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土地区画整理事業説明会(平成14年7月22日~8月1日 その1)

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年1月30日更新

※このページに記載されている内容は説明会時点の計画に基づくものであり、現在の計画とは異なる部分があります。

 「江別の顔づくり事業」に関わる野幌駅周辺土地区画整理事業の説明会を、平成14年7月22日から8月1日まで、地区別に計8回行いました。
 その内容をお知らせいたします。

市からの説明内容

1 「江別の顔づくり事業」について

 交通の流れなどについて検討した結果、道路計画の一部を変更する考えです。計画している新鉄東線については、白樺通より西側の整備を取りやめます。また、8丁目通の国道12号から3番通の区間は、拡幅をやめて現状のままとします。
 鉄道高架化については、現在概略設計中ですが、6丁目附近から10丁目附近までの約2.4km区間での高架化を想定しています。昨年度の説明よりも約200m長くなっています。

2 区画整理事業の施行区域の変更について

 効果的な事業推進が図れる範囲で区域を設定し、施行区域を当初計画案の約17ヘクタールから約13ヘクタールへ縮小する計画です。

3 区画整理事業の平均減歩率の低減について

 減歩に対する皆さんのご意見や、当地区が減価補償地区であることなどを検討した結果、平均減歩率は昨年度に示した約15%から約5%低減させ、約10%とする考えでいます。

4 区画整理区域内の土地の先行取得(買収)について

 平均減歩率を約10%とするには、区画整理事業の施行区域内の土地について、現在の試算では約7,000m2を市が先行買収する必要があります。先行買収は更地を対象とし、その時期はまちづくりについて皆さんの理解が得られ都市計画決定を経て、事業認可後を予定しています。今後は時期を見計らいながら、関係地権者の意向を確認していきたいと考えています。

5 区画整理事業の換地先について

 昨年度の説明会では、概ねの換地先を知りたいとのご意見を多くいただきましたが、現在は先行買収地や事業計画が定まっていないことから、不確定な要素が多く、概ねの換地先について示すのは難しい段階です。換地の詳細については、先行買収地が決まり、事業計画が定まった後に所定の手続きを経て示すよう考えていますので、ご理解ください。

連続立体交差事業の着工準備採択について

 野幌駅周辺の連続立体交差事業の着工準備については、国の概算要求の中で平成15年度においては採択されない状況となっています。
 着工準備採択は、国の補助事業採択の前段の手続きですから、着工準備採択なしでは、都市計画決定の手続きへ進むことができません。「江別の顔づくり事業」の都市計画決定は、連続立体交差事業だけではなく、土地区画整理事業、関連街路事業をあわせた3事業を同時に決定しなければなりません。連続立体交差事業の着工準備採択がされないと、これら3事業の都市計画決定の要件が整わないことになり、3事業ともに事業の着手が遅れていくことになります。
 連続立体交差事業の着工準備採択を希望する地区は全国各地にあり、自治体間で競い合うという状況にあります。市としては、この状況を充分に踏まえ、今後も市の財政状況などを検討しながら計画内容の精査検討を行い、国・北海道と協議を進めていきたいと考えています。

図表 連続立体交差事業の着工準備採択について着工準備採択とは・・・
 国の補助事業に着手する前の準備作業に入るための手続きです。着工準備の段階では、まだ事業は着手されていません。国により着工準備が採択された地区では、事業着手後の円滑で効率的な事業実施のため、住民の皆さんの理解を得るべく、都市計画決定、環境影響評価、事業手法の確定などの準備作業が行なわれます。


説明会の出席率
マンションを除いた土地所有者の出席率30.9%
マンション所有者の出席率5.6%
借地権者の出席率19.0%

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