フォトグラフえべつ8月
フォトグラフえべつ2019年(令和元年)8月 もくじ
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2019年8月
・女性の求職活動に役立ちます~マザーズセミナー参加者募集中~
・「夏休み親子水道教室」で楽しみながら江別の水道を学びました
・えべつの“うまいもん”を集めた江別商店が期間限定オープン!
・インターン実習生に聞いてみました!(スポーツ課って何をしているの?)
・9月14日(土)にハビタットのっぽろで『長井学園 法人祭』を開催
・インターン実習生に聞いてみました!(総務課って何をしているの?)
令和元年度 江別市総合防災訓練が実施されました
8月31日(土曜日)、大麻小学校で大規模地震発生を想定した「令和元年度 江別市総合防災訓練」を実施しました。
訓練は、市内が震源の直下型地震により震度6弱で揺れ、大麻・文京台地区は建物が複数倒壊、さらに数十分後には停電と断水が起きる想定の中で実施されました。
地域住民や防災関係機関など約700人が参加し、避難所運営訓練を中心に、災害時の情報連絡体制についての確認ができました。
訓練に参加、ご協力いただき、ありがとうございました。
江別市、市内大学、江別商工会議所が連携協定を締結
8月5日(月曜日)、江別市と市内大学、江別商工会議所によって「えべつ未来づくりプラットフォーム連携協定」が締結されました。この協定は市内4大学1期大学(酪農学園大学 北翔大学・北翔大学短期大学部 北海道情報大学 札幌学院大学)と江別市、商工会議所がこれまで以上に大学間や、地域と大学の連携を推進し、大学の魅力アップと地域の活性化などを目指すものです。今後、大学間の単位互換の拡充などが検討される予定です。
市立病院の役割を再検討~市立病院の役割とあり方を検討する委員会開催~
8月16日(木曜日)、第1回江別市立病院の役割とあり方を検討する委員会が開催されました。
委員会の開催に当たり、三好昇市長は、「病院経営はこれまでにない危機的な状況にある。さまざまな角度から忌憚のないご意見を伺い、健康都市えべつの実現に向けて、市立病院が果たすべき役割を将来にわたって果たしていけるよう、病院再建にお力添えをいただきたい」と挨拶しました。
次回委員会の開催は、9月下旬の予定です。
開催結果は市立病院ホームページからご覧いただけます。
トライを目指して白熱!オーストラリアの大学生と交流試合
8月27日(火曜日)、野幌総合運動公園ラグビー場で、ニューイングランド大学(オーストラリア)の学生と酪農学園大学、北海道大学の学生によるラグビーの交流試合が行われました。
試合は15人制で、酪農学園大学と北海道大学がそれぞれ一試合ずつ行い、選手らは久しぶりの陽気に汗しながらトライを目指しました。
この交流試合はオーストラリアと日本の関係づくりを進める「クラブオーストラリア」という民間団体によって、スポーツ交流の促進や今年9月に開催される、ラグビーワールドカップを盛り上げようと開催されたもので、試合後は交流会も催されました。
江別市はラグビーワールドカップ2019に出場するオーストラリア代表チームの公認キャンプ地となっています。江別からラグビーを盛り上げましょう!!
インターン実習生に聞いてみました!(総務課って何をしているの?)
8月29日(木曜日)、総務課へ取材を行いました。総務課は、各課から提出される公共施設の安全点検のファイルづくりや、ほかの課では行えないカラー印刷を行ったり、ほかにも情報公開や公印の管理など幅広い業務を行っています。
総務課で実習をしている札幌学院大学3年の桝田佳孝さんは、江別市役所での就職を希望しており、インターンシップを通して市役所について学びたいという思いで取り組んでいます。桝田さんは「総務部は、ほかの課にもかかわる業務があるので、ミスをして迷惑をかけてしまうことがないようにしっかりと確認を行って実習に取り組みたい」と語ってくれました。
≪取材を終えて≫
取材を行うまで総務課がどのような業務を行っているのか私も分かっていませんでしたが、各課への郵便物の仕分けを慎重に行っている桝田さんを見て、総務課の業務はほかの課にとっても重要だと感じました。
9月14日(土)にハビタットのっぽろで『長井学園 法人祭』を開催
9月14日(土曜日)にハビタットのっぽろで長井学園 法人祭が開催されます。
「えべチュン」や酪農学園大学の人気マスコット「サンディー」が来るほか、大麻高校チアリーディング部や北海道中国武術クラブのステージイベントなど、見どころ満載。フリーマーケットや軽食を販売する模擬店もありますので、ぜひご来場ください!
