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フォトグラフえべつ11月

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年11月27日更新

市内のできごと2020年11月分

もくじ

江別商工会議所が、市の令和3年度予算に向けた要望書を提出

角山開発株式会社に感謝状

令和2年度 江別市政功労者、貢献賞、特別褒賞受賞者の表彰式が行われました

江別市出身のベーシスト!今沢カゲロウさんが表敬訪問

株式会社イチムラから企業版ふるさと納税!

12月1日から点灯開始!NOPPOROイルミネーション~試験点灯~

株式会社 菊水が「食品衛生事業功労者厚生労働大臣表彰(食品衛生優良施設)」を受賞!

ドッヂビー体験会を行いました

 

江別商工会議所が、市の令和3年度予算に向けた要望書を提出

商工会議所の要望書提出時の写真

11月25日(水曜日)、江別商工会議所から、市の令和3年度予算編成を前に、要望書の提出がありました。

要望書は、コロナ禍の影響が広がる中での地元企業と雇用を守る取り組み、段階的な経済活動への支援、アフターコロナを見据えた取り組みへの支援を求める内容となっています。

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角山開発株式会社に感謝状

江別市から感謝状を受け取る角山開発株式会社の湯藤学代表取締役の写真

 11月25日(水曜日)、角山開発株式会社の湯藤 学 代表取締役が来庁し、地域の環境保全に貢献されたことに対して感謝状の授与式が行われました。

 授与式は、放置された産業廃棄物の飛散防止措置を無償で講じられるなど、角山開発株式会社の地域における環境保全活動に対して感謝の意を表するために執り行われたものです。

 湯藤代表取締役は「地域貢献はやって当たり前という思いで活動していたが、感謝状は大変名誉なこと。気が引き締まる思いです」と話し、三好昇市長は「地域にとって大変ありがたいこと。多大なるご協力に感謝します」と感謝の言葉を述べました。

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令和2年度 江別市政功労者、貢献賞、特別褒賞受賞者の表彰式が行われました

令和2年度 江別市政功労者表彰式の写真 令和2年度 貢献賞、特別褒賞表彰式の写真

 11月18日(水曜日)に貢献賞、特別褒賞の表彰式、11月24日(火曜日)に市政功労者の表彰式が行われ、三好昇市長から感謝の言葉とともに表彰状が贈られました。

 市では、永年にわたって江別市の振興と発展に尽力された方や、経済、社会、文化などの興隆に寄与された方の努力と功績をたたえ、表彰を行っており、今年度は、市政功労者に3名、貢献賞に9名、特別褒賞に1団体を表彰しました。


≪市政功労者≫
  月田 健二さん
  平成20年から令和2年までの12年にわたり教育長を務められました。
≪市政功労者≫
  髙橋 茂隆さん
  平成8年から平成26年まで農業委員会委員を務められました。
≪市政功労者≫
  山本 由美子さん
  平成15年5月、市議会議員に初当選以来、4期16年にわたりその任にあたられました。
≪社会貢献賞(民生福祉)≫
  林 榮子さん
  平成元年から平成25年までの24年にわたり、民生委員・児童委員を務められました。
≪社会貢献賞(民生福祉)≫
  佐藤 孝二さん
  平成11年から令和元年までの20年にわたり、民生委員・児童委員を務められました。
≪社会貢献賞(民生福祉)≫
  山﨑 雅江さん
  平成9年から令和元年までの22年にわたり、民生委員・児童委員を務められました。
≪社会貢献賞(民生福祉)≫
  山田 昌次さん
  平成10年から令和元年までの21年にわたり、民生委員・児童委員を務められました。
≪産業貢献賞(産業経済)≫
  村山 隆司さん
  平成19年から令和元年まで商工会議所議員、常議員を務められました。
≪社会貢献賞(民生福祉)≫
  須本 春子さん
  昭和63年から令和元年までの31年にわたり、民生委員・児童委員、主任児童委員を務められました。
≪社会貢献賞(自治振興)≫
  山保 義明さん
  昭和55年、消防団に入団以来、39年にわたり、消防団業務にあたられました。
≪社会貢献賞(自治振興)≫
  名取 建二さん
  昭和58年、消防団に入団以来、36年にわたり、消防団業務にあたられました。
≪社会貢献賞(自治振興)≫
  小林 道夫さん
  昭和51年、消防団に入団以来、40年にわたり、消防団業務にあたられました。
≪特別褒賞≫
  えべつ北海鳴子まつり実行委員会
  平成6年4月1日に設立され、友好都市である高知県土佐市の鳴子を活用した「えべつ北海鳴子まつり」を、その翌年に開催された第1回から数えて25年にわたり実施し、祭り文化の継承と発展に尽力されてきました。

