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入札制度についての説明

印刷用ページを表示する 掲載日:2023年11月15日更新

入札と契約 入札制度

条件付一般競争入札について

 公募により応募のあった全員で入札を行う方法です。ただし、応募条件に該当しない場合は、参加は認められません。

事後審査型条件付一般競争入札について

 条件付一般競争入札と同じく、公募により応募のあった全員で入札を行う方法ですが、応募条件に該当しているかの確認を入札後に行います。ただし、応募条件に該当していないことが明らかな場合は参加できません。
 落札候補者が応募条件を満たしていない場合、その入札は無効となり、次順位者が応募条件を満たしているか確認できるまで審査します。

指名競争入札について

 競争入札参加資格者名簿に登録のある事業者の中から入札参加者を選定して入札を行う方法です。

簡易公募型指名競争入札について

 公募により応募のあったものの中から、参加者を選考して行う入札方法で、指名競争入札のひとつです。 

総合評価落札方式について

 入札価格だけでなく、技術力など価格以外の要素を含めた総合的な評価によって落札者を決定する方式です。
 詳細は、実施する工事ごとに設定する「落札者決定基準」で定めます。

 【参考】

 落札者決定基準 [PDFファイル/72KB]

 落札者決定基準・別表(土木) [PDFファイル/43KB]

 落札者決定基準・別表(建築) [PDFファイル/42KB]

 落札者決定基準・別表(水道) [PDFファイル/93KB]

 

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