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土地区画整理事業説明会(平成16年6月21日~6月25日 その1)

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年1月30日更新

写真 説明会の模様 平成16年6月21日から6月25日にかけて、地区別に5回開催した野幌駅周辺土地区画整理事業説明会の概要をお知らせします。
 今回の説明会は、区画整理事業の進め方などをご説明した上で、出席者の皆さんとの質疑応答に重点を置くことを目的に開催しました。そのため、今までより小ブロックに分けて実施しました。


市からの説明

 説明会のご案内の際に郵送した資料に沿って、事業の進め方などについて説明しました。主な説明内容をお知らせします。

1 区画整理事業の流れについて

「江別の顔づくり事業」の経過

 「江別の顔づくり事業」は、平成7年に策定された「江別市新総合計画・後期基本計画」において総合的なまちづくり事業として位置付けられており、野幌駅周辺の「区画整理事業」はその主要事業の一つです。
 平成9年度に基本構想案を策定し、その後意見交換会や説明会、街なか整備協議会での検討や関係機関協議等を経て、顔づくり事業の検討を進めてまいりました。

平成16年度の作業内容

 都市計画や事業計画の作成上必要な調査として、「地区界調査測量」及び「道路中心点調査測量」を行い、事業の入口となる都市計画決定に向けて計画案を作成してまいります。

今後の予定

 平成16年度以降の主な事業内容は次のとおりです。
 (※時期については変更となる場合があります。)

事業及び時期事業内容
都市計画の決定
(平成16年度以降)
 事業を行う区域、面積、名称等を決定します。
 (決定後は当事業に係る建築制限が発生します。)
事業計画の決定
(平成17年度以降)
 施行期間や資金計画等を決定します。
 (決定後は土地の先行買収を行い、土地区画整理審議会の委員、評価員の意見を聞きながら換地の位置・地積を設計します)
仮換地の指定
(平成19年度以降)
 将来、換地として定められるべき土地の位置、範囲を仮に指定します。
 (指定後は移転年次に合わせて順次補償調査を行い、移転・工事の開始となります)
換地処分
(平成31年度以降)
 換地計画に基づいて、換地や清算金が確定します。
 (最後に清算金の徴収・交付をもって事業は完了します)

2 事業の特徴について

事業の民主性

 都市計画、事業計画及び換地計画の各決定の際に計画案の縦覧期間が2週間設けられ、その計画に対して意見がある場合は意見書を提出することができます。
 また、事業を公平に進めるため、土地所有者・借地権者の中から選挙により選ばれた委員と学識経験者により構成される土地区画整理審議会や土地評価を公正に行うための評価員の意見を聴いたり同意を得ながら、民主的に事業が進められます。

土地の先行買収

 当地区は「減価補償地区」であることから、公共施設用地(道路や駅前広場)に充当するため、施行者(市)が区域内の宅地(建物の建っていない土地が原則)の一定面積を事業計画決定後に先行買収します。

減価補償地区とは

 公共用地を生みだすための減歩に伴い、整理後の宅地価額の総額が整理前の総額より減少する地区のことで、法律上はその減少分に相当する金額を「減価補償金」として、施行者が地権者の方々に交付しなければなりません。
 実際の事業においては、「減価補償金」相当額の土地を先行買収することにより、事業後に減価しないようにするのが一般的です。

公共団体施行の区画整理事業

 当事業は、公共の福祉に貢献することを目的に都市計画事業として市が行う公共施行の事業です。土地区画整理法では、組合施行のような3分の2以上の同意を必要としておりませんが、今後とも説明会や個別説明を行う中で、事業へのご理解とご協力をより一層深めてまいりたいと考えております。

説明会の出席状況について

 今回の説明会は、土地を所有している方や土地を借りて建物を所有している方、合わせて109名を対象としてご案内し、このうち38名の方が出席されました。(出席率 34.9%)

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