ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 分類でさがす > くらしの情報 > 自然・環境・公園 > 環境学習 > 夏休み環境学校「水辺の自然塾」を実施しました(平成24年)

夏休み環境学校「水辺の自然塾」を実施しました(平成24年)

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年1月30日更新

 平成24年7月28日(土曜日)、市内の小学生(26名)が参加して、大沢の池(野幌森林公園内)と早苗別川(東野幌)で、自然環境を体験する環境学習を行いました。
 この事業は、青木工業(株)からの寄付金により平成21年度から3か年計画で実施しましたが、 平成22年は悪天候により中止としたことから、今年が最終の3回目の開催となりました。

 講師の一般社団法人 流域生態研究所 妹尾優二所長から、ライフジャケットの着用方法 や、ゴムボートの膨らませ方、ボートの漕ぎ方を指導してもらい、大沢の池で湖面探検を行い ました。
 ボートを膨らませるのも運ぶのもすべて自分たちで行います。どのグループも、声を掛け合い ながら協力してボートを漕いでいました。
(大沢の池は、通常は立ち入り禁止となっています。今回の事業のため、林野庁その他の 関係機関に特別に立ち入り許可を得ていますので、ご注意ください。)

水辺の自然塾の写真その1水辺の自然塾の写真その2

水辺の自然塾の写真その3 セラミックアートセンターで昼食を済ませて一休みし、午後からは、早苗別川に向かいました。
 講師から魚を探すコツなどを教えてもらった後、みんなで早苗別川に入って、タモ網を使い、魚や昆虫の採取に挑戦しました。続いて、ライフジャケットを着用したまま「川流れ」体験を行いました。これは、ライフジャケットを着用して力を抜くと、川に「浮く」ということを実感してもらうものです。
(子どもだけでは絶対に行わないでください。)

 捕まえた魚や昆虫を水槽に入れて、講師から見分け方などの説明を受けました。
20cm程の大きな「エゾウグイ」や「トノサマガエル」、ホタルのえさになる「カワニナ」などさまざまな水生生物を捕まえました。(これらは観察した後、すべて早苗別川に戻しています。)

水辺の自然塾の写真その4水辺の自然塾の写真その5

 天候に恵まれ、気温も30度近くとなりましたが、日差しを浴びながら、みんな元気に活動して いました。
 参加した子どもたちからは、「思ったより魚がたくさんとれた(川の学習で)」、「みんなで息を 合わせてやるのがとってもたのしかった(池の学習で)」などの感想が寄せられました。