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1月の公務グラフティ

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年2月13日更新

 

成人のつどいで新成人に激励のことばを贈る三好市長

平成30年1月7日(日曜日)
江別市成人のつどい

 成人のつどいが市民会館で開かれ、市内の新成人1541人のうち、952人が出席し、会場はあでやかな晴れ着姿の新成人で埋め尽くされました。
 式典で市長は、「社会の一員として、これからの江別市の未来を支えてほしい」と新成人に期待を込めて激励しました。
 今年は、土佐市との友好都市提携40周年を迎えることから、土佐市長からお祝いのビデオメッセージが届き、友好都市のPRも行われました。  
 また、市内のYOSAKOIソーランチーム「江別まっことえぇ&北海道情報大学」が演舞を披露するなど、会場は大いに盛り上がりました。

江別ライオンズクラブ会長に感謝状を伝達する三好市長

平成30年1月16日(火曜日)
日本赤十字社献血功労団体表彰伝達式 

 日本赤十字社献血功労団体に選ばれた江別ライオンズクラブへの感謝状伝達式が、市役所にて執り行われました。今回伝達されたのは、「北海道支部長感謝状」で、継続して5年以上献血運動に功労のあった企業や団体に対して贈られるものです。
 同団体は、日本赤十字社と協力し、市内各所で献血への協力を呼びかける「愛の献血運動」を行っています。
 市長は、少子高齢化により献血の必要性が高まる中での継続的な支援に対して謝辞を述べるとともに、一層の協力をお願いしました。

東京江別会で挨拶をする三好市長

平成30年1月17日(水曜日)
第38回東京江別会


 
首都圏に住む江別市出身者及び江別にゆかりのある方々でつくる「東京江別会」の新年懇親会が都内で開催されました。この会は毎年開催されており、今年は約50名が集い、ともに新年を祝いました。
 江別のPR動画や江別100年を記念して作成された歌「風はみどり」が流れる会場で、出席者は、振る舞われた江別の地酒「瑞穂のしずく」で杯を傾けながら、江別に関する思い出話から近況まで、尽きることのない話題に花を咲かせ、親睦を深めました。
 市長は、挨拶の中で、住宅取得支援事業の実施や教育環境の充実などにより子育て世帯の転入増につながり、人口が2年連続で社会増となったことをはじめ、江別の1年間を振り返りました。