2019年9月に開催されるラグビーワールドカップ2019日本大会に向けた道内の公認チームキャンプ地の1つとして、北海道とともに、江別市がオーストラリアチームのキャンプ地に決定しております。
昨年度から、公認キャンプ地の交流事業の一環として、様々なイベントを行ってきました。
今年度も様々なイベントを企画しております。
平成30年6月19日(火曜日)
立命館慶祥高校ラグビー場
オーストラリアチーム(Australia Men’s Development Team)、立命館慶祥高校ラグビー部員、大麻高校ラグビー部員、野幌高校ラグビー部員、北海道ラグビーフットボール協会ほか
計 98名
オーストラリアチーム(Australia Men’s Development Team)と市内高校のラグビー部員がラグビーを通じて交流することで、ラグビーワールドカップ2019の周知及び機運の醸成と、日頃からラグビーに取り組んでいる市内高校の生徒のスキルアップを図った。
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平成30年9月11日(火曜日)、11月6日(火曜日)、11月9日(金曜日)
大麻西小学校体育館
オーストラリア出身ラグビー選手、大麻西小学校児童、総合型地域スポーツクラブわくわくピース、北海道ラグビーフットボール協会ほか
計 122名
ラグビーの普及・啓発活動の取組の一つとして、北海道ラグビーフットボール協会及び総合型地域スポーツクラブわくわくピースと連携し、大麻西小学校の児童を対象としたタグラグビー出前授業を実施した。
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平成31年2月20日(水曜日)
セレモニーホール はやし野幌
在札幌オーストラリア領事、北海道ラグビーフットボール協会、江別商工会議所、経済関係団体、教育関係団体、スポーツ関連団体ほか
計 96名
オーストラリア代表チームを応援するにあたり、オーストラリアの食・文化・経済などについて理解を深められるようオーストラリア領事、オーストラリア出身のラグビーコーチを講師に招いて、経済・文化講演会を実施した。
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