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8丁目通道路計画説明会(平成17年2月6日 その1)

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年1月30日更新

1.説明会の目的

写真 8丁目通道路計画説明会の模様

 この道路計画(案)の沿道に居住する方や土地・建物を所有される方を対象に、「江別の顔づくり事業」の概要とこの道路計画(案)、今後の予定の説明を行い、都市計画決定に向けてご理解とご協力をいただくことを目的として実施しました。

日時:平成17年2月6日(日曜日)13時30分から
場所:野幌公民館2階3号会議室


2.説明会の出席状況について

 8丁目通のうち街路事業による整備を予定している区間の沿道地権者、建物所有者及び商業者、地域住民の方々を対象に実施し、38人の出席がありました。

3.説明会の内容

(1)江別市からの説明

 説明は、事前にお送りした資料に基づき、まず「江別の顔づくり事業」の概要と経過について説明したあと、8丁目通の道路計画及び地域の活性化についての説明をいたしました。

8丁目通街路事業の概要

ア)8丁目通の位置付け
  • 8丁目通は、野幌駅周辺の交通を円滑に処理するために計画している「駅環状道路」の一部を構成する道路となっています。
  • 8丁目通の主な役割は、南北市街地を連絡する道路としての機能だけでなく、まちづくりという観点から、商店の集積、イベント空間としての機能も有していることから、まちづくりと一体となった整備が必要と考えています。
イ)道路構造について

 次の項目を考慮して道路を拡幅する計画です。

  • 停車車両のはみ出しをなくし、車両の通行を円滑にするため停車帯を拡幅します。
  • 安全性や快適性の確保のため、歩道に植樹帯を設け街路樹の他、照明灯などの路上施設を設置します。また、冬期間の堆雪スペースとしても活用します。
  • 車椅子や自転車が相互に通行できる歩道とします。

図表 8丁目通の幅員構成について


 

ウ)道路線形について

 道路線形の検討にあたっては、次の三点を基本的な考え方としています。

  • 交通安全を確保した線形とすること
  • 計画道路の中心を国道12号交差点の中心に合わせること
  • マンションに支障しない形での線形とすること
エ)今後の予定について
1)都市計画決定に向けて
  • 地元説明会などを踏まえて江別市が計画案を作成し、都市計画案の説明会を開催します。この都市計画案について皆さんのご理解とご協力が得られれば、法定に基づく都市計画の手続きに入ります。
  • この都市計画案の公告・縦覧を経た後、決定に至ることとなりますが、計画案について意見がある場合は、意見書を提出することができます。
  • 現在は、計画案の作成手前の段階ですが、平成17年度の都市計画決定を目指して進めてまいります。

図表 都市計画決定の流れ

2)事業認可から完成まで
  • 8丁目通についてはまちづくりと一体となった整備が必要ですので、事業着手に必要な事業認可は、北海道が作成する「事業計画」と、地元の皆さんと江別市が協働して作成する「地域活性化計画」が固まった段階で国に申請することになります。
  • 事業着手から完成までは、概ね7年を見込んでいます。
オ)道路用地確保にかかる補償について
  • 道路整備に支障となる土地や建物などについて補償をしていきますが、個々の具体的な補償内容については、事業着手後に現地の状況を細かく調査した上で補償をして参ります。

8丁目通活性化の考え方について

ア)中心市街地活性化基本計画について
  • 中心市街地活性化基本計画は、都心地区内の整備改善と商業等の活性化を一体的に推進することや中心市街地の利便性の向上などを目的として、平成16年3月に作成されており、8丁目沿道のまちづくりについても、この基本計画に基づいて進めていくことを基本としています。
イ)今後の進め方
  • 8丁目通の整備にあたっては道路だけでなく、まちづくりも一体的に推進する必要があることから、8丁目通沿道における地域の活性化に向けた具体的な方策を立てて実行していかなければなりません。このため、地元の皆さんと共に新しい協議会を立ち上げ、8丁目沿道の地域活性化計画を作ていくことが、8丁目通の街路事業を行なう上で不可欠となっていますので、皆さんのご理解とご協力をお願いいたします。

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