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平成27年度の「空中写真」を使用した出前環境授業がスタートしました。

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年8月10日更新

 平成27年度の空中写真を使用した出前環境授業がスタートしました。

 空中写真出前授業は、平成22年度から市内小学校の環境学習の中で実施しているもので、酪農学園大学環境GIS研究室が作成した1947年(昭和22年)版、1976年(昭和51年)版、2009年(平成21年)版の、縦4メートル×横4メートルの江別市全域の巨大空中写真から江別市の環境の変化を学ぶものです。

 この授業は、プログラムの構成から学校との打合せ、授業の実施まで酪農学園大学環境GIS研究室の学生が取り組み、実施しています。

 授業では、まず3班に分かれ、班ごとに戦時中江別にあった「江別飛行場跡」、普段見慣れている「各学校周辺」の2ヶ所について異なる3つの年代の姿を撮影したポスターを見て、気づいた点をワークシートに記入していきます。その後、市全域の巨大空中写真を見てもらい、気づいたことを班ごとに話し合ってもらいます。

 参加した児童からは、「巨人になった気分になった。」などの発言があり、自分が生まれる前の江別の姿をみることができる空中写真に興味津々の様子でした。また、地図の上を歩きながら江別の風景を空から眺めて、自分の家や小学校を見つけたり、川をたどったりしている児童もいました。

 最後のまとめの時間では、江別市全体の変化について班ごとに発表してもらいます。授業後半には、それぞれ配付したワークシートにびっしりと書き込んでいて、「森林が減った」、「家が増えた」、「川の幅が変わった」など、身近な環境の変化で発見したことを元気に発表していました。

 この空中写真出前授業は、今年度市内6校で実施します。(6~7月は3校で実施されています。)

   江別小学校  江別第2小  江別第2小  

  【写真】 左 : 江別小学校(6月22日実施)  中央 : 江別第3小学校(7月7日実施)  右 : 江別第2小学校(7月22日実施)