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セルフスタンドでの注意事項について

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年1月30日更新

 顧客が自らセルフサービス方式で給油を行う給油扱所(セルフスタンド)は、平成10年4月から設置が認められていますが、全国的にもその施設数は大幅に増加しており、平成23年6月現在、江別市内では10店舗が営業を行っております。

イラスト:ガソリンスタンドのセルフサービスを利用している様子

吹きこぼれ対策について

吹きこぼれとは?

 セルフスタンドで給油する際に、ガソリンが吹きこぼれたことはありませんか?
 固定給油設備(計量機)についている、満量停止装置(オートストップ)は、流量が一定以下の場合または給油ノズルを奥まで差し込まない場合には機能しないことがあり、一度満量停止した後、継ぎ足し給油を行うとガソリンが吹きこぼれてしまう可能性があります。これが吹きこぼれです。

ガソリンが吹きこぼれると・・・

  自動車の燃料に使われるガソリンは、非常に引火しやすい物質で大変危険です。北海道の真冬でも蒸気を発生し、ガソリンから離れた位置にある静電気のような小さな火源でも引火する可能性があります。

吹きこぼれを防ぐためには?

  • 給油ノズルは給油口の奥まで差し込み、レバーを完全に 握って給油してください。
  • 一度満量停止した場合には、継ぎ足し給油を行わないで ください。

万が一吹きこぼれてしまった場合

  ガソリンスタンドの監視者に知らせ指示に従ってください。

吹きこぼれ注意喚起

静電気火災に注意

 冬は空気が乾燥する季節です。自動車に触れた時、静電気でびっくりした経験がある方も沢山いるとおもいます。
  給油中はガソリンの蒸気が給油口からあふれ出ていて、この静電気の火花によりガソリン蒸気に引火し火災が発生した事案が全国で多数発生しております。
 静電気による火災を防ぐために以下のことを守ってください。

  • 給油前には静電気除去シートに触れ、人体に蓄積した静電気を除去してください。
  • 給油は必ず一人で行い一度給油を始めたら計量機から離れない。
    (給油する者が変わる際、静電気の除去がされていなかったために静電気火花が発生し火災となったケースがあります)

静電気とは
 静電気は、車の座席と衣類の摩擦やはく離等により、異なる二つの物体が接触することで発生し人体に帯電します。この作用がくり返されると人体では数千ボルト、ときには1万ボルト以上の電圧に達することがあります。

セルフスタンドでは顧客自らガソリンを容器に詰め替えることは禁止されています。

 セルフスタンドではガソリンの危険性に鑑み、顧客が自らガソリンを容器に詰替えることはできない事となっております。

ガソリンの容器への詰め替え禁止

給油する燃料の種類をしっかりと確認してください。

 ドライバーは自分が給油する自動車の燃料をきちんと把握しておく必要があります。特に、社用車やレンタカーなど、常時使用しないような車を使用する場合は、注意する必要があります。

燃料の種類を確認する

その他

  • 給油の際は車のエンジンを必ず停止してください。
    →ガソリンの蒸気が引火する危険があるため禁止されています。
    エンジン停止!
  • 給油中はライター、タバコなど火気を使用しない。
    →ガソリンの蒸気が引火する危険があるため禁止されています。
    タバコを吸いながら給油している女性のイラスト
  • 給油前に必ず自動車のドア・窓を閉めてください。
    給油口付近に子供が近づかないように注意してください。
    その他、ガソリンスタンド内に掲示されている注意事項を守ってください。