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平成28年度の「ソーラー発電出前教室」がスタートしました。

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年9月6日更新

 江別市では、希望のあった小学校に出向いて「ソーラー発電出前教室」を行っています。

 これは、市と環境学習に係る協定を締結している株式会社ノーザンフロンティアの協力により実施しているものです。 

 教室では「地球温暖化と太陽光発電を知ろう」をテーマに、実際に太陽電池を使用した実験を通して、地球温暖化と太陽光発電について興味関心をもってもらうことを目的としています。             

 今年度第1回目となる教室が、平成28年6月21日(火曜日)、江別第一小学校の4年生を対象に開催され、理科室で2時限を使って楽しく地球温暖化問題と太陽光発電のしくみ、太陽電池と光の関係などについて学びました。また、一部の小学校では、校舎の屋上にあって普段はなかなか見ることのできない太陽光パネルの見学も行ないました。

 1時間目にビデオやスライドを使い、グループワークを取り入れながら、地球温暖化問題のメカニズム、原因や太陽光発電の特徴、しくみなどについて学習し、2時間目には実際に太陽電池で動くプロペラなどの実験キットを使い、太陽光に見立てた白熱灯の光のあて方による発電の変化などを調べる実験を行いました。

 児童はグループ内で相談をしたり感想を述べあったりしながら、みんなで楽しく地球温暖化などについて学び、実験からわかったことや感じたことを「まとめシート」に記入し、発表では気が付いたことを積極的に発表していました。

 子どもたちからは、地球温暖化防止のために「近くに出かけるときは、なるべく車を使わないようにする」、「見ていないテレビのスイッチや、使っていない部屋の電気を消す」など、普段の生活を意識した意見がよせられました。地球温暖化防止や省エネルギーのために、これから自分たちができることを、しっかりと考えるきっかけになったようです。

 このソーラー発電出前教室は、今年度は市内9校で実施します(6~8月は4校で実施しています)。

= 授業の様子 =

江別第一小学校での授業風景江別第二小学校での授業風景(学校屋上にある太陽光パネルの見学)江別太小学校での授業風景

左:江別第一小学校(6月21日実施)            中央:江別第二小学校(6月23日実施)                  右:江別太小学校(7月6日実施)