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平成29年度の「空中写真」を使用した出前環境授業がスタートしました。

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年8月4日更新

 平成29年度の空中写真を使用した出前環境授業がスタートしました。

 この出前授業は、平成22年度から市内小学校の環境学習の中で実施しているもので、酪農学園大学環境GIS研究室が作成した1947年(昭和22年)版、1976年(昭和51年)版、2016年(平成28年)版の、縦4メートル×横4メートルの江別市全域の巨大空中写真から江別市の環境の変化を学ぶものです。

 この授業は、プログラムの構成から学校との打ち合わせ、授業の実施までを酪農学園大学環境GIS研究室の学生が取り組み、実施しています。

 授業では、まず、あらかじめ学校との打ち合わせの際に決めておいたテーマ(「水はどこへ行く」「生き物のお家探し」など)に基づいたプログラムを行い、気付いた点などをワークシートに記入した後、グループごとに代表の児童に発表してもらいます。

 その後、3つのグループに分かれ、グループごとに異なる3つの年代のまちの姿を撮影した空中写真やポスターを見て、気付いた点をワークシートに記入していきます。そして、気付いたことを班ごとに話し合ってもらいます。

 参加した児童は、自分が生まれる前の江別の姿を見ることができる空中写真に興味津々の様子でした。また、地図の上を歩きながら江別の風景を空から眺めて、自分の家や自分の通っている小学校を見つけたり、川の流れをたどったりしている児童もいました。授業の後半には、それぞれ配付したワークシートに気付いたことをびっしりと書き込んでいました。

 最後のまとめの時間では、空中写真を見ての感想や気付いた変化などについて班ごとに発表してもらいます。児童は、「川の流れや幅が広くなっていった」「森林公園の広さが、昔と今で変わっていた」など、身近な環境の変化で発見したことを元気に発表していました。最後に、司会の学生が児童から出た意見をまとめて解説をしました。

 この出前授業は、今年度は市内9校で実施します(7月に2校で実施しています)。

   江別第一小学校での授業風景江別第二小学校での授業風景

 【写真】 左 : 江別第一小学校(7月12日実施)     右 : 江別第二小学校(7月18日実施)