 

(お詫び)

髙橋 茂隆さん、山﨑 雅江さんのお名前が正しく表示されておりませんでした。ご本人様、および関係者のみなさまに深くお詫びいたします。

(ご覧になるインターネット環境により旧字体の漢字が正しく表示されないことがありますのでご了承ください)

 

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江別市出身のベーシスト!今沢カゲロウさんが表敬訪問

江別市出身のベーシスト今沢カゲロウさん市長・副市長訪問時の写真

 11月17日(火曜日)、江別市出身のベーシスト 今沢カゲロウさんが三好昇市長と佐々木雄二副市長を表敬訪問しました。

 今沢カゲロウさんは、ベーシスト、作曲家、昆虫画家、四国大学特認教授として活躍されている方で、「世界のベーシスト10人」に東洋人から唯一選出され、ベースニンジャの異名があります。

 ベースニンジャという愛称は、ベース一本による一人多重演奏などオリジナルな発想による多彩な技巧と、切れ味鋭くスピード感のある演奏に由来するもので、世界各国のファンから親しみを込めて呼ばれています。

 今沢さんは「コロナ禍で大変な中、江別市のためにも何かできれば」と話し、三好市長は「素晴らしい人がすぐそばにいた。海外での話は子供たちも聞きたいと思う。子供たちの気づきのきっかけになるのではないか」と期待を込めて話しました。

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株式会社イチムラから企業版ふるさと納税!

株式会社イチムラの吉岡勝雄取締役副社長から企業版ふるさと納税を受け取る三好昇市長の写真

 11月16日(月曜日)、株式会社イチムラの吉岡勝雄取締役副社長が来庁し、江別版生涯活躍のまち整備事業を応援するため、江別市に対して100万円の企業版ふるさと納税がありました。

 企業版ふるさと納税(地方創生応援税制寄附金)は、平成28年に創設され、国が認定した地方公共団体の地方創生プロジェクトに対して企業が寄附を行った場合、法人関係税の軽減制度を受けることができる制度です。

 吉岡副社長は「イチムラ=江別というイメージがあるので、制度を活用して江別市に貢献できることを嬉しく思う」と話し、三好昇市長は「当市における企業版ふるさと納税の第1号であり大変ありがたく思う。多様な主体による共生のまちの推進のため、大切に使わせていただきます」と感謝の言葉を述べました。

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12月1日から点灯開始!NOPPOROイルミネーション~試験点灯~

NOPPOROイルミネーション試験点灯の写真1

NOPPOROイルミネーション試験点灯の写真2 NOPPOROイルミネーション試験点灯の写真3

 11月10日(火曜日)、JR野幌駅の北口・南口、野幌中央緑地で実行委員会メンバーによるイルミネーションの試験点灯が行われました。

 今回で4回目となるイルミネーションプロジェクトは、JR野幌駅北口のシンボルツリーをはじめ、南口の高木、各モニュメント、さらに野幌中央緑地や八丁目プラザのっぽにも拡大。約47,000球のLED電球がまちを幻想的に彩ります。

 ○点灯期間 12月1日~3月31日
 ○点灯時間 16:30~翌1:00

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株式会社 菊水が「食品衛生事業功労者厚生労働大臣表彰(食品衛生優良施設)」を受賞!

