ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

江別市水道ビジョン

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年4月22日更新

江別市水道ビジョンについて

 江別市水道部では、平成21年度から平成30年度までの10年間を計画期間とする「江別市水道ビジョン」を策定しました。「江別市水道ビジョン」は、江別市水道事業の現状と将来見通しを分析・評価した上で、目指すべき将来像を描き、その実現のための方策等を示したものであり、事業運営の指針ともなるものです。

 本ビジョンは平成21年12月に策定し、平成26年8月に一部改訂を行いました。改訂版の作成にあたり、これまでの前期5年間に課題の解決や機能の強化等一定の成果を達成できたものもありますが、引き続き、この江別市水道ビジョンの内容を、中期経営計画(財政計画)に反映させ、個々の基本施策の確実な実施に努めます。

江別市水道ビジョンの基本理念

安心と安定を未来につなぐ

 江別市水道事業は、昭和31年(1956年)に創設され、その後、市域の拡大や急激な人口増加に対応すべく、4期にわたる拡張事業により施設整備を行ってきた他、経費の縮減や施設運転方法の改善などに取組み、健全な事業経営のもと、安全で安心できる水道水の安定供給に努めてきました。
 近年、水道事業を取り巻く環境は大きく変化していますが、今後も良質な水道サービスの提供を持続していくため、「安心と安定を未来につなぐ」を基本理念に、将来につながる事業運営に努めていきます。

江別市水道ビジョンの位置づけ

水道ビジョン(位置つけ) 「江別市水道ビジョン」は、上位計画である「江別市総合計画」の基本構想及び分野別の政策と整合を図り、江別市のめざすまちの姿を踏まえた江別市水道事業の長期的な方向性を示す指針となるものです。なお、個々の施策の実施に当たっては、財政的な検討を加えた中期経営計画を策定し、更に毎年度の詳細な計画を立案して、効果的で着実な実施に努めています。

 

 

 

現状と課題

現状と課題

 当市の水需用は、人口減少や節水器具の普及などから平成12年度をピークにゆるやかに減少しており、この傾向は今後も続くものと予測されます。 一方、施設・管路の耐震化の必要性や老朽化に伴う更新需要は増加傾向にあり、将来の事業運営は一段と厳しさを増していくものと考えられます。今後は、コストとのバランスを見極めたうえで、サービス水準の向上に努め、より一層の業務の効率化と経営基盤の強化を図っていく必要があります。

 

 

 

 今後の目指すべき方向(基本方針~基本目標~基本施策)

安全で、信頼される水道

 安定給水の確保

 施設については、定期点検・修理など維持管理を適切に実施し、また、管路については、計画的な更新や配水区域ブロック化による効率的な維持管理により、事故を未然に防止するとともに、施設の延命化、漏水の早期発見・修理などに努めます。

 耐震化と危機管理対策の強化

 老朽度や重要度を考慮して、計画的に優先度の高い管路から耐震管に更新を進め、地震などの災害に強い水道を目指します。また、ソフト面においても、各種危機対策マニュアルの整備や緊急貯水槽を利用した市民参加の応急給水訓練を定期的に実施し、地域との連携を強化していきます。

水質管理の強化

 水質管理手法(手引き)として策定した「江別市水安全計画」を運用することで、さらなる水道水の安全性向上を目指していきます。

親しまれ、開かれた水道

 お客さまサービスの向上

 検針間隔の見直しやメータの電子式(地上式)化を進めます。また、水道に関するさまざまな情報をお客さまに知っていただけるよう、広報やホームページによる提供方法のみならず、出前講座や各種イベントに出向くなどの方法により、情報提供の充実に努めます。 

 環境負荷の低減

 自然圧を利用した水運用や高効率モーターの導入、照明器具などについても、環境負荷低減はもちろんのこと、コストやメンテナンスも考慮しながら効率的に省エネ化を進めていきます。

 豊かで、持続可能な水道

財政の健全化

 費用面の圧縮を継続するとともに、将来見込まれる施設の大規模な更新事業に備えるため、新規企業債の発行を抑制し、企業債残高の縮減に努めることにより、資本構成の安定度を高めていきます。

業務の効率化

 日常業務や研修・訓練を通して、職員の能力向上を図り、業務の効率化に必要な技術力の確保・維持を目指します。また、事務事業の見直しや委託の推進による業務の効率化を進めていきます。

「江別市水道ビジョン」は下記よりダウンロードしてご覧になれます。

 ビジョン(概要版) [PDFファイル/1.27MB]

 ビジョン(全文) [PDFファイル/6.71MB]

配布場所

 江別市水道庁舎(萩ヶ岡1番地の4)2階 水道整備課

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)
FirefoxなどのブラウザでPDFファイルを開くと、正しく表示されない場合があります。