詳しくは、パンフレットをご覧ください。
インターン実習生に聞いてみました!(スポーツ課って何をしているの?)
8月27日(火曜日)、インターンシップでスポーツ課へ配属された竹田晃(ひろや)さんに取材しました。スポーツ課では、学校のプールの開放や、市の体育館で行われている活動のサポート、市で開催される大会の補助などを行なっています。
竹田さんは札幌学院大学の3年生。小学3年生のときからバスケットボールをしており、体育館にお世話になったことから、今度は自分がスポーツをされる方への手伝いをしたいという思いで配属を希望し実習に取り組んでいます。江別市は9月に開催されるラグビーワールドカップのオーストラリア代表公認チームキャンプ地となっています。竹田さんは「大きな大会に向かう選手たちが、快適に過ごせるよう頑張ります」と意気込みを語ってくれました。
≪取材を終えて≫
取材した際、オーストラリアと市内等の大学生が交流試合をしており、プレーしている選手の写真を撮影したり交流会前には券を配るなど、スポーツ課は外へ出ていろいろな方と接する機会が多いということがわかりました。
今回はスムーズな取材ができなかったので、次回からは頑張るインターンシップ生を江別市民の皆様にお伝えできるよう、たくさんのお話を引き出したいと思います。
えべつの“うまいもん”を集めた江別商店が期間限定オープン!
8月22日~8月23日、江別の選りすぐりの逸品を集めた「江別商店」がホテルポールスター札幌で開催され、多くの人が江別の特産品を買い求めました。
今回登場した店舗は、USAGIYA江別蔦屋書店、EBEZZA、とうふ工房菊の家本店、ノースライブコーヒー、ふたりのマルシェの計5店舗。会場では、インターンシップ実習生がふたりのマルシェのブースで販売員として登場し、新鮮な野菜を買い求める人に、にこやかな笑顔で接客していました。
家庭科の全国大会に出場した江別高校の生徒が市役所で発表
8月21日(水曜日)、8月1日、2日に兵庫県姫路市で開催された第67回全国高等学校家庭クラブ研究発表大会に北海道代表として出場した、江別高校家庭クラブの中島こゆきさん=同高校3年=(上写真左)と加藤志歩さん=同高校2年=(上写真右)が佐々木雄二副市長を表敬訪問し、全国大会で発表した「家計にやさしい野菜」を紹介しました。
中島さんは、佐々木副市長をはじめ、市健康推進室や農業振興課など発表内容に関連する部署の担当者が聴講する中、野菜の価格変動がもたらす家計への影響を少なくするための研究を発表。一年を通して価格変動が小さい野菜の考察や、冷凍・乾燥などの加工で長期保存できるようにした野菜の栄養価の変化のほか、家庭菜園の実践など幅広い調査に基づき、加工の有効性や、保存野菜と家庭菜園の野菜を使った料理のアイディアを説明しました。
聴講した佐々木副市長は、「野菜の価格変動の影響に気づいて、そこから自分で試行錯誤してさまざまな角度から研究を進められたことが分かりました。江別市でも野菜の一日350g摂取を推進していますが、中島さんの研究で気づかされることも多かった。すばらしい発表でした」と賛辞を贈りました。
中島さんは、「全国大会はとても大きな会場で、今までやったことがないくらい大勢の前での発表で緊張しましたが、なるべく原稿を見ずに前を向いて発表することができました。全国の発表者のいいところも見られたので、とてもいい経験になりました」と大会の感想を話しました。
工業団地協同組合創立45周年記念!9月1日に工業祭
9月1日(日曜日)、江別工業会館(工栄町15-1)で、「第7回工業祭」が開催されます。江別工業団地協同組合の主催。今年は同組合の創立45周年を記念した工業祭です。
毎年人気の野菜や食品販売のほか、軽食・レストランコーナーには江別のグルメが多数出店!今年は、市内大学と連携したPR企画や、「2019ラグビーワールドカップPRコーナー」も設置されます。そのほか、工業団地内の企業による展示や、イベントブースでのライブなど、見どころは満載!
