ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 江別市議会会議録 > 委 員 会 会 議 録 の 閲 覧 > 令和5年分の目次 > 総合計画特別委員会 令和5年11月10日(金)

総合計画特別委員会 令和5年11月10日(金)

印刷用ページを表示する 掲載日:2024年2月28日更新

(開会前)

※ 日程確認

(開 会)

委員長(芳賀君):ただいまより、総合計画特別委員会を開会いたします。(9:58)
本日の日程は、開会前に確認いたしましたとおり、次第に記載のとおり進めてよろしいでしょうか。(了)そのように確認いたします。
暫時休憩いたします。(9:59)

委員長(芳賀君):委員会を再開いたします。(9:59)
1付託案件の審査、(1)議案第75号 えべつ未来づくりビジョン(第7次江別市総合計画)の基本的な構想部分についてを議題と致します。
これより、理事者質疑を行います。
アの総合計画に係る具体的な財源確保の考え方について、野村和宏委員より質疑願います。

野村和宏君:えべつ未来づくりビジョンの基本的な構想部分で、総合計画に係る具体的な財源確保の考え方について質疑をさせていただきます。
えべつまちづくり未来構想の14ページの(7)の項目、持続可能な行財政運営というところで、下の江別市の課題では、高齢化に伴う社会保障費の増加や、公共施設の老朽化への対応、また、デジタル化の推進など、これまで以上に厳しい行財政運営が見込まれていますという市の認識が記述されております。
それに対して、このような状況に対応するため、事業の見直しなどを行いながら、人口減少対策や企業誘致などを積極的に行い、市税収入の確保に努める必要がありますというふうに記載されております。
この中で、市税収入の確保、歳入の確保についてなのですが、この計画の中において、人口減少対策や企業誘致というのはほかの項目でもありますけれども、このように明文化されているということは、その項目は特に力を入れる、メインになる取組になってくるのだと思います。
そのように見せていただくと、この取組だけでは歳入が、これから増えていく負担に対して、どう考えても追いついていかないのではないかという疑問を深く持つわけであります。
市としては、ここに人口減少対策や企業誘致などと書いてありますけれども、これらメインになるもの以外に、歳入を増やすためにどのような取組を考えているのか、伺います。

市長:どういったものを税収として、歳入として増やしていくかということでございますが、ここに書いてありますように、まずは人口減少対策、企業誘致を行いたい、それによって今ある税収を上げていくと。
そのほかにも自主財源としてはいろいろなものがあると思います。そういったあらゆる収入を上げて、歳入を確保していかなければならないと思います。その中には、おっしゃるようないろいろな財源もあるでしょうし、ふるさと納税もその一つだというふうには思っています。

野村和宏君:今、ふるさと納税についておっしゃいましたけれども、多岐にわたる収入を確保するための働き、これは全市を挙げて、議会も協調しながらやっていかなければいけないことは重々承知しておりますが、いかんせん、人口減少対策を打っても、国全体で減っていく傾向の中で、江別市だけ人口が減らないということは、今の時点では考えにくい状況にあります。そこから、上がってくる税収に大きく期待することは、なかなか難しいのではないかというふうに考えるわけです。
また、事業の見直しなどもありますけれども、本当にスクラップができるのかというのも不透明な感じがしますので、具体的にどのような事業の見直しを図っていくのかという点についても教えてください。

市長:野村和宏委員のおっしゃるとおり、全国的に人口減少が進む中、江別市だけが人口を増やしていくことは非常に難しいというふうに思っています。ただ、減らさない努力はしていかなければなりません。
第7次江別市総合計画の中で人口推計をしておりますが、令和2年度の人口は約12万1,000人という状況でございましたけれども、第7次江別市総合計画が終了する令和15年度には、1万1,500人ほど人口が減るという推計になっています。これに伴いまして、市税収入は当然減っていくことになります。
そうなると、基本的な考え方としては、家計と同じように、収入に見合った生活をしていかなければならない。歳入がないのに、歳入以上の歳出を伴うような事業を行うことは当然できないということになってくると思います。
そういった中で、時代の流れにそぐわないもの、あるいは、効果が出ないもの、既に終えなければならない事業があると思います。そういったところは見直しをかけていかなければならないというふうに考えております。

