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夏休み環境学校第1弾「水辺の自然塾」を開催しました!

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年8月8日更新

水辺の自然塾

水辺の自然塾 夏休み環境学校第1弾「水辺の自然塾」を平成26年7月26日(土曜日)に早苗別川で開催しました。

 水辺の自然塾は、小学校4年生から6年生を対象として、一般社団法人流域生態研究所の妹尾優二所長を講師に、川に住む生き物のことや水の大切さ、自然の楽しみ方を学ぶ教室です。

 この教室は、平成21年度から実施し、今年で5回目となりました(平成22年度は荒天のため中止)。

 (この事業は、江別環境整備事業協同組合様からの寄付金を活用させていただき、実施しました。)

開塾式

開塾式 朝9時過ぎから市役所本庁舎前で開塾式を行いました。

 塾長である三好昇江別市長の挨拶の後、妹尾所長から水辺の自然塾について説明がありました。

 また、江別環境整備事業協同組合の村松事務局長にもご出席いただきました。

早苗別川での体験学習

 開塾式終了後、貸切バスで早苗別川に移動して、魚とりや川流れの体験学習を行いました。時折、小雨が降るなど、あいにくの天候でしたが、川の体験学習には差し支えのない程度の降雨だったため、実施することができました。

 始めに、妹尾所長らスタッフの指導のもと、ライフジャケットを着用して川に入り、網を持って水辺の生きもの採集に挑戦しました。

ライフジャケットを着用して川へさっそく川へ魚とり魚とり魚とりとった魚を観察

 水辺の生きもの採集の後は、休憩をはさみ、川流れ体験を行いました。

川流れの指導を受ける児童たち川流れの指導を受ける児童たち川流れみんなで手をつないで川流れ川流れ

 「川に入ったことがない」と話すなど、川に入ることに戸惑いを覚える児童もいたようですが、しばらくすると、皆が夢中で水辺の生きもの採集をし、時間を忘れて何度も川流れを楽しむ姿が見られました。

 午前の体験学習終了直後から激しい雨が降り始め、川での体験学習中は、まるで空が雨を降らすのを我慢してくれていたかのようでした。

魚の図鑑づくり

 午後は、野幌農村環境改善センターに移動し、昼食の後、コイやエゾウグイ、フクドジョウ、ジュズカケハゼ、スジエビなど早苗別川でとった魚について妹尾先生らと勉強、観察し、それぞれが絵を描いて自分だけの魚の図鑑を作りました。

とった魚を観察とってきた魚たち授業風景魚についての授業魚を観察する児童たち図鑑づくり

 皆、上手に魚の絵を描いていました。

 閉塾式の後、皆で会場の後片付けをして、貸切バスで市役所へ戻り、解散。予定どおり全日程を無事故で終えることができました。


 水辺の自然塾は、経験豊富な川の専門家の指導・監督のもと、普段はできない貴重な体験ができるイベントです。参加した児童は、川には様々な種類の生き物がいることを知り、自然の大切さを学ぶことができたのではないかと思います。終えた後にさっそく「来年も参加したい」と話す子もおり、楽しく充実した夏休みの思い出ができたようです。

 来年も実施を予定しています。小学校4年生から6年生のみなさんの参加をお待ちしています!