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高齢者のフレイル予防

印刷用ページを表示する 掲載日:2021年1月25日更新

「フレイル」(虚弱状態)とは

 フレイルは加齢に伴い、様々なストレスに対する回復力が低下した状態を示す“frailty”に由来した用語で、筋力や心身の活力が低下して要介護状態に近づいている状態のことです。 

 加齢とともに筋肉量は減っていきますが、高齢者が2週間の寝たきりに状態になった場合に失われる筋肉量は、7年間に失われる量に匹敵すると言われています。

 新型コロナウイルス感染症の流行により、閉じこもりがちな生活が続くことで、筋肉量が落ちたと感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 今だからこそ、いきいきとした生活を送るためにも、フレイル予防に取り組みましょう。

 

フレイル予防でいきいき生活

 <フレイルを予防する3つのポイント>

(1) 閉じこもらないこと

  日常生活の中で体を動かすことが大切です。感染症対策を講じてウオーキングをしたり、庭の手入れや畑仕事も良い運動になります。

(2) 運動すること

  筋肉は足腰から弱っていきます。家の中の段差を活用した踏み台昇降や、ゆっくりとしたイスからの立ち座りなど足腰の筋肉を鍛えることが大切です。

(3) 食べること

  運動量が減ると食欲がなくなりがちですが、3食きちんと食べ、筋肉をつくるもとになる栄養を摂るために、肉や魚などからタンパク質をしっかり摂りましょう。

 

 自粛生活が長引いて閉じこもりがちになることで、フレイルが進んでいる可能性があります。フレイルの予防には、からだだけではなくこころの元気を保つことが大切です。自分なりのリラックス方法を見つけて、人とのつながりを持ちながら、こころもからだも元気に過ごしましょう。

 

 市内で活動しているリハビリテーション職、管理栄養士、歯科衛生士、保健師などが協力し、コロナ禍である今だからこそ取り組みたい「フレイル予防」について紹介したチラシを作成しました。

 介護保険課窓口(14番窓口)のほか、地域包括支援センター、公民館、体育館等にて配布しております。また、ご希望の方には郵送いたしますので、介護保険課(011-381-1067)までお問い合わせください。

【第1号】令和2年6月発行

新型コロナウイルスに負けない体づくり~フレイル予防でいきいき生活~ [PDFファイル/574KB]

【第2号】令和3年1月発行

新型コロナウイルスに負けないこころとからだ~フレイル予防で自分らしくいきいき生活~ [PDFファイル/722KB]

 

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