野村和宏君:今の御説明はよく分かりました。
ただ、事業を改廃するための物差しをしっかりと構築してやっていただきたいと思います。
今、市長は、市税収入が減少することはある、それに伴ってできない事業も出てくるというふうにおっしゃいましたけれども、それは事業の見直しだけではなくて、この10年間でやっていくという計画の中に、市税収入を確保することができなければ、必要なのだけれども、断念しなければいけないような事業が出てくるというのは、総合計画の根幹に関わる問題にもなりかねないと危惧しているところです。
市民目線で見たときに、歳入の確保に係る文言が人口減少対策と企業誘致だけというのは表現が弱いのかなと。市民の皆さんがこれを読んだときに、これだけでここに書いてあることが全てできるのか、不安になるのではないかなと思います。
取組は一生懸命していただけると思いますし、やらなければいけないことだと思うのですけれども、文言一つにおいても、市民の皆さんがこの計画を目にしたときに、安心して市政に協力していただけるような道筋をつけていただきたいという思いがあるものですから、今回質疑させていただいているところです。
確かに、すごく難しい課題ではありますし、非常に重い課題でもあります。それは重々承知した上でお聞きしていますので、市長の強い気持ちで引っ張っていただくことが大切になりますし、私たちも協力は惜しまないつもりでおりますので、何とか前向きにと。
先ほどふるさと納税とおっしゃっていただきましたけれども、私も一般質問で申し上げたとおり、これからも継続して見ていきながら、その辺は強くお願いをしていくところなのですが、そういう文言なども、今、マスコミでは、各自治体がふるさと納税にこれだけ力を入れて、これだけ増えているというのをアピールしている状況ですから、明確な目標は立てないにしても、そういうところは分かりやすいのではないかと思いますので、私としては御検討いただくことを強く要望したいと思います。
市長がいろいろと深いところまでお考えいただいて、何とかしたいというお気持ちは十分伝わってきましたので、その辺のところは私も理解をさせていただきました。今後とも、この計画については一生懸命協力をさせていただきたいと思います。

委員長(芳賀君):関連で質疑ございませんか。

岡君:私からも関連してお伺いしたいと思います。
前段の野村和宏委員の質疑にあったように、歳入確保の取組について、総合計画全体の中での表現が弱かった部分があるのではないかなと思います。
私は、策定中の当該委員会の委員でもあったので、そういう部分をもっと先に指摘しておけばよかったと反省しておりまして、結果として出てきた表現としては、歳入確保については弱いところがあったのではないかという思いを持っているのですが、市長としてはどのように考えられているのか、改めてお伺いします。

市長:税収の確保につきましては、第7次江別市総合計画においても重要な課題として位置づけておりますし、7つのまちづくりの主な課題の1つに掲げたほか、まちづくり政策の計画推進におきましても、具体的政策となる基礎自治体機能の充実の中で、自主財源の確保を図り財政基盤の強化をすることとしているところでございます。財源というのは事業を行うためには必要なものでありますので、ここのところはしっかりやっていきたいと思っております。
表現が強い弱いというのは、それぞれの方々の感じ方が違ってくると思いますが、私どもとしては、こういった形の中できちんと表現をさせていただいたというふうに考えております。

岡君:持続可能な行財政運営のところで二、三行書いてあって、あとはまちづくり政策の基礎自治体機能の充実に含まれているということなのですけれども、歳入の確保というのは基礎自治体機能の充実に包含されるような軽いものではないのではないかというのが問題意識なのです。
今の体系だと、まちづくり政策は歳出の項目のリストになっているので、歳入をどう確保するかという観点は抜け落ちがちなので、本来であれば、具体的施策あたりに歳入をどう確保していくべきかというような項目があってもよかったのではないかと思うのですけれども、その辺りのお考えを伺います。

