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平成28年度 夏休み環境学校第2弾「水辺の自然塾」を開催しました。

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年8月19日更新

水辺の自然塾

水辺の自然塾 夏休み環境学校の第2弾となる「水辺の自然塾」を、平成28年8月1日(月曜日)に市内東野幌の早苗別川で開催しました。

 水辺の自然塾は、郷土の水辺の生きものの調査を体験することで、川に住むさまざまな生きもののことや水の大切さ、自然の楽しみ方を学ぶ教室です。

 一般社団法人流域生態研究所の妹尾優二所長を講師に迎え、小学校4~6年生を対象に、平成21年度から実施しています。

 7回目となる今年の自然塾は、早朝に雨模様となったものの、開塾式までには止み、早苗別川に着いてからは晴天にも恵まれ、参加した24人の児童たちは川の中で元気に調査を行い、水辺の自然を満喫したようでした。

 (この事業は、江別環境整備事業協同組合様からの寄付金を活用させていただき、実施しました。)

開塾式

開塾式での市長あいさつ 朝9時から市民会館前庭(市役所本庁舎前)で開塾式を行いました。

 塾長である三好昇江別市長の挨拶では、江別市には大小42もの川があり、古くから川の街として発達してきたという紹介がありました。

 その後、妹尾所長から水辺の自然塾について説明、川の中で行う調査の安全確保を確認しあいました。

 開塾式を終えた後、参加児童は保護者の皆さんのお見送りの中、貸切バスで市内東野幌の早苗別分流堰近くの実施場所に向かいました。

 

 早苗別川での体験学習

 調査地点では、水棲昆虫や魚など水辺の生きものの採集や川流れの体験学習を行いました。

 早苗別川に到着してからは晴天に恵まれました。始めに、妹尾所長らスタッフの指導のもと、ライフジャケットを着用して川に入り、網を持って水辺の生きものの採集に挑戦しました。

ライフジャケットを着用して川へさっそく川へ魚とり魚とり魚とりとった魚を観察

 この日は、大きなコイをはじめ、スジエビ、ヨコエビ、ウグイ、ハゼ、ウキゴリ、ドジョウ、ナマズなど、たくさんの生きものが姿を見せてくれました。水辺の生きものを採集した後は、川流れ体験を行いました。児童たちは、楽しそうに流れに身を任せていました。

川流れの指導を受ける児童たち川流れの指導を受ける児童たち先生と手をつないで川流れ川流れ川流れ

魚の図鑑づくり

 午後は野幌農村環境改善センターに移動し、昼食の後、早苗別川で採集した生きものについて妹尾先生らと観察し、それぞれが絵を描いて自分だけの魚の図鑑を作りました。

とった魚を観察とった魚を先生と観察授業の風景授業の風景真剣です。観察の記録づくり

 閉塾式の後、皆で会場の後片付けをして、貸切バスで市役所へ戻り、解散。予定どおり全日程を無事故で終えることができました。


 水辺の自然塾は、経験豊富な川の専門家の指導・監督のもと、普段はできない貴重な体験ができるイベントです。参加した児童は、早苗別川には予想以上に多くの生きものが生息していたことに驚くとともに、それらを実際に採ったり川の流れを体感したりしたことに喜びを感じていたようです。

 来年も実施を予定しています。小学校4年生から6年生のみなさんの参加をお待ちしています!