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8丁目通街路事業説明会(平成23年7月5日 その2)

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年1月30日更新

4.質疑応答

 会場で頂いたご質問、ご意見と回答の概要は次のとおりです。

ご質問と回答

質疑内容北海道・江別市からの回答
 高架開業後の8丁目通と鉄東線のT字交差点について信号がつくのかどうか。<江別市からの回答>
 信号機の設置は交通管理者である公安委員会の所管となりますが、市としても今後十分な要望活動をしていきたいと考えています。
<北海道からの回答>
 信号機の設置については、公安委員会の所管となります。そちらにお願いしていきたいと思います。
 植樹帯については樹種等は決定しているのか。また、除排雪の対策についてはどのような考えでいるのか。また、空き店舗前の除雪対策はどう考えているのか。<江別市からの回答>
 植樹帯は冬期間は堆雪スペースにもなることから、排雪の際に便利な側面もあり、支障とならない除雪対策をしていきたいと考えております。空き店舗前の対策についても、地域の皆さんと十分協力しながら検討を進めていきたいと考えております。
<北海道からの回答>
 樹種については、地域の皆さんから、野幌駅周辺地区活性化計画の中で、ご提言をいただいていますので、今後とも地域の皆さん方とご相談させていただきながら進めていきたいと考えております。除排雪体制についても、同じく地域からのご提言をいただいており、可能な限り官民協力して面的な除排雪体制を考えていければと思っております。
 現状で歩道部に傾斜があり、冬期間は歩きにくく危険であるので、平らで安全な歩道にして欲しい。<江別市からの回答>
 新しくなる歩道部については、緩い勾配で歩きやすくなる計画ですので、ご安心いただきたい。
<北海道からの回答>
 歩道については、近年はバリアフリー対策ということで、ご指摘のような現状を極力解消させていただくような工事にしていきたいと考えております。
 事業地区内には小中高生、高齢者が多く往来しているので、工事期間中には十分な配慮をしてほしい。<北海道からの回答>
 工事期間中の交通安全についても、標識の設置や交通整理員の配置など、十分配慮していきたいと考えております。。
 移転する場合に代替地の斡旋をしてもらえるのか。<北海道からの回答>
 北海道として代替地は保有しておらず、事業用地に必要な部分を買収させていただき、それに伴う損失補償をさせていただくという事業形態になりますことから、土地の斡旋、情報提供等については、江別市とも協力しながら地元の方への協力依頼等、十分連絡調整をしながら進めていきたいと考えております。
 建物更新等で多額の資金が必要になる場合、事業者から金融機関への何らかの声掛けはしてもらえるのか。<北海道からの回答>
 建て替えや営業の再開にあたって、新しい建物が出来なければ移転できないはずなので、契約を締結していただければ補償代金の7割までは前金払いすることができます。また、金融機関に対しては、補償契約書を基に補償代金の範囲で「公共事業にご協力いただいています」という説明はできると考えております。個別具体の話は、補償協議の際にご相談を承ります。
 店舗を建て替える場合、休業することができず、仮店舗での営業が必要であるが、これにかかる経費は補償されるのか。<北海道からの回答>
 一般的に営業補償は、営業休止に係る補償のみでなく、移転のために要した間の休業補償や、移転に伴って顧客が離れた等の損失等も含まれます。仮店舗営業については、これを保証できるかどうかを含めて個別の営業内容調査をさせていただきたいと考えております。
 現時点の計画で、工事に着手してから営業ができなくなる時期は、いつ頃になるのか。<北海道からの回答>
 平成24年度のいずれかの時期から補償及び用地買収の具体的な交渉に入り、平成27年度には本工事を完了する予定となっていますので、24年度の中頃から26年度いっぱいの期間で、いずれかの時期にそれぞれ皆さんに移転していただくスケジュールとなっています。
 調査をし、補償方法が決まった後、順次交渉させていただく流れとなっており、現時点でどなたから交渉をさせていただくかは決まっておりません。
 平成25年度までに補償金額の提示が出てくると考えてもいいのか。<北海道からの回答>
 物件等の詳細な調査は平成24年度からになりますが、銀行や病院などの大規模物件については様々な設備等があると考えられるため、今年度のうちに予備調査を実施したいと思っており、それらを踏まえて25年度中にすべての方に補償の概算額をご説明させていただく考えです。ただし、補償協議の進ちょくや国の予算の関係もあり、26年度に繰り越しになる場合も想定されます。
 個別に詳細な図面が出来るのはいつごろか。<北海道からの回答>
 図面の成果については、10月までに用地測量を終え、その後内容を精査することから、11月以降になると思われますが、事前に地権者の方から立会簿に押印いただくことになるため、その段階である程度の資料はご提供できると考えております。
 翌年度に移転完了を繰り越した場合、価格等は翌年に見直しが行われるのか。<北海道からの回答>
 繰り越しの手続きとは、あくまでその年度に契約した内容で、年度内の工事完了が難しい場合に行われるもので、補償額は提示した時点で確定しており、見直しません。
 市民まつりを8丁目通で道道や歩道を使って毎年開催しているが、いつまで出来るのか。<北海道からの回答>
 工事のスケジュールとしては、早ければ平成26年度から着手し、27年度いっぱいで完成するものになってますが、補償協議の進ちょくによっては予定が前後することがあり、着工が遅れると27年度単年度で工事を完了する必要があるため、27年度には従来開催されている地域のお祭等による道路の使用ができなくなる可能性があります。
 鉄西線と8丁目通の交差点部分の除排雪はどのようになるのか。<北海道からの回答>
 野幌駅周辺地区活性化計画の中で、地域の皆さん方と行政の連携についてのご提言をいただいており、実現に向けて江別市を含め面的な除排雪体制について検討していきたいと考えております。
 8丁目通の歩道に商店街が建てた街路灯があるが、その取扱いはどのようになるのか。<北海道からの回答>
 野幌商店街振興組合に26灯分の道道の占用許可をしています。街路事業において歩道に新たに照明を付けることになるため、商店街で改めて設置する必要はないと思われますので、補償の段階で撤去費用と現在価値分の補償をさせていただく形となると考えられます。補償時期については、道路工事の時期と合わせて補償させていただきたいと考えております。
 用地買収が始まると不動産業者などの介入による地価の上昇が心配だが、行政が介入して価格の上昇を押さえることはできないか。<江別市からの回答>
 行政が民間の土地取引に介入することは難しいと考えます。現状では、江別市内は近年地価の下落が続いており、8丁目通の付近では対前年比4%程の下落となっております。

その他(意見等)

  • 野幌駅周辺地区活性化協議会において、野幌駅周辺地区が江別を代表するような魅力ある地域になればと取り組みを進めている一人であります。これまでも、地域の皆さんと地区の活性化を推進しようと取り組んできております。
    このような大きな事業は50年に一度あるかどうかのものですので、子育て世代や子供たちのために次世代に引き継ぐまちづくり、また私たち団塊世代はじめ高齢者にも対応できるまちづくり事業でもあります。そのために、地域が一丸となって取り組んでいかなければならないと考えておりますので、地域の皆さんにはご理解とご協力をお願いして取り組みを進めていきたいと考えております。

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