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公共施設で市内の木質バイオマス発電所の電力を使用しています。

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年10月20日更新

市の42か所の施設では、電力の購入先を切り替えました。

 

 

 

  森林森林森林

公共施設での電力購入先の切り替え

 市では、平成28年9月1日から、市内で稼働している木質バイオマス発電所が発電する電力を販売している電力販売会社から電力の購入を行っています。この電力販売会社では、木質バイオマス発電所の電源のほか、他の電源も合わせて事業を行っています。

対象施設

 市が所有する主要171施設のうち、市役所本庁舎、小中学校、セラミックアートセンター、情報図書館などの高圧受電施設(42施設)が対象です。

 公共施設42施設一覧 [PDFファイル/58KB]

セラミックアートセンター江別市役所本庁舎

 

 

 

 

 

 

 

 

江別市役所本庁舎                                          江別市セラミックアートセンター            

木質バイオマス発電とは?

 化石資源由来の燃料の代わりに、木材からなる間伐材などの未利用材をチップにしたものを使う発電方式です。

 木質バイオマス発電は、光合成により二酸化炭素を吸収した木材をバイオマス燃料として利用するので、燃焼により発生した二酸化炭素が、樹木の成長時に吸収した二酸化炭素と相殺され(「カーボンニュートラル」といいます)、環境への負荷が少ないとされています。

 木質バイオマスを利用した発電は、二酸化炭素排出量の抑制につながる、環境にやさしい発電方式です。

なぜ市内の木質バイオマス発電所の電気を使うの?

・市としてのエネルギーの地産地消

 市では、環境に配慮したまちづくりを進めるため、地元で発電された電力を電源の一つとする電力販売会社から電力を購入することで、再生可能エネルギー(※)の地産地消を推進しています。

  ※再生可能エネルギーとは、石油・石炭などの化石燃料のように利用することによって枯渇するエネルギーに対して、「自然環境の中で繰り返し起こる現象から取り出せる
      エネルギー」といわれています。具体的には、太陽、風力、水力、バイオマス、地熱、海洋、河川、地下水、雪氷などのエネルギーがあげられます。

・環境保全の推進

 市では、地球温暖化対策として、太陽光発電等の再生可能エネルギーを推進しており、木質バイオマス発電の電力を含む電気の利用は、市域からの二酸化炭素排出量の抑制につながることが期待できます。

 市の電力使用を通して、市民や事業者が木質バイオマス発電に関心を持つきっかけとなり、日常の生活や業務の中で、環境とのかかわりを意識し、環境保全の取り組みが広がることを期待しています。

・市としての経費の節減

発電所

 王子グリーンエナジー江別株式会社江別発電所(江別市王子1番地)王子グリーンエナジー株式会社江別発電所

 ・年間発電量 約150ギガワット時(一般家庭消費量の約4万戸分に相当)

 

 

 

 

 

 

王子グリーンエナジー江別株式会社江別発電所               

電力販売会社

 王子・伊藤忠エネクス電力販売株式会社(東京都)

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