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大麻西小学校6年生が空中写真を使用した出前環境授業に取り組みました

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年1月30日更新

 大麻西小学校の6年生(73名)が、酪農学園大学の学生による空中写真を使用した出前環境授業に取り組みました。
 空中写真出前授業は、1976年(昭和51年)版と2009年(平成21年)版の、それぞれ縦4メートル×横4メートルの江別市全域の巨大空中写真を活用したもので、平成22年度から市内小学校の環境学習で実施しています。

 角山小学校出前環境授業の様子はこちら

 いずみ野小学校出前環境授業の様子はこちら

 平成25年11月26日(火曜日)、酪農学園大学環境GIS研究室の金子正美教授より、1947年(昭和22年)版の空中写真の寄贈を受け、この1947年版を使用した授業を大麻西小学校6年生の2クラスで、初めて行いました。
 まず、1クラス6班に分かれ、1947年版と2009年版の空中写真を見くらべ、班ごとに、大麻西小学校、大麻中学校、大麻駅、大麻高校、酪農学園大学、王子製紙工場がそれぞれの写真にあるかどうかを調べ班ごとに調べたことを発表し、年表を作成しました。

画像:大麻西小学校での環境出前授業の様子1画像:大麻西小学校での環境出前授業の様子2

 次に、第二次世界大戦当時、江別にあった飛行場の周辺写真を手掛かりに、その飛行場が空中写真の中で、どの位置にあってどのくらいの大きさだったのかを確認した後、飛行場が建設された背景などについて説明を受けました。

大麻西小学校での環境出前授業の様子3大麻西小学校での環境出前授業の様子1

 子どもたちからは「大きな地図が見れて楽しかった。」「地図から歴史が学べることが分かった。」などの感想もよせられ、空中写真から見える環境の変化に興味を持ってくれたようでした。
 この空中写真出前授業は、プログラムの構成から授業の実施まで酪農学園大学の学生が一生懸命に取り組んでくれたもので、今回は、郷土の歴史や文化をも含めたより広い意味の「環境」について学んでくれたようでした。