ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 分類でさがす > くらしの情報 > 自然・環境・公園 > 環境学習 > 平成29年度の「ソーラー発電出前教室」がスタートしました。

平成29年度の「ソーラー発電出前教室」がスタートしました。

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年8月4日更新

 江別市では、希望のあった小学校に出向いて「ソーラー発電出前教室」を行っています。

 これは、市と環境学習に係る協定を締結している株式会社ノーザンフロンティアの協力により実施しているものです。 

 この教室では「地球温暖化と太陽光発電を知ろう」をテーマに、実際に太陽電池を使用した実験を通して、地球温暖化と太陽光発電について興味や関心を持ってもらうことを目的としています。             

 理科室で2時限を使って楽しく地球温暖化問題と太陽光発電のしくみ、太陽電池と光の関係などについて学びました。1時限目にビデオやスライドを使い、グループワークを取り入れながら、地球温暖化問題のメカニズムや原因、太陽光発電の特徴としくみなどについて学習し、2時限目には実験キット(太陽電池で動くプロペラ)を実際に使い、太陽光に見立てた白熱灯の光の当て方による発電の変化などを調べる実験を行いました。また、一部の小学校では、校舎の屋上にあって普段はなかなか見ることのできない太陽光パネルの見学も行ないました。

 児童はグループ内で相談をしたり感想を述べあったりしながら、みんなで楽しく地球温暖化などについて学び、実験からわかったことや感じたことを「まとめシート」に記入し、発表では気が付いたことを積極的に発表していました。

 子どもたちからは、地球温暖化防止のために「近くに出かけるときは、なるべく車を使わずに、歩いたり自転車を使ったりしてみる」、「見ていないテレビのスイッチや、使っていない部屋の電気を消す」、「テレビゲームをする時間を減らす」など、普段の生活を意識した意見が寄せられました。地球温暖化防止や省エネルギーのために、これから自分たちができることを、しっかりと考えるきっかけになったようです。

 このソーラー発電出前教室は、今年度は市内11校で実施します(8月までに6校で実施しています)。

= 授業の様子 =

江別第二小学校(6月27日実施)江別第二小学校(6月28日実施)角山小学校(7月5日実施)

左:江別第二小学校(6月27日実施)                   中央:江別第二小学校(6月28日実施)               右:角山小学校(7月5日実施)