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小中学校の耐震化の状況について

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年7月3日更新

耐震化の概要

 学校施設は、児童生徒が一日の大半を過ごす活動の場であり、非常災害時には地域住民の避難場所としての役割も果たすことから、その安全性の確保は極めて重要です。
 江別市教育委員会では、市立小中学校について平成15年から耐震化に取り組んでいます。ここでは江別市全体の耐震化の状況と、学校ごと、棟ごとの耐震化状況をお知らせします。

平成20年竣工 大麻中学校耐震改修の写真

耐震化の状況(平成27年4月1日現在)

用語の解説

 一体の構造となっている建物です。
 外見上一体であっても、地震発生時に別々に振動するよう区切りが設けられているとき、これらは別の棟となります。このような建物を一覧表では管理棟1、管理棟2などのように記載しています。

耐震基準

 建築基準法に定められている、建物を建設するときに地震に対して安全な建物とするための基準のことです。建築基準法の昭和56年改正以前の耐震基準を「旧耐震基準」、改正された耐震基準を「新耐震基準」と呼んでいます。

耐震診断

 建物の耐震性を評価するための調査であり、江別市では以下の診断を実施しています。

優先度調査 耐震診断を実施していない建物について、どの施設を優先して取り組むべきかという事を5段階で評価する調査です。(1)が最も優先すべき棟であり、以下、(2)、(3)、(4)と優先度が低下していきます。
第二次診断等第二次診断:
 鉄筋コンクリート造の校舎に対する調査です。診断により「Is値」が算出され、耐震性が判定されます。
屋体基準の診断:
 鉄骨造の体育館や校舎に対する調査です。診断により、「Is値」と「q値」が算出され、耐震性が判定されます。正式名称は「屋内運動場等の耐震性能診断基準による診断」といいます。

耐震指標 Is値・q値

 Is値(あいえすち:構造耐震指標)は建物の耐震性を数値で表します。
 q値(きゅーち:保有水平耐力に係る指標)は、鉄骨造の体育館と校舎について、Is値とともに用いられます。
 Is値、q値とも0以上の値をとり、値が大きくなるほど耐震性が高くなります。 国土交通省の指針では、一般的なIs値、q値と地震による被害の関係を次のとおりとしています(国土交通省告示第184号 平成18年1月25日)。

鉄筋コンクリート造の場合
鉄筋コンクリート造の場合の耐震性とIs値の関係図です
鉄骨造の場合
鉄骨造の場合の耐震性とIs値、q値の関係図です

レンガ造の校舎について

 レンガ造の建物の耐震診断基準では、安全側評価の観点から種々の耐震壁条件を設けており、これを満たさない壁の耐力は便宜上、評価しない方法をとっています。
 そのため、すべての壁がこの基準を満たしていない場合、壁耐力は0となり、Is値が0と判定される場合があります。
 しかし、耐震診断基準で評価しない壁についても、水平力に対する耐力があるため、建築物の地震に対する耐力が0という意味ではなく、実際には、評価していない壁が地震などの水平力に抵抗しており、弱い地震でも倒壊するということを示すものではありません。

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