おむつ交換などができる「赤ちゃんとママの休憩所(キッズコーナー)」もありますので、小さなお子さんも安心して来場いただけます。
詳細は、パンフレットをご覧ください。
江別市役所でインターンシップ生が実習中です!
8月5日(月曜日)から江別市内の大学生を対象としたインターンシップ事業が始まりました。今年で7回目を迎える同事業は、市役所の各部署で職員と一緒に仕事しながら職業経験を積むもので、今年は酪農学園大学、札幌学院大学、北海道情報大学の3校から、計7名が参加しています。
広報広聴課に配属された飛騨野冬華さんは酪農学園大学の3年生。大学では食物の機能性を分析し、商品開発する研究に没頭するかたわら「江別市を知って、もっと盛り上げたい」と、江別産食材にこだわったパンを市内のパン屋とともに開発し、販売するイベントを運営するなど、江別愛にあふれた学生です。「イベントを経験して、江別の人の温かさや特産品の美味しさに魅力を感じました。特に太田ファームの卵と田中養蜂場のはちみつがお気に入りです」と、イベントの思い出をにっこり笑顔で話してくれました。
インターンシップ実習期間は10月末まで。飛騨野さんは江別市ホームページ「フォトグラフえべつ」などで、インターンシップ生のインタビュー記事を連載する予定です。これからの活躍にご期待ください!
飛騨野冬華さんの自己紹介
酪農学園大学から来ました、飛騨野冬華と申します。人と話すことが好きで、人とのつながりを大切にしています。ご迷惑をおかけしますが、最後まで一生懸命取り組みたいと思いますので、30日間よろしくお願いいたします!
江別市蒼樹大学の学生が地域活動を行いました
江別市蒼樹大学で、夏休み期間中に地域ごとのグループに分かれた在学生が、班活動として自分たちが企画した地域活動を行いました。
江別市蒼樹大学は、65歳以上の市民を対象として高齢者のいきがい作りや地域社会に貢献できる人材を育成する目的で運営されている生涯学習事業です。野幌公民館を会場に、各分野の専門家による講演や各自で選択する専攻講座、研修旅行などさまざまな学習を行っています。
今回は、「今私たちに出来る事」を活動テーマとして、認定子ども園や児童会で子どもたちと七夕の飾りづくりや昔遊び、江別カルタなどで交流したほか、要注意外来生物に指定されているアメリカオニアザミの駆除を実施しました。
今後も子どもたちとの交流や地域清掃を計画しています。
札幌学院大学の学生が江別工業団地の企業紹介冊子を作成
8月8日(木曜日)、札幌学院大学経営学部と江別工業団地協同組合(杉野邦彦理事長)が平成28年から進めてきた「SGU×江別工業団地 広報プロジェクト」の完了報告のため、プロジェクトに携わった、大学と工業団地の関係者が三好昇市長を訪問しました。
このプロジェクトは、工業団地をもっと知ってもらいたいという思いを札幌学院大学が受け取ったことで始まり、大学の授業の一環として取り組んできました。学生たちは、市職員や工業団地協同組合の理事のほか、プロカメラマンなどからも助言をもらいながら作成にあたり、大学と工業団地の連携によって冊子が完成しました。
実際に編集に携わった安田捺規(なつき)さん=同大学4年=は、「専門用語が多くて大変でしたが、それを一般の方にどう伝えると分かりやすいか工夫しました。企業を訪問する前に思っていたのと違って、皆さん本当にやさしい方ばかりで、若い人も多く働いていたので、工業団地に親近感を持つようになりました」と感想を話しました。
空き家の売買などで協力~江別不動産業協会と協定を締結
