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7月の公務グラフティ

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年8月10日更新
地域おこし協力隊の皆さんと三好市長

平成28年7月1日(金曜日)
江別市地域おこし協力隊委嘱状交付式

 7月1日から活動を開始する4名の地域おこし協力隊に市長から委嘱状が交付されました。「地域おこし協力隊」は、市外の人材を取り入れることで、人口減少や高齢化が進む地域の課題に取り組むことで、定住促進につなげることなどを目的にしています。
 江別に住みながら、住み替え相談や観光PR、農業の第6次産業化などに取り組む4名に対し、市長は、「江別に人を呼び込み、定住してもらうことが目標。それぞれの経験を活かしながら、江別の魅力を掘り起こし、広くPRしてほしいです」と期待を寄せました。

 

右代啓祐選手リオオリンピック出場表敬訪問にて

平成28年7月11日(月曜日)
右代啓祐選手オリンピック出場表敬訪問

 リオデジャネイロオリンピックに陸上十種競技で出場する江別出身の右代啓祐選手が市長を表敬訪問しました。
 表敬の前週に北海道出身選手として夏季五輪で初めて旗手の大役を務めることとなった右代選手に対し市長は、「江別の誇りであり、メダル獲得を期待しています。競技での活躍だけでなく開会式での雄姿も多くの市民が楽しみにしています」と激励しました。

平和のつどいで式辞を読み上げる三好市長

 

平成28年7月20日(水曜日)
江別市平和のつどい

 今年で2回目となる「江別市平和のつどい」が20日に市役所前庭「平和の碑」の前で執り行われ、来賓、遺族代表の方々、市内の小中高生のほか多くの市民が参加しました。
 式辞の中で市長は、「戦争の悲惨さと平和の尊さを次の世代に語り継ぎ、核兵器のない平和な世界の実現に向けてのメッセージを発信していきます」と述べ、あらためて恒久平和を誓いました。