ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 分類でさがす > くらしの情報 > 土地・住宅 > 江別の顔づくり事業 > 江別の顔づくり事業 > 説明会・意見募集など > 説明会一覧 > 中原通(第二工区)及び南大通街路事業説明会(平成21年3月22日)

中原通(第二工区)及び南大通街路事業説明会(平成21年3月22日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年1月30日更新

1.説明会の目的

写真 説明会の模様

 中原通(第二工区)及び南大通の沿道に居住する方や土地・建物を所有される方を対象に、事業概要、今後のスケジュール、事業地内の土地建物の制限、用地測量及び物件調査についてご説明し、事業推進についてのご理解とご協力をいただく事を目的として、事業主体である北海道(札幌土木現業所当別出張所)の主催により開催されました。

主催:北海道札幌土木現業所(当別出張所)
日時:平成21年3月22日(日曜日)14時00分から
場所:東野幌体育館(サンワークえべつ)1号研修室

2.説明会の出席状況

 沿道の権利者を対象として開催され、10人のご出席をいただきました。

3.説明会の内容

 説明は、事前に関係者にお送りした資料とスクリーンに映し出した資料画像に基づいて、行われました。(北海道からの説明概要は、次のとおりです。)

(1)事業概要・スケジュールについて

 1)道路の幅員構成について

図 道路幅員構成

2)今後の事業の流れについて

図 事業の流れについて

(ア)事業説明会

今回の説明会です。

(イ)事業認可

 都市計画決定に合致した道路の設計計画をもとにして、都市計画法に基づき国へ事業の施行についての認可を得る手続きを行います。

(ウ)実施計画等説明会

 認可を取得後、事業の実施計画や、事業地つまり事業を行う区域内にある土地や建物などにかかることになる制限の内容について、関係する皆さんにお知らせする説明会を早くに行います。

(エ)用地測量・物件調査

 買収が必要な土地を測量する「用地測量」と事業地内の建物や工作物などの構造を詳しく調べる「物件調査」を実施します。

(オ)個別に協議-契約

 この後、公共事業補償基準に基づき算定した用地買収価格や、家屋や工作物、動産などの補償価格をもって、各土地建物など所有されている方と個別に協議・交渉し、契約を結ばせていただいてから移転など行っていただくことになります。

(カ)土地買収・物件補償

 用地が確保された後、道路の工事を行って事業の完了となります。

(2)事業地内における土地建物にかかる制限について

建築等の制限 本事業の事業地内では、この事業の施行の障害となるおそれがある土地の形質の変更、建築物の建築、一つの重量が5トンを超える物件の設置や堆積をしようとする場合、知事の許可が必要となります。
土地建物等の先買い 事業地内の土地建物等を有償で譲渡しようとする場合、「その予定額」、「相手方」、「所有権以外の権利の種類及び内容とその権利者の住所氏名」を届け出ていただくことが必要となります。この届出後30日以内に北海道が届出者に対してこの物件を買い取るという通知をしたときは、北海道と届出者との間に届出書に記載された金額で売買が成立したものとみなされます。また、北海道が買い取る、または買い取らないという通知をするまでの期間は、その物件を譲渡できないこととなっています。

(3)用地測量及び物件調査について

1)今後の事業の流れについて

 土地の測量の流れです
図 土地の測量について

 補償物件の調査の流れです
図 補償物件の調査について

 上記の土地・補償物件の調査結果をもとに、土地の買取・補償は下図のような流れで進めていく予定です。
図 土地の買取・補償の流れについて

2)補償物件の調査内容

補償物件の調査範囲

 道路予定地内に存在する「住宅、物置、車庫等の建物」、「建物廻りの舗装、塀等の工作物」、「庭木、草花等の立木」、「その他調査が必要な物件」です。

補償物件の調査内容
内部調査 建物の図面作成のため、居室のひと部屋ごとに、間取、天井、建具、床・壁等の材料、及び設備を簡易図面に記入します。
外部調査 建物の外部4面の仕上げ、建物高さ、設備、建具の位置、建物廻りの排水桝、水道メーターなどを調査します。
外構調査 建物廻りのアスファルト舗装、敷石、砂利石、塀等を調査します。
立木調査 庭木に赤テープを付け、1本ずつ調査します。
聞き取り調査 調査建物の建築年、増築年、改築年等をお聞きします。
確認 調査をすべて終了した後に、所有者の承諾を得て調査させて頂いたという確認の書類(立会簿)に住所、氏名、認印をお願いします。

4)補償物件の調査内容についてのご注意

  • 調査にあたっては、数枚ずつ写真撮影をさせていただきます。
  • 調査に入る業者・職員は必ず北海道石狩支庁長印を押印した「身分証明書」を携帯していますので、ご確認ください。
  • 調査後に押印いただく書類(立会簿)は、調査した内容に対するもので、決して用地補償に対する同意ではありません。
  • 土地の買収価格及び補償価格の算定は、国の基準に基づき北海道(札幌土木現業所)が算定します。皆さんとの個別協議時に算定の考え方などをご説明させていただきます。

4.質疑応答

 会場でいただいたご質問、ご意見の概要は次のとおりです。

(1)補償について

 
質疑内容北海道、江別市からの回答
 今、行われている第一工区の建物移転の状態を見ていると、雪が降ってからの工事になっていますが、冬の移転工事は大変なので、買収は多少後になっても、土地がここまで道路用地になりますよと、先行で示して貰えると、段取り等出来るので、その辺を考慮して欲しいです。<北海道>
 北海道といたしましても、出来るだけ早くご提示をして、建物移転等の工事に入っていただきたいと考えております。
 ただ、早い段階で立会調査を行っても、また、来年の単価に置き換えるなどの作業をしなければなりませんので、その前には考え方だけはきちんと皆さん方にご提示をしていきますのでよろしくお願いいたします。
 車庫が道路用地にかかり無くなるのですが、車庫の代替地を用意してくれないのですか。<北海道> 
 土地を提供してそこに建物を建てて貰うのが通常の代替地の考え方ですが、北海道では土地を所有していないため、例えば隣の土地を買わせていただくとか、皆さんの方にご協力をお願いしたいと考えております。
 いずれにいたしましても、車庫が無くなる場合、残地内の中で上手く建替えることが出来ないのかなど含めて検討をさせていただきます。

(2)道路工事について

質疑内容北海道、江別市からの回答
 現在の中原通は凄く路盤が悪くて、大型車が時速40kmで走ると揺れる家が結構あります。南大通と繋がると今後は大型車が多くなる事が予想されるので、そういうことの無いように設計を考えてください。<北海道>
 計画では、大型交通に合わせた路盤改良を行いますので、その辺は十分注意して進めて参りたいと考えております。。