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ペットの災害対策について

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年9月11日更新

ペットの災害対策について

災害が起こったら、まずは飼い主の安全、次にペットの安全を確保しましょう。

避難が必要な場合は、あらかじめ用意した物資等を持って、ペットと一緒に避難(同行避難)することが重要です。

防災対策が必要なのは、ペットも同じです。災害時、大切な家族の一員であるペットも守れるように、日頃からできる「備え」について考えましょう。

同行避難とは

避難所等へペットと一緒に避難することを言います。避難所の同じスペースでペットと生活できること(同伴避難)を指すものではありません。

◆考え方◆

【原則】 ペットの滞在スペースは、避難所敷地内の屋外になります。

【例外】 ただし、避難所によっては、施設の構造等により同行避難が出来ない可能性があります。

 

※環境省作成のリーフレットもご参考にしてください。

doukouhinan

災害時のペットとの同行避難について [PDFファイル/674KB]

避難所では

様々な人が集まり共同生活をする避難所では、動物が苦手な人やアレルギーのある人などもいるため、周囲の人に配慮し、避難所ごとに一定のルール定めて飼養管理します。

そのため、原則として、ペットの飼養場所は人の居住スペースと分けることが重要です。

避難の仕方は

避難の仕方は様々であり、ペットを連れた避難生活が長期化する場合などは、あらかじめ頼んでいた親戚や知人に預けたり、自宅が安全であることが確認できれば、自宅で継続飼養するという選択肢もあります。

 

災害への備え

所有者の明示

ペットが迷子になる事態などに備え、名札等の個体識別のほか、マイクロチップの挿入も検討しましょう。

日頃の健康管理

避難先には様々なペットが来るため、普段からワクチン接種やノミやダニの駆除などの健康管理に注意しましょう。

基本的なしつけ

他の避難者に迷惑をかけないよう、無駄吠えをしないことや、決められた場所での排泄、「待て」「おいで」などの基本的な号令に従うなどのしつけが重要です。

また、日頃からキャリーバッグやケージ等に入ることに慣れさせておくことで、スムーズな同行避難につながります。

ペットのための防災グッズ

災害が発生し、ライフラインが寸断しても数日はしのげるよう、ペット用のフードや水、ペットシーツなどを備蓄(最低5日分)し、緊急避難のときに持ち出せる用意をしておきましょう。

その他、あると便利なもの

・洗濯ネット(猫の逸走防止のために)

・ガムテープ、マジック、はさみ(ケージ等の補修や動物情報の提示など多用途に使用可能です)

パンフレット等

備えよう!いつもいっしょにいたいから(環境省)

ペットも守ろう!防災対策(環境省)

災害、あなたとペットは大丈夫?人とペットの災害対策ガイドライン<一般飼い主編>(環境省)

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