わせていただきました。以上です。

委員長(徳田君):表紙及び特集ページについて、A班から説明いただきました。説明について、質疑等ありますか。(なし)
私から何点か確認です。まず、表紙ですが、市民と議会の集い開催とありますが、最後は、開催しましたのほうがよいのではないでしょうか。

稲守君:この前段階では、写真の真ん中に市民と議会の集いを開催しましたと文字を入れていましたが、しつこい印象となったため、削除いたしました。確かに上に入れるとよいです。

委員長(徳田君):それでは、市民と議会の集いを開催しましたというタイトルでよろしいでしょうか。(了)そのように確認いたします。
また、写真下の説明文は、現在報告書を作成しており後日議会ホームページ等に掲載いたしますとなっています。もし、本日の委員会で確認が取れれば、この議会だよりを発行する時には、報告書がホームページに掲載されていますので、ホームページ等に掲載しておりますと修正しなければなりません。正副委員長で状況にあわせた内容の調整をしたいと思いますが、御意見はありますか。(なし)
私からは以上ですが、ほかに確認はありますか。(なし)
それでは、表紙、特集ページについては、協議結果のとおりとしてよろしいでしょうか。(了)そのように確認いたします。
次に、オの追加特集ページについて、協議いたします。1ページと3分の2の追加特集について、担当のB班から何かお考えはありますか。

高間君:担当はB班です。追加特集ページですが、今回は、開催結果を市長に報告しますので、議長、副議長、委員長、副委員長が報告書を市長に手渡している内容にしたいと思っています。

委員長(徳田君):1ページ分と3分の2ページ分の3分の2ページ分のほうが、市民と議会の集いの市長への開催報告となります。もう1ページ分については、いかがですか。

佐藤君:残り1ページは、10月に行われた各常任委員の先進地行政調査としたいです。

委員長(徳田君):ただいま担当のB班から、1ページ分については、10月に行われた各常任委員会の先進地行政調査を、3分の2ページ分については市民と議会の集いの市長への開催報告についてとする御提案がございました。異論がなければ、その方向で進めたいと思います。それでは、追加特集ページについては、1ページ分は先進地行政調査を、3分の2ページ分は市民と議会の集いの市長への開催報告としてよろしいでしょうか。(了)そのように確認いたします。
追加特集ページについては、次回委員会にて確認いたしますが、原稿の提出について、事務局から説明願います。

庶務係長:追加特集ページの原稿の提出について御説明いたします。
次回委員会で協議いたしますので、12月22日木曜日までに、事務局にデータを御提出願います。以上です。

委員長(徳田君):それでは、次に、カの当委員会の委員会ページについて、担当のB班から説明願います。

猪股君:資料4ページのとおり委員会ページを作成しましたが、表紙と同様に内容の修正が必要となります。後段の所管する各委員会に振り分け、取扱いについて取りまとめているところですとありますが、取りまとめを行いましたとするのがよろしいかもしれません。また、議会だより発行時には、市長への報告が終わっている可能性もあるため、そのときは文末の修正も必要だと思います。以上です。

委員長(徳田君):暫時休憩いたします。(14:38)

※休憩中に、委員会ページについて協議。

委員長(徳田君):それでは委員会を再開いたします。(14:40)
カの当委員会の委員会ページにつきましては、取りまとめを行いました、市長への報告を行いましたという内容に正副委員長で調整したいと思いますが、調整について御一任いただいてよろしいでしょうか。(了)そのように確認いたします。
以上で、本件を終結いたします。
次に、(2)戸籍住民課等での定例会告知用データについてを議題といたします。担当のB班から説明願います。

猪股君:資料5ページを御覧ください。日付を次回定例会に修正しましたので、御確認願います。

委員長(徳田君):ただいまの説明について、質疑等はございますか。(なし)
それでは、(2)戸籍住民課等での定例会告知用データについては、配付資料のとおりとしてよろしいでしょうか。(了)そのように確認いたします。
以上で、本件を終結いたします。
次に、(3)市民と議会の集いについて、アの市民意見の取扱いについてを議題といたします。資料6ページの意見整理表を御覧願います。具体的には、意見整理表のうち、当委員会に振り分けられた意見について、当委員会として、今後改善する必要があると判断される意見、単に参考意見として受けたまわる意見に分類して、当委員会における市民意見の取扱いを整理したいと思いますが、そのように進めてよろしいでしょうか。(了)そのように確認いたします。
それでは、休憩中に、当委員会における市民意見の取扱いについて協議を行いたいと思います。暫時休憩いたします。(14:33)

