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障がいのある方に関するマーク

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年1月30日更新

 障がいに関する施策については、ノーマライゼーションの考え方が浸透したことにより、障がい者に対する理解も深まっているところですが、電車等の優先席や施設等の障がい者用駐車スペースを利用するにあたって、まだ不便を感じるとの声もあります。
 障がいのある方に関する主なマークには次のようなものがあります。それぞれのマークの意味を理解していただき、皆さんのご理解、ご協力をお願いいたします。

名称及びマーク趣旨マークに関する問い合わせ先等
障害者のための国際シンボルマーク
障害者のための国際シンボルマーク

 障がいをもつ方が利用できる建築物や施設であることを示す世界共通のマークであり、すべての障がい者を対象としています。

 このマークを見かけた場合には、障がい者の利用への配慮について、ご理解、ご協力をお願いいたします。
(このマークは、すべての障がい者を対象にしたもので、特に車イスを利用する障がい者に限定するものではありません。)

財団法人
日本障害者リハビリテーション協会
ハート・プラス・マーク
ハート・プラス・マーク

 ハート・プラス・マークは内部障がい・内臓疾患を示すマークで、外見からはわかりにくい身体の内部に障がいのある方への理解が得られるようにと作られたマークです。

 内部障がいの方の中には、電車などの優先席に座りたい、近辺での携帯電話使用を控えてほしい、障がい者用駐車スペースに停めたい、といったことを希望していることがあります。

 このマークを着用されている方を見かけた場合には、内部障がいへの配慮についてご理解、ご協力をお願いいたします。

内部障害者・内臓疾患者の暮らしについて考えるハート・プラスの会
盲人のための国際シンボルマーク
盲人のための国際シンボルマーク

 視覚障がいを示す世界共通のシンボルマークです。

 手紙や雑誌の冒頭に、あるいは歩行用に自由に使用してよいとされています。横断歩道で、このマークがついた歩行者用信号ボタンのある信号機は、視覚障がい者が安全に渡れるよう信号時間が長めに設定されています。

 このマークを見かけた場合には、視覚障がい者の利用への配慮について、ご理解、ご協力をお願いいたします。

社会福祉法人日本盲人福祉委員会
耳マーク
耳マーク

 耳の不自由な方であることを表すマークです。
耳が聞こえない、聞こえにくいということは外見からは分かりずらいため、それらの不安を持った方たちのコミュニケーションをサポートするためにつくられたものです。

 このマークをみかけたら、ゆっくりと話したり、手話や筆談をするなど、コミュニケーションの方法について配慮をお願いします。

社団法人 全日本難聴者・中途失聴者団体連合会
オストメイトマーク
オストメイトマーク

 人工肛門、人工尿道(ストーマ)を使用している方(オストメイト)のための設備があることや、オストメイト対応トイレの入り口、案内誘導に表示するためにデザインされたマークです。 

 このマークを見かけた場合には、そのトイレがオストメイトに配慮されたトイレであることなどについて、ご理解、ご協力をお願いいたします。

社団法人 日本オストミー協会
身体障害者標識
身体障害者標識

 肢体不自由であることを理由に運転免許に条件を付された方が、自動車を運転する場合に表示するマークです。

 危険防止のためやむを得ない場合を除き、このマークをつけた車に幅寄せや割り込みを行うことは、禁止されています。

警察署、財団法人 北海道交通安全協会
補助犬マーク
補助犬マーク

 身体障害者補助犬同伴を啓発するためのマークです。

 補助犬として能力を認定された身体障害者補助犬(盲導犬、介助犬、聴導犬)が、公共の施設や交通機関、民間施設(デパートやスーパー、ホテル)でも同伴できることを知っていただくためのマークです。

 補助犬はペットではなく、体の不自由な方の身体の一部となって働いており、社会マナーも訓練され、衛生面でも管理されています。お店の入口などでこのマークを見かけたり、補助犬を連れている方を見かけた場合は、ご理解、ご協力をお願いいたします。

厚生労働省(補助犬に関して)