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イベント「イングレス 江別ミッションストリート2017」を開催しました

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年12月21日更新

スマートフォンのGPS機能を使ったまち歩きゲームアプリ「イングレス」を活用したイベント「イングレス 江別ミッションストリート2017」を平成29年(2017年)7月8日(土曜日)、9日(日曜日)の両日、「えべつやきもの市」の開催に合せ市民グループ「江別イングレス部」と江別市との共催で実施しました。

イングレス江別ミッションストリート2017

イベント概要

イベント名/イングレス 江別ミッションストリート2017
日時/平成29年7月8日(土曜日)、9日(日曜日)10時~17時
場所/JR江別駅前周辺(受付ブースは、やきもの市の総合案内テント隣)
内容/
・指定した「ミッション」(スタンプラリーコース)をクリアするとオリジナルカード2枚プレゼント。
・「江別まち検定ミニ」に回答すると、飲食店のクーポンが当たる抽選に参加できる。

スマホで見たイングレスイメージ

「ミッション」(スタンプラリー)で江別の歴史を巡る

ミッションのスクリーンショット

スマートフォン用アプリによるゲーム「イングレス」では、「ミッション」(※)と呼ばれるスタンプラリー的な仕組みがあります。

「ミッション」に使われる「ポータル」(拠点)には、歴史遺構や公園、モニュメント、公共施設などが登録されており、イベント主催者では、これら「ポータル」6か所を組み合わせて萩ヶ岡遺跡から駅前のギャラリーボックス付き街路灯を経て郷土資料館へ向かうミッション「江別市土器文化巡り〜続縄文時代から擦文時代へ(所要時間約30分)」を設置しました。

(※)「ミッション」は、一定レベル以上のユーザーが設置することができ、参加者は「ミッション」で指定された「ポータル」を巡ると、ゲーム画面上でメダルを獲得することができる。

カード画像


参加者は、新規に設置したミッションのクリアを必須として、これに加えて、江別駅前に存在する9個のミッションのうち最低1つをクリア(以前にクリアした人もOK)すると、受付ブースでオリジナルカード2枚がもらえるという仕組みとしました。

なお、今回新規に設置したミッション「江別市土器文化巡り〜続縄文時代から擦文時代へ」をクリアした参加者は、2日間で67人でした。


受付ブースのモニターに「インテルマップ」を表示

モニター画像

江別駅前周辺には、「ポータル」(拠点)が数多く密集して存在しています。「イングレス」では、前記「ミッション」のほかに、「ポータル」を巡って陣取り合戦を行うゲームでもあり、イベントの両日、江別駅前周辺でも活発な攻防が繰り広げられました。

「えべつやきもの市」の総合案内テントの横に設置した受付ブースでは、60インチクラスの液晶モニターに「ポータル」のリアルタイム勢力図(インテルマップ)を表示し、江別駅前周辺のゲームの展開の様子を伝えました。

江別まち検定ミニ

江別まち検定ミニの画像

イングレスのミッション参加を問わず、受付ブースにおいて、飲食店のクーポンが抽選で当たる「江別まち検定ミニ」をやきもの市来場者を対象に実施しました。

イングレスのユーザー以外の方が気軽に参加できるものなので、184人の参加を得て大盛況となりました。

飲食店は、野幌駅前の「ほっぺぱん」と江別駅前の「半畳」の2店舗の協力をいただきました。

参加者による情報拡散で江別PR

昨年に引き続き、江別を代表するイベント「えべつやきもの市」の会場内に受付ブースを設けて実施したことで、これまでやきもの市と接点が無かった層に、江別のやきもの文化に触れてもらうことができました。

対象が特定のゲームユーザーということもあり、参加人数の規模としては大きくないものの、参加者層はスマートフォンやSNSを使いこなしている層ともいえ、また、ゲームユーザー(イングレスの場合には「エージェント」と呼ばれている)同士のつながりから情報伝達力が強いという特性を持っています。(このようなことは、サブカルチャーなど他の趣味の領域でも似たような傾向がいえます)

このことから、Google+とFacebookのイベントページにおいて、イベント参加の感想などについてSNSへ投稿するよう参加者に呼びかけました。

この結果、Facebook、Google+、Twitterの各SNSにおいて、イベント周知活動を含めた総投稿数は合計で97件あり、これらに対して2,620件の「いいね!」と227件の再発信(シェア、リツイート)があり、イベント参加のために訪れた「やきもの市」の様子や、飲食店の感想などの投稿を通じて江別のPR活動に貢献することができました。

なお、当イベントの運営にあたっては、市民グループ「江別イングレス部」に中心的な役割を担っていただいたことで、ゲームユーザーの世界観を損ねることのないよう配慮することができました。