8月8日(木曜日)、江別不動産業協会(石黒良平会長)と江別市は、「空き家等対策に関する協定」を締結しました。これにより、空き家等の市場への流通促進や適正な管理、利活用を推進し、市民が安心して暮らせる安全なまちを目指します。
締結に当たって、三好昇市長は「これまでの空き家対策は、犯罪防止や危険空き家などへの対応でしたが、今後は利活用を考えていくことができる」と感謝を述べ、同協会の石黒会長は「中古物件などの不動産売買、住宅賃貸の実務は、不動産業者でなければできません。この協定で、ますます空き家対策に協力していきたい。不動産業者にとっても幸いなこと」と話しました。
「夏休み親子水道教室」で楽しみながら江別の水道を学びました
8月8日(木曜日)、「夏休み親子水道教室」が開催され、参加した親子は実際の施設を見ながら上下水道の仕組みを学びました。
浄化センターの見学では、家庭などで使用して汚れた水を浄化する手順の説明を受け、巨大な水槽を経るごとに澄んでいく水を見た児童から驚きの声が上がりました。バスで浄水場に移動し、きれいで安全な水道水をつくる仕組みの説明を受けながら施設内を進むと、縦横に張り巡らされた迫力あるパイプを興味深そうに眺めるお父さんや、目を輝かせて機器類をのぞき込む児童たちの姿も見られました。
その後、EBRI内の江別アンテナショップGET‘Sでマンホールカードをゲットした児童たちは、野幌駅周辺でカードに印刷されているマンホールの実物を探し、最後に水道資材として使用される「塩ビ管」を使った水鉄砲を工作して、自作水鉄砲の強さを競い合いながら、一日の疲れも忘れて水を掛け合って楽しんでいました。
自由研究にも最適な「夏休み水道教室」は、来年も夏休みに開催予定です。興味のある小学生と保護者の方はぜひご参加ください。
平須賀咲綾選手が空手全国大会で第3位!
8月3日(土曜日)、4日(日曜日)に東京武道館で開催された第19回全日本少年少女空手道選手権大会において、小学校4年生女子 形の部に出場した平須賀咲綾(さあや)さん(誠拳塾江別道場所属)が、見事3位入賞を果たしました。
同大会は、空手の全流派会派が一同に会し、都道府県予選を勝ち抜いた上位者のみが出場できる小学生空手の最高峰の大会。大会を終えた平須賀選手は、「昨年と同じ順位で少し悔しいですが、目標は達成できてうれしいです。また来年に向けて頑張ります」と、来年の大会への意気込みを語りました。
全国中体連に出場する選手たちが健闘を誓いました
8月9日(金曜日)、北海道の代表として全国中体連(全国中学校体育大会)に参加する選手たちが、三好昇市長を表敬訪問し、全国大会への意気込みを語りました。
中央中学校女子バレーボール部の吉岡まどかさん=3年生=は、「全道の代表として、プレーだけでなく、生活面でも江別市の名に恥じないよう頑張ってきます。今までの練習の成果を発揮し、江別で応援してくれているみんなに良い報告ができるよう、全力を尽くしてきます」と健闘を誓いました。
三好市長は「皆さんのとても強い決意を伺いました。部活の仲間や顧問の先生、家族への感謝も忘れず、また、北海道大会で敗れた他のチームの分も背負って、目標に向かって頑張ってきてください。素晴らしい報告をお待ちしています」と激励しました。
出場種目は以下の通り
江別第一中学校/男子ソフトテニス(個人・団体)、女子ソフトテニス(個人)
大麻中学校/女子体操(団体)
江陽中学校/女子新体操(個人)
中央中学校/男子バレーボール、女子バレーボール、男子バドミントン(個人)、女子体操(個人)
PMF江別公演の収益金より寄付
8月9日(金曜日)、PMFアンサンブル江別公演実行委員会(安孫子建雄実行委員長)より、 江別市の教育振興のためにと、5万円が寄付されました。
