宮竹眞澄・心のふる里人形展(第122回-2022江別展)~終了しました。
印刷用ページを表示する 掲載日:2022年10月17日更新
宮竹眞澄(みやたけ・ますみ)氏は、昭和24年、大分県宇佐市出身。昭和53年頃から独学で人形創作を始めました。
常にテーマにするのは、明るく、たくましく生きる“市井の人々”。
布を使わず、粘土と水彩だけで創られた人形は、多彩な表現で不思議な感動の世界に誘います。
平成3年に北海道上川郡東川町に移住し、全国各地で展示会を開催。今回の江別会場は122回目の展示会となります。
新作を含む約60作品を展示予定。
展示作品
(1)
(2)
(3)
(1)春夕焼け(2022)、(2)馬橇(2022)、(3)旅立ち2(2022)
会場風景
開催期間
令和4年10月4日(火曜日)~10月16日(日曜日)
※10月11日(火曜日)は休館
観覧時間
10時00分~17時00分
※最終日は15時00分まで
観覧料金
一般500円、高大生300円、小中学生100円
※身障者手帳をお持ちの方と付添者1名は半額
開催場所
江別市セラミックアートセンター 2階 企画展示室(江別市西野幌114番地の5)
主 催
宮竹眞澄・心のふる里人形展実行委員会
お問い合わせ
宮竹眞澄の人形工房(0166-36-6221)