※休憩中に、市民意見の取扱いについて協議。

委員長(徳田君):委員会を再開いたします。(14:35)
休憩中に協議いたしましたとおり、当委員会における市民意見の取扱いについては、すべて参考意見として承ることとして、よろしいでしょうか。(了)そのように確認いたします。
以上で、本件を終結いたします。
次に、イの報告書についてを議題といたします。資料別冊1第8回市民と議会の集い報告書を御覧ください。報告書には、前回の委員会でいただいた御意見を反映させたほか、各委員会での市民意見の取扱い結果についてを記載いたしましたので、御説明いたします。
1点目は、報告書の14ページを御覧願います。いただいた御意見の取扱いについて記載しており、所管部局から報告を受け、調査した意見として、生活福祉常任委員会所管の手話言語条例制定後の取組状況についてを記載しております。2点目は、20ページを御覧願います。前回の委員会で、ワークショップについての説明を当日の様子に記載することが確認されましたので、ワークショップの流れを記載しております。3点目は、最初に委員長の挨拶を掲載しました。説明は以上です。質疑等はございますか。(なし)
それでは、イの報告書については、資料のとおりとしてよろしいでしょうか。(了)そのように確認いたします。
次に、ウの報告書の配付先についてを議題といたします。資料7ページを御覧願います。
報告書の配付先の正副委員長案です。配付する施設は、前回の活動報告書の配付先と同様の9か所としております。報告書の配付時期は、市長への報告後とし、議会事務局で庁内メール便等を使用して、各施設へ配付いたします。なお、このほか、ホームページ、フェイスブックにも掲載する予定です。説明は以上です。ただいまの説明について、質疑等ありませんか。

干場君:9か所とありますが、思い切って配付する場所を広げてはどうでしょうか。市民活動センター・あい、文京台地区センター、大麻西地区センター、鉄南地区センターなどにもスペースがあります。地域の方が利用するところに置いていただけると目にとまると思います。従来どおりでも特段問題はありませんが、意見として申し上げます。

委員長(徳田君):施設等への配付は可能か、事務局で分かりますか。

庶務係長:確認後にきちんと御報告したいと思いますが、先ほど話が出ていた市民交流施設ぷらっとは、チラシを置かせていただいたので、おそらく大丈夫だと思います。各地区センターは、確認して対応したいと思います。

高間君:例えば、報告書の用意ができた時点で、私たちが各地区センターにお願いに行くのは構わないでしょうか。

事務局長:所管する市民生活課を通して、配付可能かを確認した上でお持ちいただく流れのほうがよいと思います。

委員長(徳田君):そうですね。チラシやポスターも事前にお願いをして配付しました。あとは、同じような規模まで配付施設を広げるかどうかです。必要であれば我々がお届けします。ただ、次の委員会で配付先の確認をしてからの配付となりますが、ホームページの掲載の日程は問題ないでしょうか。

高間君:繁雑になるなら今回はこのままとし、来年度以降に配付できればよいです。今ここにきて、手間をかけていただくのは大変です。

委員長(徳田君):暫時休憩します。(14:53)

※休憩中に、報告書の配付先について協議。

委員長(徳田君):委員会を再開いたします。(14:56)
報告書の配付先については、なるべく多くの市民の方に御覧いただくため、確認済みの9か所のほかに市民と議会の集いのポスターやチラシの配付をお願いした各施設にも事務局から確認をしていただきます。確認が取れた段階で皆様にお知らせしますので、手分けをして配付いただいてよろしいでしょうか。(了)そのように確認いたします。
報告書の内容と配付先を確認させていただきましたので、市長への報告についてお知らせします。12月26日の13時30分から正副議長と私と三角副委員長の4名で報告することで調整しております。年内に報告できると思いますので、御承知おき願います。
次に、エの議員向けレポートについてを議題といたします。前回の委員会で、議員向けレポートについて会派に持ち帰ることを確認しています。担当のC班の私から説明させていただきます。
資料別冊2第8回市民と議会の集い議員向けレポートを御覧願います。各会派の御意見を取りまとめ、議員向けレポート案を作成いたしました。まずは、構成について説明させていただき、その後に各会派の御意見を伺いたいと思います。
まず、1ページは開催概要です。2ページから6ページが各会派の御意見、7ページから15ページまでが会場別も含めた参加者アンケート結果となります。構成の説明は以上となりますが、ただいまの説明について、質疑等ありませんか。(なし)
今回は前回から体裁を変更し、会派ごとの御意見を掲載しております。内容、構成についてはよろしいでしょうか。(了)そのように確認いたします。
それでは、改めて各会派から順番に御意見を伺います。初めに、えべつ地域創生の会からお願いいたします。