株式会社 菊水「食品衛生事業功労者厚生労働大臣表彰(食品衛生優良施設)」受賞報告の写真

 11月9日(月曜日)、株式会社 菊水の杉野邦彦会長が「食品衛生事業功労者厚生労働大臣表彰(食品衛生優良施設)」の受賞を報告するため市役所を訪れました。

 厚生労働省では、食品衛生の普及向上、食品衛生行政に対する協力及び業界の指導育成等に顕著な功績があった方の労苦に報いるとともに、優良な食品衛生施設について他の模範とすることを目的として、「食品衛生事業功労者厚生労働大臣表彰」を行っています。

 杉野会長は「受賞は大変光栄なことです。今後も更なる衛生管理の向上に努めていきたい」と話し、三好昇市長は「施設設備や生産過程の衛生管理、従業員の健康管理など総合力が評価されての今回の受賞は大変なもの。市内企業の受賞は大変喜ばしいことです」とお祝いの言葉を贈りました。

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ドッヂビー体験会を行いました

ドッチビー実践試合

キャッチング練習 三井講師と佃講師

 11月1日(日曜日)、柔らかい素材のフライングディスクを用いたスポーツ「ドッヂビー」の体験会が青年センターで行われ、子ども・保護者など約40人が参加しました。

 今回は新型コロナウイルス対策として、検温、アルコール消毒、マスク・手袋着用、換気に加え、密を防ぐため2グループ制で行われました。
 講師には、現アルティメット日本代表で、北海道フライングディスク協会の副会長を務めている江別市出身の三井 由貴子(みつい ゆきこ)さん、同じく現アルティメット日本代表で北翔大学出身の佃 奈穂(つくだ なお)さんが招かれ、投げ方や取り方などを指導していただきました。

 当初は、投げたり取ったりがうまく出来ず、苦戦する様子も見られましたが、両講師の指導のもとでメキメキと上達し、最後の実践試合は白熱した試合となりました。
 三井さん、佃さんの両講師は「この体験会を機にフライングディスク競技に興味を持ってもらい、この中から将来の日本代表選手が出てくるのを楽しみにしています」と期待を込めて話しました。

※「アルティメット」は、フライングディスクを使って7人対7人で行われるスポーツで、パスをつなぎながらエンドゾーンまでディスクを運び、キャッチすると得点となるアメリカンフットボールに似た競技です。世界フライングディスク連盟では2028年夏季オリンピックでの競技入りを目指しています。

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江別市に寄付をいただいた皆様のご紹介

もくじ

江別グリーンライオンズクラブから図書寄贈

 

江別グリーンライオンズクラブから図書寄贈

江別グリーンライオンズクラブから小中学校に図書寄贈があったときの写真

 11月24日(火曜日)、江別グリーンライオンズクラブの湯藤 学 会長が来庁し、子どもたちの未来に役立ててほしいと、野幌小学校、大麻西小学校に対して総額10万円相当の図書の寄贈がありました。

 同クラブからは、平成4年の結成以来、毎年市内の小中学校に図書をいただいており、寄贈は、令和元年度までの間で、延べ58校に対して総額484万円相当になります。

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表敬訪問2020年11月分

もくじ

札幌学院大学女子バスケットボール部 3年連続3回目の全国大会出場

 

札幌学院大学女子バスケットボール部 3年連続3回目の全国大会出場

札幌学院大学女子バスケットボール部全国大会出場報告で佐々木雄二副市長表敬訪問時の写真

 11月27日(金曜日)、札幌学院大学女子バスケットボール部が来庁し、佐々木雄二副市長に全国大会出場を報告しました。

 同部は、北海道予選で優勝し、12月7日(月曜日)~13日(日曜日)に国立代々木競技場第二体育館と大田区総合体育館で開催される「第72回全日本大学バスケットボール選手権大会」に出場します。

 同部を代表して池田莉央さんは、「3年連続3回目の全国大会。北海道代表として頑張ります」と決意を語り、佐々木副市長は、「皆さんの頑張りを応援している。怪我のないように頑張ってきてください。良い結果報告を待っています」と激励しました。

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