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野幌駅南通(第二工区)及び旭通街路事業説明会(平成27年7月16日 その4)

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年8月26日更新

4.   質 疑 応 答

会場でいただいたご質問の概要は、次のとおりです。

「事業概要とスケジュール」について

質 疑 内 容

江別市からの説明

鉄東線は南口広場の整備に伴い、一部区間が通行できなくなるのですか。

南口広場の整備に伴い、鉄東線の8丁目通から1号線までの一部区間が通行できなくなります。代替として野幌駅南通が南側の東西交通を幹線道路である白樺通までつなぐ計画となっております。

野幌駅南通の白樺通との接続は、アンダーパスの側道につながる事になるのですか。

現状では、アンダーパスの側道に接続となり、左折しか出来ない状態でありますが、北海道において白樺通平面化事業が平成28年度の完成を目指して進められており、完成した後には右左折が可能となる計画です。

鉄東線の拡幅予定はあるのですか。

拡幅の予定はありません。

なぜ鉄東線の一部区間の道路を閉鎖して、住宅側に道路をつくらなければならないのですか。

 

 

 

市では、駅を中心としたまちづくりを進めております。

駅南側の交通結節点機能や駅利用者の利便性、安全性の向上のため、南口広場の整備が必要であると考えております。

また、駅周辺の道路網については、駅周辺に集中する交通の円滑化を目的として駅環状道路を配置し、これに接続するアクセス道路を整備することが必要であると考えております。

橋上駅にして高架から直接駅前広場に降りられるようにすれば鉄東線も残り、事業費も安くなるのではないですか。

維持管理などの長期的な観点や、駅周辺の利便性向上、交通の整流化などを目的とした道路網整備の必要性の観点から、現在の計画で進めていきたいと考えております。

現在、鉄東線の交通量が1万台あるのに、新しく整備する野幌駅南通(旭通~鉄東線)の交通量が2千台というのは成り立たないのではないですか。

現在の鉄東線の交通量(約1万台)が、推定交通量では、旭通から岩見沢側の野幌駅南通では2千台、鉄東線では5千台くらいに分散する推定になっております。

1路線で対応するのでは無く、全体的な道路網整備により、駅周辺の交通を分散させる計画であります。

野幌駅南通は交通量が増えるのに、既存の鉄東線と同じ16mの道路幅員では、雪による交通の問題が生じるのではないですか。

野幌駅南通の整備により、交通量は分散され、既存の鉄東線よりも減少する事になります。道路幅員に関しましては、区間毎に交通量等の諸条件に合った構成で計画しております。

鉄東線の一部区間を閉鎖すると、鉄東線を利用して札幌方面へ行く車の右左折が多くなり、交通渋滞を引き起こさないのでしょうか。

 また、白樺通りの平面化により、交差点が増えて車の流れが悪くならないのですか。

野幌駅周辺の交通につきましては、「白樺通」、「南大通」、「新栄・中原通」、「三番通」からなる都心環状道路や、駅周辺の「鉄西線」、「8丁目通」、「野幌駅南通」、「旭通」からなる駅環状道路という2つの環状道路と、それにアクセスする幹線道路整備による、交通ネットワークの構築により通過交通の分散等が図られ、駅周辺の交通環境が向上すると考えております。

白樺通の平面化につきましても、十字交差点の新設によるアクセス機能の向上により、交通の利便性向上が図られると考えております。

信号と横断歩道の設置計画について教えて下さい。

信号と横断歩道については、管轄が警察になります。幹線道路同士が交差する部分については、信号機、横断歩道、一時停止の交通安全対策を要望しております。

 信号機や横断歩道については、全体の道路網の進捗による交通の変化等を確認した上で設置について検討すると聞いております。

電柱等は地中化されるのですか。

  今回の事業の野幌駅南通、旭通の区間については、無電柱化の計画はなく電柱電線が地上に残る形になります。21m道路については、植樹帯の並びに設置するなど、歩行者自転車の方の通行の阻害にならないよう計画しております。また、16m道路については、除雪の問題、歩行者自転車の通行性の問題もあることから、民地側に設置する計画としております。

「事業地内における土地建物にかかる制限」について

  質問はありませんでした。

 「用地補償」について 

質 疑 内 容

江別市からの説明

個別協議等は、電話で行うのか。「オレオレ詐欺」の点から、電話では問題があるのではないか。

皆様から電話番号を教えていただいている場合は、市から電話をかけますが、最初は直接訪問させていただいてからお話をさせていただきますので、見に覚えのない電話の場合は、一旦切って市役所にかけなおしていただくようお願いいたします。

 道路用地に土地がかかる場合、どのような状況になるのか。

用地測量を行いますと道路用地にどのように土地がかかるかがわかります。市で買い上げる土地は、道路用地にかかる部分です。

 

道路用地以外に残った土地が狭小な場合はどうなるのか。

残った土地が狭小になる場合には、残地補償という形で、国の基準に基づいた補償額をお支払いすることになります。

 

狭小な土地で残地補償をうけた場合の、土地所有者は持ち主のままなのか。

残地の補償は、使いづらい土地で評価額が落ちることを考慮しまして補償することになり、買収するわけではありませんので、土地所有者は持ち主の方です。

 

25年も経っていれば物件価格はゼロになっているのではないか。

今までと同じ生活をしたいだけで、そのためにはお金の補償が大事である。

 

一般的に民間同士での土地の取引をされる場合、古い建物はほとんどゼロの評価という場合がありますが、当事業においては国の補償基準に基づいて行うため、公共補償の場合はゼロということはありません。

土地を買い取る場合は、実際の土地価格で買い取るのか公示価格で買い取るのか。

市の方で調査する土地の評価は、周辺の実際の取引価格、地価公示、不動産鑑定等を基にして行う形になります。

用途地域の変更によって、土地単価が変わることはあるのか。

 

土地単価は用途の変更に基づいてというより、同種の用途の取引事例、不動産鑑定、地価公示を参考にします。

 

「用途地域の変更」について

質 疑 内 容

江別市からの説明

日影規制について、説明をしてください。

第一種低層住居専用地域から第一種住居地域に変更になると、日影規制も変更になり、高さが10mを超える建物について日影規制がかかることになります。

日影規制とは、建物がどういう影をつくるかというのをシミュレーションして確認します。第一種住居地域については地盤線面から4mの高さで、境界線から水平に5mを超え10mの範囲内に影を落とす時間が4時間、10m以上の距離に影を落とす時間が2.5時間、それぞれこの時間以上影を落とすことのないよう計画しなければなりません。

用途地域の変更によって、固定資産税に影響はないのか。

固定資産税の評価には色々な要素があり、用途地域が全く関係ないということではないので断言できませんが、ほとんど影響はないと思います。

現在、国の地価公示、北海道の地価調査では、江別市全体の住宅地の地価は下がっていますが、野幌地域は顔づくり事業によりインフラが整備されているので下げ止まっている状態にあります。都市計画道路が整備されますと環境が整うということで、地価は上がるとは断言できませんが、下げ止まりの傾向にあると思われます。