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国民年金制度の概要

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年1月30日更新

国民年金は国が責任を持つ確かな制度

 国民年金は、老後の生活を保障し、私たちの暮らしを支えてくれる公的年金制度です。公的年金制度は、働く世代が保険料を納めることで、高齢の世代を支えていく「世代と世代の支えあい」を基本としています。思わぬけがや病気で障がい者になったときや、一家の働き手を失ったときにも年金が給付されます。
 あなたが年金受給者になったときには、あなたに続く世代と国があなたの年金を保障します。

加入対象となる方は

  日本国内に住所のある20歳以上60歳未満のすべての方が加入対象です。
  ただし、会社員などの厚生年金保険加入者や、公務員などの共済年金に加入している方については、職場の担当者が加入の届け出を行うので、自分で届け出る必要はありません。
  また、配偶者が会社員や公務員などの第2号被保険者に扶養されている方についても、配偶者の勤務先の担当者が加入の届け出を行うので、自分で届け出る必要はありません。

国民年金に加入していると

  国民年金に加入していると、老齢基礎年金・障害基礎年金・遺族基礎年金の3種類が条件により支給されます。

国民年金は、完全物価スライド制度を採用しています

  国民年金や厚生年金等の公的年金は、年金額の実質的価値を維持するという観点から、前年平均の全国消費者物価指数の変動に応じて年金額の改定を自動的に行う物価スライド制度を採用しています。
  これにより、前年平均の全国消費者物価指数が上昇した場合は増額改定、下落した場合は減額改定を行って、年金の実質的価値を維持しています。

※全国消費者物価指数
  全国の消費者が購入する商品の価格の変化を総合し、平均的な物価の変動を示すものです。

年金の各種届け出・照会は基礎年金番号で

  • 転職などで加入する年金が変わってもあなたの基礎年金番号は変わりません。
  • 年金に関するすべての手続きや照会は、基礎年金番号で行います。
  • 基礎年金番号が記載された「年金手帳」や「基礎年金番号通知書」は一生使用する重要なものです。大切に保管してください。「基礎年金番号通知書」は平成9年1月以前に公的年金に加入した方に届いています。

 なお、平成9年1月以降に公的年金に加入した方には「基礎年金番号通知書」は届きません。基礎年金番号は、すでに年金手帳に記載されています。