市長:財源の確保についてでございます。
今後、財政運営がさらに厳しくなることは、皆さんも御承知のとおりだと思います。
市と致しましても、これからの財政運営においては、歳出が多くなり、厳しさが増すというふうに考えておりますので、これまで以上に財源確保に力を入れ、あらゆる手段を講じながら税収確保に努めていかなければならないと考えております。
そういった中で、具体的な施策というお話なのですけれども、財源の確保自体は施策を行うための手段であって、目的ではないというふうに考えておりますので、今のところ、それを目的とするような具体的施策に格上げすることは考えてはいないところでございます。

岡君:考え方としては分かりました。歳入確保に重点を置いていく考え方は強く示されたというふうに認識しましたので、その点については了解いたしました。
目的ではなく手段だというのは、それはそれでいいでしょう。では、どういう手段の政策体系で具体的にやっていくのかということですが、歳入確保全体という意味合いにおいて、何かしら示していくのがいいのではないかなと思っているのです。
先ほど来、人口減少対策とか企業誘致とかふるさと納税といった話が出ておりますけれども、人口減少対策によってどこの税がどのように増えるのか、企業誘致によってどこの税がどのように増えるのかというのをロジックで考えてもらって、そのための具体的な取組として何をやるのだといったような一覧の政策体系的なものがこれまであまりなかったように思います。
先日の審査では、中期経営計画の中にそういうのが含まれているという話だったのですが、それでは全体の歳入確保という観点からは弱いというふうに思っており、具体的な取組としては、そういったものも考えていく必要があるのではないかと思っているのですが、市長のお考えがあれば聞いておきます。

市長:税収自体は景気や社会動向の中で大きく上下するものですので、委員のおっしゃるように、税や歳入の見通しを5年、10年という計画でお示しするのではなく、中期財政見通しという形で、現状がどうなっているのか、見通せるところまでを毎年つくり変えていくという形にしております。
それは計画という名前ではありませんけれども、税収の見込みというふうに捉えているところでございます。

岡君:私の質疑の意図は、今の形では、歳入全体をどう確保していくかという取組の全体像を具体的に示していくには弱いのではないかということなのです。
例えば、人口減少対策によって、住民税の部分はキープなり、上げていく、固定資産税も当然上がってきますというようなロジックになると思うのですけれども、そのために具体的に何をするかというような考え方になるかと思います。
以前であれば、例えば、転入補助金のような施策を考えることもあったと思うのですけれども、歳入面における全体像、何をどうすればどこの税が上がっていくと考えて取り組むのだといった全体像を示せないかというのが私の質疑の意図なのですが、その点について改めて伺っておきます。

市長:岡委員のおっしゃることは分かりました。何を頑張ればどこの税が増えるのかという全体像を示せというお話だと思います。
ここに関しましては、おっしゃることも一つの意見として、私どもとしても、これからいろいろと考えていかなければならないと思います。今のところ、総合計画の中では、全体像という形の中で、人口減少対策、企業誘致という大くくりの記載しかありませんし、お示ししておりません。
おっしゃるとおり、人が増えれば住民税が増えていく、その中で家を建てる方がたくさんいれば固定資産税が増えていく、今は土地がだんだんなくなってきておりますので、住み替えの促進ということもやっておりますし、そういったことをもっともっと進めていかなければならないというふうに考えます。
また、企業誘致に関しましては、企業が来ることによっていろいろな税収が上がっていく、物の出荷によっても税収が上がる、人の雇用によっても税収が上がるという形になりますので、そういったところは総合計画の中には示しておりませんけれども、当然、必要になるのではないかというふうに考えます。

岡君:私どもの認識は理解いただいたと思います。そういった全体像を見せていただくことが必要ではないかという問題意識を持っておりますので、一定程度御検討いただけるというような御答弁だと認識を致しましたし、今後においても、一般質問等でまた提案させていただきたいと思いますので、ぜひ御検討いただければと思います。よろしくお願いします。

