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土地区画整理事業説明会(平成16年2月4日~2月6日 その2)

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年1月30日更新

質疑応答

1 区画整理事業について

意見・質問江別市の考え方
 8丁目通沿道を街路事業で整備することに変更したのなら、他の場所も区画整理ではなく、街路事業で整備すればいいのではないですか。 変更後の施行区域(約10ヘクタール)内では、買収方式の街路事業を行うと不整形で使いにくい残地が多くなります。このため、個々の宅地を再配置しながら土地を再編できる、区画整理事業で整備したいと考えています。
 地権者の意思確認は、いつ行うのですか。また、相続があったときは相続人の意思確認を改めて行うのですか。 組合施行の区画整理事業では、法により地権者の3分の2以上の同意が必要とされています。一方、野幌駅周辺の区画整理事業は、江別市による公共施行の事業であり、何割の同意が必要という法的な定めはありません。
 しかし、事業の内容が個人の財産に関わりますので、地権者のご協力やご理解を得ることを前提に、今後も進めていきたいと考えています。相続された場合は、新しい所有者に事業についての説明を行います。
 なお、地権者の方の意思表示の機会としては、都市計画決定や事業計画決定の手続きの際に、意見書を提出することができます。
 自分の土地を減らされてまで、駅周辺を整備してほしいという意見があったのですか。 JR函館本線には、1日250本程の列車が通り、8丁目踏切は合計すると1日当り6時間以上閉まっている状態です。
 踏切遮断による不便や、駅の南側に駅前広場がないことなどによる、交通安全上の問題などについて、具体的なご意見をいただいています。
 なお、減歩については、区画整理による各々の宅地の利用増進の範囲内で、少しずつ土地を提供していただくものですから、ご理解ください。
 区画整理区域内で、所有地の大半が新しい道路にかかりますが、区域内に移転できるのですか。 道路にかかる場合も含め、区画整理区域内に土地をお持ちの方々は、区域内の土地に移ることができます。
 区画整理区域内で、宅地の工事(移転)時期はいつになるのですか。 現時点では、事業計画が定まっていませんから、宅地の工事(移転)時期についてはお知らせできませんが、道路や駅前広場の工事予定時期を目安としていただきたいと考えています。宅地の工事(移転)時期は、平成19年度以降に予定している、仮換地指定の時期にお示しできると考えています。
 移転の対象となりそうな建物について、外壁の修繕などをしても構いませんか。 道路にかかる建物は、補償のうえ移転していただくことになります。道路にかからない部分も移転の対象となる場合もありますが、外壁の修繕などは、ご自由にされて結構です。
 今後の説明会の予定はどうなっていますか。市には、住民の意見をもっと聞いてほしいと思います。 平成16年度以降に、都市計画決定を予定していますが、この決定の手続きに入る前の段階で、もう一度説明会を開催したいと考えています。
 また、都市計画決定を経て、事業計画を決定した後には、仮換地を決めていくことになりますが、このときには、地権者の皆さんと換地先や減歩率について具体的なお話をさせていただきます。

2 「江別の顔づくり事業」全般について

意見・質問江別市の考え方
 計画している南北の駅前広場はどうして必要なのですか。また、計画の面積はどのように決めたのですか。 北側の駅前広場は、現在2,600m2ありますが、駅周辺に分散しているバス停やタクシー乗り場を1箇所にまとめて、利用者の利便性を高めるため、5,000m2に広げるよう計画しています。また、南側の駅前広場は、3,800m2としたいと考えています。
 駅前広場の面積は、現在のバスの本数や、乗用車の交通量などを調べて、将来的に必要な面積を確保しようとしているもので、今まで広場内に入っていないバスが広場の中で回転するためのスペースや、タクシーの駐車台数の基準などから決めています。
 将来のことを考えると、駅前広場の面積は現在の計画くらいあってもいいのではないですか。
 駅前広場を広く取ると、減歩率が増加するのではないですか。 野幌駅周辺の区画整理事業では、区域内の更地を市が買収して、駅前広場など公共用地の一部にあて、減歩率の軽減に努めていきたいと考えていますので、ご理解ください。
 8丁目通商店街の活性化策について、市はどのように考えているのですか。 8丁目通商店街については、野幌における商業の顔として重要な地区であると認識しており、その活性化には、どのような業種や業態で、いかに集客していくかという商業活動が重要な要素になると考えています。
 このことから、市では、まず商店街にとってどのような活性化案が望ましいのか、商店街みずからご検討いただき、そうした案の中で、行政の支援が必要とされるものについては、応えていきたいと考えています。
 このような支援を念頭において、市では平成15年度に中心市街地活性化の基本計画を策定し、補助制度の活用などについての検討を行っています。
 まちづくりの計画に賛成ですが、鉄道の南側の施設に重点が置かれているように見えます。鉄道の北側にも公共施設の建設を考えてほしいです。 北側には商業業務拠点として、民間の複合ビルを誘導したいと考えています。南側には、北側に比べて公益施設が不足している現状を考慮して、市民の交流拠点となる「(仮称)市民の暮らし会館」の新設を計画しているものであり、南北の均衡を保ちながら土地利用を誘導していきたいと考えています。
 6丁目踏切の閉鎖は、現状の車の流れを絶つことになり、周辺の商業者にとって死活問題です。閉鎖には反対ですから、計画を再考してください。 野幌駅付近の鉄道高架化については、昨年の12月に着工準備箇所として国に認められ、事業の実現性が高まりました。これを受けて、今後、6丁目踏切付近の自治会などを対象に鉄道高架に関する説明会を開催し、踏切閉鎖に関わる課題についても、地域の皆さんと話し合っていきたいと考えています。
 また、鉄道高架事業の事業主体である北海道に、今回の説明会で踏切閉鎖に関して意見があったことを伝えます。

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