猪股君:全体の進行については、開会や閉会、司会等の役割をもう少しまとめ、意見交換に重きをおいてはどうかとの意見がありました。ワークショップ形式については、満足度が高くよかったという意見が多かったので、今後も自由な意見交換ができる形式で開催するのがよろしいです。会場については、やはり江別地区、野幌地区、大麻地区の3か所はカバーしたいです。1回の参加議員の数を減らしてでも会場数を増やす。または、年単位で開催地区を移動する方法などで、3か所をカバーするのでもよいと思います。市民意見の取扱いについては、今回をモデルケースに今後検討していければよろしいです。今後の改善点については、より幅広い世代が参加できる工夫やターゲット層へ出向くパターンも検討してはどうかという意見が出ておりました。以上です。

高間君:自民クラブも似たような意見が多かったです。基本的には、今回の取組はよかったのですが、猪股委員も言われましたように最低でも会場は3か所、できればさらに増やしたいです。議員全員が参加しなくてもよいので、郊外の地域でも開催することで、また違った意見もいただけると思います。政策サイクルとして行うのであれば、やはり事前に方向性を決定しておく必要があるという意見も出ておりました。今後の改善点は、参加者の年齢の問題と参加者をどのように増やすかです。今回は、市民と議会の集いとして開催しましたが、これからはテーマを決めて各種団体との意見交換も実施できるとよいです。以上です。

委員長(徳田君):公明党です。全体の進行については、特に問題なく、非常にスムーズでした。今回、各常任委員長からの活動報告はありませんでしたが、意見交換に時間を費やすことができ、よかったのではないでしょうか。また、ワークショップ形式も非常によかったです。進行役が重要となりますが、事前に研修ができたことがよかったと思います。また、参加者も様々な御意見を自由に言えたのではないかと思います。会場については、現状で問題ありません。BGMがよかったという話も出ていました。人員配置も特に問題ありません。市民意見の取扱いについては、先の話なので何とも言えませんが、1つのモデルケースとして、できる範囲の中での大きな前進だったという意見が出ていました。今後の改善点としては、やはり事務局の負担が非常に大きいため、作業分担についてはしっかりと整理していかなければいけないと思います。また、高間委員からもございましたが、今のやり方で若い年齢層まで参加者を広げるのは限界があります。こちらから出向いていく、団体などターゲットを絞って意見を交換する取組がよろしいのではないでしょうか。選挙権も18歳となりましたので、中学生と意見交換ができるような場面があってもよいです。その他としては、テーマ設定です。雪対策ということで、どのような意見交換となるのかと思っていましたが、非常によい意見交換ができたのではないでしょうか。ワークショップ形式は、参加のハードルは高くなってしまいますが、参加いただければ満足度が非常に高いことはアンケート結果からも明らかです。そういう意味では、継続していくことが大事だという意見です。以上です。

稲守君:民主・市民の会です。全体的な進行は、特に問題ありません。資料のとおり、開会、閉会の宣言は司会が行えばよいと思います。ワークショップ形式については、参加者からも全員で話ができてよかったと言われました。また、これは問題提起となってしまいますが、意見のまとめ方を事前に決めておくほうがよいです。進行役によって、課題のまとめ方に差が出ていたという話がありました。会場については、特に問題ないです。人員配置については、会場と同じことを書いてしまいましたが、コーディネーターと書き起こしの2人体制だとグループ内の進行がスムーズです。議員が市民より多くならないよう、また圧迫感を感じることがないよう配置を考えるべきという話が出ていました。市民意見の取扱いについてですが、すべてを所管別に分けたのはよかったです。ただ、意見が短く、各委員会でもどのように整理したらよいか分からないという話が出ていましたので、その辺りを今後考えていくべきではないでしょうか。今後の改善点については、次回もワークショップ形式であれば、ポスターに自由な意見交換を行うことを記載すべきだと思います。また、参加人数が少なかったため、今回は2日間とも5グループが移動しましたが、別グループでもよかったと思います。皆様言われていましたが、若年層の参加が少なかったので、対策が必要ではないでしょうか。その他については、ワークショップ研修会がもう少し具体的な内容となると、進行役の議員も、もう少しスムーズに進行ができたのではないかと思います。委員長の動画配信は、参加した方からすごくよかったという御意見がありました。次回は、議会に対する意見も聴けるとよいです。以上です。

