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「江別の顔づくり事業」市民説明会(平成16年1月24日 その1)

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年1月30日更新

※このページに記載されている内容は説明会開催時点での計画に基づくものであり、現在の計画とは異なる部分があります。

1.説明会の目的

 市民の皆さんを対象に、「江別の顔づくり事業」を推進する必要性、事業の概要、これまでの経過と今後の予定等の説明を行い、この事業についてのご理解とご協力をいただくことを目的として実施しました。

 日時:平成16年1月24日(土曜日) 1回目:14時00分から、2回目:18時30分から
 場所:江別市民会館

写真 市長ごあいさつ写真 会場の様子

 

2.説明会の出席状況

  • 1回目(14時00分から):222名
  • 2回目(18時30分から):53名

 合計275名

3.説明会の内容

(1)江別市からの説明

  市長からの挨拶の後、配付資料(「江別の顔づくり事業」パンフレット)[PDFファイル/922KB]に基づき、説明を行いました。

(1)まちづくりの必要性について

 江別市のまちの特性や都市化の変遷等を説明し、今後の江別のまちづくりを江別、野幌、大麻の3地区を連携させる中で、地理的にも中心に位置する野幌地区を整備し、将来とも持続的発展が可能なまちとするため、既存の都市施設を有効的に活用し、中心市街地を再整備することで、これまでの市街地を広げるまちづくりから、既存市街地の生活環境の質的向上を図り、快適で質の高いまちづくりに変えていきたいと考えています。
 鉄道高架事業、土地区画整理事業、街路事業など様々な事業を組み合わせて総合的に市街地整備をはかる「江別の顔づくり事業」は、市民の方々や次世代の子供たちとも共有する「安全で快適な都市生活の充実」を実現するために必要な事業であります。

(2)これまでの経過と今後の予定

 江別の顔づくり事業は、平成7年の総合計画に位置付けられたのが始まりで、平成9年度に「都心地区基本構想(案)」を作成し、平成10年度から市民説明会、街なか整備協議会、市議会など関係機関との協議を進め、その間、市民の皆さんから頂いたご意見、ご要望などについて協議・検討を行い、計画内容の一部変更を経て、江別市の都市規模、財政力などにあった計画として、国、北海道、JR北海道などの関係機関の了解を得る中で、この度の鉄道高架の着工準備箇所として国より認められたところであります。
 今後の予定については、関係する方々への説明会等を行い、ご理解とご協力を頂く中で、平成16年度以降に都市計画決定の手続きを進めていきたいと考えております。
 また、都市計画決定が平成16年度で終了した場合、早ければ、平成17年度からの鉄道高架の着手も可能であると考えています。
 なお、事業機関については、鉄道高架が事業着手から約6年、区画整理と街路事業は最短で約15年程度と予定していますが、今後の社会経済状況、市の財政状況等により、事業期間が伸びることも考えられます。

(3)江別の顔づくり事業計画(案)の説明

鉄道高架事業の概要
  • 高架の延長は約2.4kmで高架区間内の南北7路線の道路を平面で接続する予定です。
  • 今回、江別市が着工準備箇所として国に認められた「連続立体交差事業」は、関係機関との負担割合が明確であり、当市にとって一番有利な事業手法であります。しかし、この事業の採択条件のひとつに「2箇所以上の踏切を除去する」という事項があることから、8丁目と6丁目踏切の2箇所の踏切を除去することとしています。
  • 現在は、高架下の利用につきましては、野幌駅と駅に付随する施設、自転車・自動車駐車場などに利用することを計画しています。

※なお、この計画につきましては、今後、関係機関と協議・調整を図りながら決定していく予定ですので、内容等の一部が変更される場合もあります。

土地区画整理事業の概要
  • 施行面積は、鉄道高架事業を進める上で必要最小限の区域として約10haを予定しております。
  • この事業を導入する1つの大きな理由として、良好な中心市街地を形成する上で不足している公共施設(駅前広場、冬の安全を考えた幅員を持つ道路、自転車・自動車駐車場等)を整備し、コンパクトで利用しやすい市街地にする為に導入する事業です。
街路事業の概要
  • この事業では、8丁目通、中原通、南大通、白樺通の平面化(以上、事業主体は北海道)と、土地区画整理事業以外の旭通、(仮称)新鉄東線(以上、事業主体は江別市)を整備する予定です。
  • 現在、江別市が考えている施工順序は、高架供用開始にあわせて、、中原通、旭通、8丁目通などについて鉄道と交差する付近を優先して整備していきたいと考えています。
  • その他の路線については、事業全体の進歩状況や財政状況を考慮しながら順次進めて行きたいと考えています。
その他の事業
  • その他の事業として、公園事業(都心地区内の鉄道林の一部を都市緑地として整備・保全)、まちづくり総合支援事業(グリーンモールの整備、駐車場・駐輪場の整備)、中心市街地活性化事業((仮称)市民の暮らし会館の整備等)など行いたいと考えています。
事業費について
  • 現時点での江別市の試算として、全体事業費を「約390億円」と考えています。
  • 事業別では、鉄道高架事業が「約150億円」、土地区画整理事業が「約80億円」、街路事業その他の事業を合わせて「約160億円」と試算しています。
  • これらの事業は、国庫補助事業などで実施する予定ですが、江別市としては全体事業費約390億円に対する市の負担額を約120億円以内で実現できるよう、今後とも事業費の縮減に努めていきたいと考えています。

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