7月23日に開催された、パシフィック・ミュージック・フェスティバル(PMF)江別公演の収益金の一部を寄付したもの。PMFは20世紀を代表する指揮者・作曲家のレオナード・バーンスタインにより創設され、札幌市を中心に開催される国際教育音楽祭で、24年振りとなる江別公演には、市内外から大勢の音楽ファンが訪れ、優雅なひとときを過ごしました。
親子で力を合わせてフラワーアレンジメントをつくりました
8月7日(水曜日)、2019「親子アレンジメント教室」が野幌公民館で開催されました。
13回目の開催を迎えた今年のテーマは「親子でつくろうフラワーギフト」。スターチースやひまわり、カーネーション、ユリ、デルフィニウムといった北海道の花を使って親子で協力しながらフラワーアレンジメントをつくります。
開会の挨拶をした佐々木雄二副市長は「花や緑にふれることで感謝する気持ちや、やさしい気持ちを育むことができると言われています。また、親子が力を合わせ、花とふれあいながら一つの作品をつくる経験は貴重。親子で思い出に残るイベントにしてください」と話しました。
防火について体験して考える~消防フェスティバル2019~
8月3日(土曜日)、イオン江別店屋外駐車場で2019消防フェスティバルが開催されました。
今年度は、救助隊員による懸垂降下や1日消防クラブ員による防火宣言のほか、園児による消防車綱引き、放水体験や煙体験、VRを使用した初期火体験、ロープ渡過によるレスキュー体験などのコーナーを実施し、大いに賑わいました。
消防フェスティバルは、市民の皆さんと交流を深めながら防火意識を高めることを目的とし、江別市少年女性防火委員会、一般財団法人日本防火・防災協会の共催で開催されています。
女性の求職活動に役立ちます~マザーズセミナー参加者募集中~
好感度アップメイクアップセミナー [PDFファイル/1.66MB]
これから就職をお考えの女性を対象としたセミナーです。
好感度が上がるメイクや挨拶、電話対応などのビジネスマナーを学ぶことができます。
○好感度アップメイクセミナー
令和元年9月4日(水曜日) 10時00分~12時00分
江別市コミュニティセンター(江別市野幌町3条5丁目11-1)
○ビジネスマナーセミナー
令和元年9月5日(木曜日) 10時00分~12時00分
江別市コミュニティセンター(江別市野幌町3条5丁目11-1)
セミナーの詳細はチラシをご覧ください。
参加費及び託児はすべて無料となっておりますので、気軽にご参加ください!
(申込・お問合せ)ハローワーク江別マザーズコーナー
TEL 011-382-2377
第51回青少年キャンプ村こんがり王国が開国!
8月5日(月曜日)、今年も青少年キャンプ村「こんがり王国」が開国しました。
こんがり王国は、市内の小学4年生から中学3年生までの子どもたちが、江別市青少年サークルの指導を受けながら、テント設営やカレー作り、キャンプファイアーを囲んでの歌やダンスなどを体験する夏の人気イベントです。
指導にあたる江別市青少年サークルは、昭和43年に発足。年間を通してクリスマスパーティーなどの企画や自治会の行事への協力などを行い、子どもたちの健全育成を支えています。その功績が讃えられ、平成28年には内閣府特命大臣表彰を受賞しています。
8月6日(火曜日)、こんがり王国を訪問した佐々木雄二副市長は「会場が変わっても子どもたちに良い体験を提供してあげてください。青少年サークルの活動をこれからもずっと応援しています」と青少年サークルに激励の言葉を贈りました。
今年度は、会場が江別市森林キャンプ場からアースドリーム角山農場に移り、8月5日から8月10日までの間、合計350名の子どもたちが参加し、夏の思い出をつくります。