佐藤君:日本共産党議員団です。全体の進行については、ファシリテーターの役割として、同じテーブルの議員と進め方を打ち合わせしたほうがよいという意見が出ていました。ワークショップ形式については、参加した高齢の方が、紙に何をどのように書いたらよいか分からなかったため、議員が代筆していました。やはり高齢者に対しては、サポーターが必要だと思います。会場については、狭かったためテーブルが密でした。椅子1脚分など十分に間隔をあけて椅子をセットしたほうがよいです。最後に、その他ですが、研修会後にファシリテーターの役割を再度確認したほうがよいという意見です。以上です。

委員長(徳田君):各会派の御意見を確認をさせていただきました。内容等について質疑等ありますか。(なし)
議員向けレポートについて、協議結果のとおりでよろしいでしょうか。(了)そのように確認いしたします。
後ほど各議員に配付しますが、配付だけで終わらず、会派会議等でこんな意見があったと話題にしていただければと思います。次期に生かすために活用してまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。それでは、エの議員向けレポートについては、協議結果のとおりとしてよろしいでしょうか。(了)そのように確認いたします。
以上で、本件を終結いたします。
次に、(4)次期委員会に申し送る検討課題についてを議題といたします。
当委員会では、これまで様々な検討課題について、御協議いただいてきましたが、令和5年5月には、委員の入れ替わりが予定されております。つきましては、次期議会広報広聴委員会に申し送る項目について協議を行いたいと思います。申し送る項目としては、当委員会での継続実施が必要と考える項目になりますので、議会だよりの作成、定例会告知、市民と議会の集いの開催、傍聴者アンケートの実施の4点に分類しており、それ以外のものがあればその他とする予定です。それぞれの経緯や今期の進め方、今後どのような改善が必要かを申し送り、それを基に次期委員会で協議をして進めていただきたいと考えております。資料8ページと9ページを御覧願います。こちらは前任期からの申し送り事項です。次に10ページと11ページを御覧願います。こちらは前任期からの申し送り事項をベースとして、新たな申し送り事項を追記した正副委員長案となります。これらの資料を基に、次期委員会に申し送る内容につきまして、次回委員会までにそれぞれ検討いただきたいと思います。説明は以上です。ただいまの説明について質疑ありませんか。(なし)
それでは、協議したいと思います。今ほどお示しをさせていただきました10ページと11ページの部分が正副委員長案でございます。特に追加するものがなければ、このままの内容で申し送りたいと思いますし、会派に持ち帰っていただいたうえで決定するのでもよろしいです。進め方は、いずれかになりますがいかがでしょうか。

高間君:委員長が言われたように、各委員がこれ以上足すものがないのであれば、これでよいですし、何かあれば次回の委員会までに出していただいて、協議するのがよいと思います。

委員長(徳田君):いずれにしても、一度会派に持ち帰りいただき、御意見をいただいた上で、次回委員会にて決定することとします。それでは、(4)次期委員会に申し送る検討課題については、会派にお持ち帰りいただき、次回の委員会で決定することとしてよろしいでしょうか。(了)そのように確認いたします。
検討結果の提出について、事務局から説明願います。

庶務係長:申し送り事項の検討結果の提出について御説明いたします。
次回委員会で協議いたしますので、12月22日木曜日までに、事務局にデータを御提出願います。回答用のデータは、本日の委員会散会後事務局から各委員に送信いたします。以上です。

委員長(徳田君):それでは、各会派にて御意見をまとめていただき12月22日木曜日までに事務局に御提出願います。
以上で、本件を終結いたします。
最後に2その他について、何かありませんか。

干場君:報告書に戻りますが、22ページの日にちが8日となっていますが、6日の間違いです。以上です。

委員長(徳田君):22ページは6日に修正いたします。
ほかに何かございますか。(なし)
事務局から何かありませんか。(なし)
次回委員会の開催日程ですが、令和5年1月12日木曜日、13時30分から第1委員会室で開催したいと思いますので、よろしくお願いいたします。
以上で、本日の委員会を散会いたします。(15:17)