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秋の全道火災予防運動実施します!!

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年10月10日更新

秋の全道火災予防運動を実施します!

 10月15日から10月31日までの期間、火災予防運動を実施します。この時季は、暖房機器の使用等により火災が発生しやすくなります。住宅火災の発生原因上位は、こんろ・たばこ・ストーブによるものなので、特に注意が必要です。

ガスこんろなどのそばを離れるときは、必ず火を消す。

寝たばこは、絶対やめる。

ストーブは、燃えやすいものから離れた位置で使用する。

これらのことに注意して火災を予防しましょう

 また、万が一火災が発生した際に逃げ遅れを防ぐために、住宅用火災警報器を設置しましょう。住宅用火災警報は平成18年から新築住宅に設置が義務化されました。住宅用火災警報器の寿命は約10と言われています。設置から10年近く経過している場合は本体交換が必要です。まずは正常に機能しているかを確かめるために設置している住宅用火災警報器を点検してみましょう。1

 

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製品火災に注意しましょう!

 一見安全と思われがちな電化製品も使用方法を誤れば火災の原因となってしまうことがあります。その一例をご紹介します。

電気コードからの発火

【事例】

 電気ポッドの電源コードを束ねた状態で長時間使用していたため、コードが過熱しショートした。その際に火花が出て近くの可燃物に着火した。

【原因と対策】

 電気コードを束ねて使用すると、放熱が妨げられコードが過熱し、ショートすることがあります。
 コードは必ず伸ばして使いましょう。

電子レンジからの発火

【事例】 

電子レンジで食品を加熱中、庫内から煙が出てきたので扉を開けると、食品が発火した。

【原因と対策】

 食品の量に対して加熱の設定時間が長すぎたため、過熱・発煙し、扉を開けたことで、庫内に空気が供給されたことから食品が発火したものです。
 食品の加熱しすぎは発火の原因となりますので注意しましょう。

IHこんろ(電磁調理器)からの発火

【事例】

 少量の天ぷら油を入れたフライパンをIHこんろにかけたまま放置していたら発火した。

 【原因と対策】

IH調理器 IHこんろには温度センサーがあり、自動的に温度コントロールをしていますが、少量の油で調理したことから油の温度が急激に上昇し、温度センサーの検知が遅れて発火したものです。
 急激な加熱を防ぐため、取扱説明書に示された以上の量油を使用し、調理中は絶対にその場を離れないことが重要です。

リコール製品は使用しないでください!

 リコール製品とは、製品の欠陥や不具合により安全上の問題が生じる可能性があるものや、消費者が製品を安全に使用できるための予防的措置として、事業者が回収・修理等を行うものです。
 お使いのものがリコール製品の場合は使用を中止し、事業所へご連絡ください。使用を継続された場合、重大な事故が発生する恐れがあります。


上記の【事例】及び【原因と対策】にあっては、独立行政法人製品評価技術基盤機構(nite:ナイト)のホームページ(http://www.nite.go.jp/)より引用しています。
詳しくは、製品評価技術基盤機構のホームページをご覧ください。