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大学連携 調査研究事業(平成30年度)

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年6月27日更新

 平成30年度 江別市大学連携調査研究事業補助金採択事業

 今年度は9件の応募があり、厳正なる選考の結果以下の5事業を採択しました。
 採択事業については、江別市の所管課と連携しながら事業を推進していただくとともに、研究結果を地域課題の解決や施策へ活用することについて検討していきます。
 ※採択事業は、大学順に掲載しています。

1.江別市を食と健康のまちとして発信するための基礎的調査研究  酪農学園大学 小林 道 講師  630,000円

 江別市は「健康都市えべつ」を宣言し、市民が健康で安心して暮らせるまちを目指している。そこで、市民の食習慣や生活習慣、健康状態を調査・分析し、基礎資料を得ることで、市民の健康意識拡大など「健康都市えべつ」を実現する施策の展開に役立てる。syokuji

 

 2.高齢化に伴う地域における廃棄物処理の課題発掘と解決のための社会実験  酪農学園大学 押谷 一 教授 567,000円

 大麻、野幌、江別のそれぞれの地域特性に合った自治会を選出し、地域の高齢化に伴う廃棄物処理について、アンケート・ヒアリング調査により課題を発掘する。さらに、ごみ出し困難者に対する市民による支援の可能性や、紙オムツ等の新たな廃棄物の分別方法などに関する社会的実験を行う。

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 3.高齢化、過疎化地域に対応した、ITを用いた新公共交通スタイル「デマンドバス」の試み  酪農学園大学 森 夏節 教授  596,000円

 携帯電話やQRコードなど高齢者も利用が可能なIT技術を活用し、少人数でも効率良く運行することが可能な「デマンドバス」システムの構築を行い、試験運行などを行う。

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 4.江別市における子どもの貧困対策に関する実践的調査第2報~江別市版子どもの貧困対策ハンドブックの作成  北翔大学 飯田 昭人 准教授 323,000円

 前年度の調査研究結果によって、小学校、中学校及び保育施設等の現場では、子どもの貧困対策の必要性について意識に差があることが分かった。今年度は、教職員の参考となる『江別市版子どもの貧困対策ハンドブック(仮称)』の作成を行う。ほん

                                                 

 

5.小学校のプログラミング教育必修化に向けた教材の調査と試作  北海道情報大学 安田 光孝 教授 684,000円 

 2020年度から小学校でのプログラミング教育が必修化されることに関し、市内小学校で実施する際の課題について、教育関係者と把握・整理を行う。また、現場におけるプログラミング教育への理解促進や教材試作等を行うことで、必修化に向けた環境整備への提言を行う。プログラミング

                                                 

 

募集期間

  3月29日(木曜日)~4月27日(金曜日) 応募事業9件  補助金申請総額  6,861,464円

                           採択事業5件  補助金交付金額 2,800,000円

その他応募事業

 1.前頭葉/実行機能プログラムを活用した認知症予防への取り組み
 2.地域住民による支え合いの拠点(居場所)づくり支援事業~すべての住民を対象とする地域共生社会の実現に向けて~                                  
 3.SDGsを江別で実現するためのオープンデータライブラリーの構築とローカルアジェンダの作成
 4.GISを活用した学校アクセシビリティ分析
 

採択事業の選考方法

 応募のあった事業については、庁内で評価選考を行い採択を決定。選考決定の方法は次の(a)と(b)による。

(a)各事業の評価採点

 調査研究のテーマを所管する部において、次の(ア)から(オ)までの採点項目を5段階で評価し採点。

採点項目説明
(ア)課題認識現在の市の政策課題、市民ニーズに合ったものか。

(イ)創造性・独創性

新たな視点、着眼点に基づくものか。今まで江別で行われていない試み、または今までの試みを展開するものであるか。
(ウ)具体性市政課題の対応、地域活性化の実現のための具体的な手法が示されているか。
(エ)実現性市民や地域の課題等に活用できる実現可能性の高いものか。実現のための手法等は適切か。
(オ)効果活動による市民や地域への広がり、影響性があるか。

(b)庁内選考会

 (a)による評価採点をもとに、庁内選考会で協議の上、決定。