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フォトグラフえべつ5月

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年6月1日更新

市内のできごと2020年5月分

もくじ

酒米「彗星」の田植えが行われました

子育て支援などの市民活動団体が要望書を提出

子どもたちの笑顔の自画像を展示

江別造園協会が市庁舎前庭の花壇を整備

緑色の「サクラ」があることを知っていますか?

北海道理容生活衛生同業組合江別支部が要望書を提出

「江別まちなか仕事プラザ」オープン!

北海道美容業生活衛生同業組合江別支部が要望書を提出

江別市消防本部職員が最優秀賞受賞!全道消防職員意見発表大会

 

酒米「彗星」の田植えが行われました

田植えを行っている写真

植えられる前の「彗星」の写真 植えられた後の「彗星」の写真

 5月29日(金曜日)、今年も酒造好適米「彗星」の田植え作業が行われました。

 「彗星」は江別の地酒「瑞穂のしずく」の原料米で、市内5戸の農家で構成された酒米栽培グループ「すいせい」によって計4ヘクタール栽培されています。
 植えられた「彗星」は例年、9月ごろに収穫された後、年末にかけて仕込みが行われます。

 

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子育て支援などの市民活動団体が要望書を提出

要望書を手渡す子育て支援などの市民活動団体の皆さんの写真

 5月29日(金曜日)、生活クラブ江別支部、江別市子どもの権利条例制定をめざす会、江別にプレーパークをひろめる会、市民ネット江別、eまちづくり江別が、新型コロナウイルス感染症対策による親子への影響に対して、支援を求める要望書を市に提出しました。

 子どもの学びや生活が守られ、安心して子育てができるよう速やかな対応や対策が必要であるとの訴えがありました。

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子どもたちの笑顔の自画像を展示

江別市私立幼稚園連合会から子どもたちの笑顔の自画像1

江別市私立幼稚園連合会から子どもたちの笑顔の自画像2 江別市私立幼稚園連合会から子どもたちの笑顔の自画像3 

 5月27日(水曜日)、私立幼稚園連合会は、新型コロナウイルス感染対策に尽力されている市立病院に感謝を伝えたいと、子どもたちが描いた笑顔の自画像を届けてくれました。
 子どもたちの心温まる作品は、市立病院1階医事課側の廊下に展示しています。

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江別造園協会が市庁舎前庭の花壇を整備

花壇を整備してくださった江別造園協会との記念撮影 江別造園協会による花壇整備の様子

 5月26日(火曜日)、市役所本庁舎の前庭にある花壇で、江別造園協会による花植えが行われました。この活動は、道行く人々に色鮮やかな花々を楽しんでもらおうと、昭和63年から毎年行われています。

 ご来庁の際には、花壇を彩るきれいな花を、是非、お楽しみください。

 

○江別造園協会会員 7社 (五十音順)
(株)共栄産業、(株)札幌庭園、(株)サンコー緑化、(株)四宮造園、(株)スペース・デザイン工業、中央緑化土木(株)、(株)ニュークリーン興業

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緑色の「サクラ」があることを知っていますか?

御衣黄桜

 5月18日(月曜日)、見ごろを迎えていた御衣黄桜(ギョイコウザクラ)を見つけました。

 御衣黄桜は緑色の花を咲かせる珍しい桜で、花言葉に「心の平安」という意味がありますが、きれいに咲き誇る桜を見て穏やかな気持ちになりました。

 

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北海道理容生活衛生同業組合江別支部が要望書を提出

北海道理容生活衛生同業組合江別支部が要望書を提出 

 5月19日(火曜日)、北海道理容生活衛生同業組合江別支部の支部長 安達 學さんほか計4名が来庁し、新型コロナウイルスの影響により売り上げが大幅に減少しているため、支援を求める要望書を市に提出しました。
 支部長の安達 學さんからは、介護施設の立入禁止による売り上げ減少や、終息の見えない状況から事業不安が大きいとの訴えがありました。
 

 

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「江別まちなか仕事プラザ」オープン!

