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E・Eこどもドリル授業を実施しました。

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年11月10日更新

「E・Eこどもドリル」を使用した授業を実施しました。

 環境課では、小学校での環境学習を支援するため「えべつ環境ハンドブック」3部作を市内各校に配布しています。毎年12月の校長会・教頭会でご案内し、3月には学校別に次年度の需要調査を行っています。詳細はこのページをご覧ください

 3部作のうち「E・Eこどもドリル」は身のまわりの電気やエネルギーについて、見たり、聞いたり、計ったり、調べたりする18のワークシートから成るもので、ワークシートを選ぶことによりさまざまな学年に対応できる内容になっています。

 この「E・Eこどもドリル」の普及・活用を図り、また授業での児童の反応などをドリル改良の糧とするため、実際にドリルを使った外部講師による出前授業も行っています。

10月19日(木曜日)には市立大麻東小学校の5年生2クラスでそれぞれ1校時の授業を行いました。

えべつ地球温暖化対策地域協議会/北海道グリーンファンドの岡崎朱実さんのほか、北海道グリーンファンドからお二人、計3人が講師となって授業を進めました。

授業ではまず、ドリル11ページ「あかりの歴史」を使って、物を燃やして灯りを取っていた時代から今日の蛍光灯やLEDの普及までの歴史を習いました。

次に白熱電球、LED電球、蛍光灯、テレビ、ドライヤー、掃除機などの家電製品について消費電力が多い順を予想した後、16ページ「ワットモニター」を使って、班ごとに実際に計ってみました。

その中での気づきや感想から、自分たちが家庭や学校でできる節電や省エネの方法をみんなで考えました。児童からは予想と違ったことに驚いたという感想や「使う時間を決める」や「朝や昼など晴れていたら電気をつけないで日光ですごせばいい!」などのアイデアが出ていました。

事後のアンケートでは、先生から「積極的に質問したり、新たな気づきがあったりと子供たちは楽しそうに活動していた」、「身近な家電の消費電力を計ったことで自分たちの生活に密着して電気が使われていることが体感できた」、「ひと目で消費電力がわかるワットモニターを使ったことで、電力を使っているという実感が湧いた」、「この授業の後、教室で使っている機器の電源をこまめに消すようになった」などの感想が寄せられました。

ここで使ったワークシート以外にもドリルにはたくさんのワークシートがあり、学年や授業の進捗に合わせ柔軟に組み合わせて授業を行うことができます。どれくらいの電力が使われているかを簡単に計れるワットモニターの貸出も行っています。ドリルの使用と出前授業の活用をご検討ください。

 

ドリル11ページ あかりの歴史

ドリル11ページ「あかりの歴史」            白熱灯の発明

白熱灯LED灯 テレビ

ワットモニターで白熱灯とLED電球を計る      テレビの画面設定を変えて消費電力の変化を見る

ドライヤ 測定結果記録

ドライヤーも風量や温度で消費電力が変わる    計った結果をワークシートに記入

アイデアを書く アイデア発表

節電や省エネのアイデアを書く             アイデアを発表する