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6丁目踏切閉鎖説明会(平成16年4月27日 その1)

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年1月30日更新

※このページに記載されている内容は説明会開催時点での計画に基づくものであり、現在の計画とは異なる部分があります。

1.説明会の目的

 連続立体交差事業により除却を計画している6丁目踏切につきまして、閉鎖しなければならない理由や事業内容など現在の状況を説明し、踏切利用者である近隣住民の皆さまからのご意見をいただくことを目的として開催しました。

日時 : 平成16年4月27日(火曜日)18時45分から
場所 : 江別市民会館 37号室

写真 6丁目踏切閉鎖説明会の模様(説明)写真 6丁目踏切閉鎖説明会の模様(会場) 

2.説明会の出席状況について

 6丁目踏切の近隣自治会の皆さんを対象として開催し、57人の出席をいただきました。

3.説明会の内容

(1)江別市からの説明

 説明は、会場でお配りした「江別の顔づくり事業」パンフレットとスクリーンに映し出した資料映像により行いました。

皆さんから寄せられたご意見等について

ア) 市民説明会(平成16年1月開催)で寄せられたご意見・ご要望の概要
  • 踏切が廃止されると人や自転車が困りますが、なぜ廃止するのですか。
  • 踏切利用者の動向調査は行なっているのですか。
  • 踏切閉鎖に係る近隣住民への説明は行なわないのですか。
  • 踏切を廃止するのであれば、是非何らかの代案を考えてください。
イ) 江別高校の生徒を対象としたアンケート調査結果について

 6丁目踏切を通学に利用している生徒(3年生を除く)を対象に、踏切閉鎖に関するアンケート調査を平成16年2月に行いました。その結果、踏切を利用している生徒350人の内、272人(約78%)が踏切閉鎖による影響があると答えており、また、そのうち199人(約73%)が6丁目踏切に代わる施設が必要と考えていることがわかりました。

図表 踏切閉鎖による影響について

図表 代替施設の必要性について

6丁目踏切の交通量調査結果について

 平成13年11月6日に実施した6丁目踏切にかかる24時間交通量調査では、朝7時から8時までが歩行者交通量のピークとなっており、1時間に157人の歩行者が通行しています。
また、現在6丁目踏切は1日約250本の列車が通過していることから、約6時間閉まっている状況となっており、このようなことからも「連続立体交差事業」を実施したいと考えております。

図表 6丁目踏切24時間交通量調査結果

踏切閉鎖にかかる基本的な考え方

ア)閉鎖理由について

 「6丁目踏切」を鉄道高架にしようとすると、野幌から江別に向かって下り勾配となっている江別市の地形上の理由により、すぐそばにある高砂駅や5丁目陸橋を越えて高架橋が延びてしまうことになります。
 高架橋が延びると鉄道高架にかかる費用の他に高砂駅の建替えや5丁目陸橋の取壊しなどが必要となるなど事業費が増大することから、これらを総合的に判断して高架橋を6丁目付近で地上にすり付ける計画としております。

図表 鉄道高架事業の概要

イ)閉鎖後の通行手段について

 6丁目踏切を利用していた自動車については、新設される新栄・中原通と既設の5丁目通(陸橋)を利用していただき、歩行者については、現在の高砂駅歩道橋を利用していただきたいと考えています。
 なお、自転車については何らかの機能補償が必要と考えており、現在も自転車などが、利用しやすい方法を引き続き検討しているところでございます。
今後、関係機関と協議を行い、費用対効果等も考慮しながら「基本的な方向性」を整理して市民の皆さんにご説明をいたしたいと考えておりますので、ご理解いただきたいと思います。

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