委員長(芳賀君):関連で質疑ございませんか。

干場君:せっかくの機会ですので、1点だけお伺いをしたいと思います。
今回、持続可能な行財政運営についての理事者質疑でございますが、これまで、江別市は、そう楽ではない財政状況の中で様々な取組を行ってきております。
それで、事業の見直しという言葉が、監査報告でも、議会でも、幾度となく取り上げられてきたと思いますけれども、今後、人口は間違いなく減少していくという中で、歳入を増やすという努力は当たり前ですので、様々な形で全力を尽くしていただくことは当然だと思っております。
一方で、そうした方向性が確実に予測される中では、歳出減という考え方も行政に持っていただかないと、それは困るというふうに思っております。
そうした意味で、今回、ここに記載されております事業の見直しという言葉ですけれども、これの本気度といいますか、この具体的なことを、市民との合意形成、議会との合意形成をどのように図りながら進めていくのか、そして、市長ですから、毎年、市長としての一定程度の事業、新たな事業も含めてですけれども、実現したいというお気持ちもよく理解しておりますし、これまでも三好元市長のときにも様々な取組が展開されてきました。
当会派でいろいろな事業のことを議論する中で、新たな事業というのはなかなか難しい面もあるだろうと思います。今ある事業を全般的に見直して充実させることを行いながら、歳入の確保もしながら、一方で、新たな事業をやるとしても、どこかを縮小したり凍結することも視野に入れないといけません。病院問題も全く先行きが見えておりませんから、そうした状況にあることをしっかりと市民に説明して、行政のほうで議論をしていただいて、議会にも説明していただくというようなことを、これから見えるような形でやっていただくことが大変重要だと思っているのです。
事業の見直しは我々の生活に直結していますけれども、その辺の市長としての本気度、具体的な考えをお伺いします。

市長:事業の見直しについての御質疑でございます。
先ほども少し申し上げましたとおり、効果が出なくてもやらなければならない事業はあるのですけれども、効果が出なくてほかの事業と統合できるようなものも多分あるはずなのです。そういったところをきちんと洗い直しをしなければならないと。
もしくは、時代にそぐわない事業がないかを洗い出し、あるいは、終わってしまったのに何となく続いている事業はないか、そういったものを行政側できちんとチェックをしながら、私どもは事業の見直しをしていかなければならないと思います。
干場委員がおっしゃるとおり、歳入が減る、歳出減少というのも、当然、私どもとしては考えていかなければならない、100しか入ってこないのに200の事業はできませんから、どの事業を優先してどの事業をやめるかということは、私どもには説明責任があるというふうに考えております。

干場君:その事業の見直しなのですけれども、内部的には幾度か見直しの取組もされたかと思うのですが、本気でそこに手をつけるということは、かなり思い切った手法を導入しなければ、ただ単に全部局に求めてもなかなかできないと思うのです。
事業の見直しを全般的にするということは、言い換えれば、一回リセットするというようなステップも重要ではないかと思っております。
自治体によっては、まずはゼロベースで見直すというようなところから、必要なものを市長なり議会なりに説明して理解を得られるものは事業としてまた立ち上げる、その辺の現実性みたいなものが、これから大変厳しい財政状況の中で、そういう思い切った取組が必要なのではないかと思うのですけれども、今の時点でお考えがあればお伺いします。

市長:思い切った形の中でやったほうがいいのではないかという提案だと思います。
おっしゃるとおり、必要なものと必要ではないもの、いろいろとあると思います。そこのところは、私から各部長職にきちんと伝えておりますし、その中できちんと対応させていただきたいと思います。