江別まちなか仕事プラザの正面の写真 江別まちなか仕事プラザの情報検索コーナーの写真

江別まちなか仕事プラザの相談室の写真 江別まちなか仕事プラザのセミナー室の写真

 5月15日(金曜日)、イオンタウン江別2階に総合型就労支援拠点施設「江別まちなか仕事プラザ(愛称:ぽこあぽこジョブ)」がオープンしました。

 江別まちなか仕事プラザでは、キャリアコンサルタントやファイナンシャルプランナーの資格を持つ相談員が常駐し、職場体験や個別の相談に応じるほか、求人情報や就職に役立つ情報を掲示したり、各種セミナーなどを行います。
(現在、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、セミナーの人数を制限し、アルコール消毒などで清潔な環境を整え、ソーシャルディスタンスを取りながら運営を行っています。)

 どなたでもご利用できますので、お気軽にお立ち寄りください。


江別まちなか仕事プラザ(愛称:ぽこあぽこジョブ)
定休日:月・日曜日、祝祭日
開設時間:9時30分~17時30分(最終受付17時)
場所:イオンタウン江別2階(野幌町10-1)
料金:セミナーなども含めて全て利用無料
お問い合わせ:☎011-378-6161

 

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北海道美容業生活衛生同業組合江別支部が要望書を提出

北海道美容業生活衛生同業組合江別支部が要望書を提出

 5月14日(木曜日)、北海道美容業生活衛生同業組合江別支部の支部長 上川利夏さん、副支部長 高橋祐輔さんが来庁し、新型コロナウイルスの影響により売り上げが大幅に減少していることから、支援を求める要望書を市に提出しました。
 美容業は、北海道の休業要請の対象に含まれておらず、感染防止対策をして安全に営業していますが、江別支部の会員店舗のうち85%が営業継続困難な状況であるとの訴えがありました。
 

 

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江別市消防本部職員が最優秀賞受賞!全道消防職員意見発表大会

受賞報告をする武田消防士長の写真1 受賞報告をする武田消防士長の写真2

 本年4月、第46回全道消防職員意見発表大会が開催され、江別市消防本部予防課に勤務する武田祐樹消防士長が、全道各地から選抜された11名の発表者の中から、最優秀を受賞しました。

 この大会は、全道58消防本部から選抜された消防職員が、複雑多様化する社会情勢に対応し、消防行政をより一層充実発展させるために、業務に対する提言や改善すべき課題、日々の職務への思い等を自由に発表するものであり、発表内容や表現力について学識経験者や消防長代表で構成された審査員により審査が行われるものです。

 江別市消防本部から全道大会へ出場したのは3年ぶりであり、最優秀を受賞し全国大会へ出場するのは初となる快挙です。

 武田消防士長の発表テーマは「言葉の壁を越える、やさしい日本語の力」。災害弱者である外国人は、災害時に言葉の壁とぶつかります。適切な行動や情報を受け取るための「新しい言語」を提案するものです。

 5月11日(月曜日)、三好昇市長と佐々木雄二副市長を訪問した武田消防士長は「日常業務の中でもできるだけ市民に伝わりやすい言葉を使うよう心がけています。全国大会でも頑張ります」と意気込みを話しました。

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江別市に寄付をいただいた皆様のご紹介

もくじ

江別清掃株式会社

一般社団法人ミセス日本グランプリ及びミセス日本の会有志一同

スポーツクラブ ブリック

平成建設(株)・(株)グローバル・コミュニケーションズ

 

江別清掃株式会社

マスクを寄贈する江別清掃株式会社 日高 淑 代表取締役の写真

5月22日(金曜日)、江別清掃株式会社 日高 淑 代表取締役から、新型コロナウイルス感染症の対策のために役立ててほしいと、市健康福祉部保護課に対してマスク1,000枚が寄贈されました。

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一般社団法人ミセス日本グランプリ及びミセス日本の会有志一同

5月19日(火曜日)、江別市出身の工藤真由美さんが所属する一般社団法人ミセス日本グランプリ 小野寺英樹代表理事及びミセス日本の会 有志の皆様から、新型コロナウイルス感染症の対策にあたる医療従事者のためにと、フェイスシールド100枚が寄贈されました。

 

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スポーツクラブ ブリック

ペーパタオルを寄贈するスポーツクラブブリックの坂井亮治総支配人の写真1 ペーパタオルを寄贈するスポーツクラブブリックの坂井亮治総支配人の写真2

5月14日(木曜日)、スポーツクラブ ブリックの坂井亮治総支配人から、新型コロナウイルス感染症対策のためにと、市立小中学校の手洗い・清拭用としてペーパタオルが寄贈されました。

 

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平成建設(株)・(株)グローバル・コミュニケーションズ

平成建設などからマスクを寄贈された際の写真

5月8日(金曜日)、平成建設(株)の西元文男代表取締役と(株)グローバル・コミュニケーションズの岡本諭事業部長代理が来庁され、不織布マスク10,000枚の寄贈を受けました。市では新型コロナウイルス感染症防止対策に活用する予定です。

表敬訪問2020年5月分

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