委員長(芳賀君):関連で質疑ございませんか。

吉本君:最初の野村和宏委員の質疑の中で、収入に見合った事業をすることが必要で、先ほども見直しが必要だということでしたけれども、もちろん市長がおっしゃったように、効果が出ない事業や時代にそぐわない事業、別の事業にしたほうがもっと効果が上がるだろうという事業、重複するような事業もたくさんあるのだろうと思います。
その中で、総合計画を市民の皆さんにお示しするときに誤解されてはいけないのは、特に自主財源の話になると思うのですけれども、自主財源が少ないから事業を減らすというふうな誤解は決してあってはならないと思います。
今回議決案件になっている基本的な構想部分については、もちろん市民の皆さんにお示しをして、説明会もあるでしょうし、パブリックコメントもされるでしょうが、そういう中で決してそういう誤解をされることがないようにしていただきたいと考えております。
えべつまちづくり未来構想の14ページの持続可能な行財政運営の中では、などというふうに書かれていますが、私は、そのなどにいろいろな思いが含まれている、いろいろな手法があって、いろいろなことを考えているのだろうと推察したのです。具体になればなるほど、その辺りがより鮮明に市民の皆さんに受け止められて、お金がないから削られるのだみたいな、そんなことが決してないように、あくまでも自主財源ですので、当然、基礎自治体として江別市の役割を果たすためには交付税措置されるわけですから、そこのところも含めて説明をしていただかないと、誤解を招いて御心配させてしまうのではないかと危惧されます。
この間の質疑の中でそういう心配はないのかなと思っておりますが、その辺のお考えを伺います。

市長:当然、私どもも誤解のないようにやらなければならないと思います。おっしゃるように、財源がないからやらないではなくて、基礎自治体としての役割をきちんと果たしながら、事業の取捨選択をしなければならない。きちんとした説明をしながら、皆様に御理解を頂きたいと思います。

吉本君:くれぐれもお願いしたいと思います。

委員長(芳賀君):関連で質疑ございませんか。

稲守君:今、市長からは、時代の流れというお話がありましたけれども、物価が上がったり、戦争が始まったり、本当に不安定な状況が続いております。
この計画は5年に一度見直していくことにはなっておりますけれども、時代の流れということを考えると、5年より手前で見直していくようなことは考えているのでしょうか。

市長:今、時代の流れは非常に早いというふうに思っています。例えば、5年前、10年前に、今のICT化、デジタル化のような社会になるといった予測はなかったような気もします。
そういったことで、本来であれば、この計画は5年間重点的に取り組むことが前提ではありますけれども、時代の流れが予想以上に大きく変わる状況になれば、5年の前に見直しをすることも必要ではないかと思います。

稲守君:今後どういった変化が起こるかは私も分かりませんけれども、大きな変化が起こった場合には、そういうことも必要だと思います。
極端な話ですけれども、1年後にもう1回見直したいというようなことがあった場合には、また、こうして議会に声がかかるということでよろしいでしょうか。

市長:大きな変化があった場合には、議会の皆様方に報告をしなければならないというふうに思いますし、その変化によってどういった影響が出てくるかについても、丁寧に御説明しなければならないというふうに思います。

委員長(芳賀君):関連で質疑ございませんか。(なし)
なければ、ほかに質疑ございませんか。(なし)
以上で、本件に対する質疑を終結いたします。
これをもって、理事者質疑を終結いたします。
暫時休憩いたします。(10:31)

委員長(芳賀君):委員会を再開いたします。(11:04)
本日、理事者質疑を終結いたしましたが、次回は結審を行うこととしてよろしいでしょうか。(了)そのように確認いたします。
次に、休憩中に確認いたしましたとおり、総合計画策定に係る長期的見通しと課題について、13日の開会中に自由討議を行い、その後、結審を行うこととしてよろしいでしょうか。(了)そのように確認いたします。
次回委員会についてですが、11月13日月曜日の午後1時30分より開催したいと思いますが、よろしいでしょうか。(了)そのように確認いたします。
次に、2その他について、各委員からございませんか。(なし)
事務局からございませんか。(なし)
以上で、本日の委員会を散会いたします。(11:05)