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稲刈り体験学習

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年10月13日更新

文京台小学校

9月10日(木曜日)、清水雅彦さんの圃場にて文京台小学校5年生1学級21名が稲刈を行いました。5月に児童らが植えた小さな苗が大きく伸びて立派な穂を付けました。鎌を使っての刈り取り方を聞いて慣れない手つきでしたが、たくさん刈り取りました。その後も自分たちで刈り取った稲を脱穀をするため千歯扱き、電動脱穀機などを使って脱穀作業も体験し、目の前で動くコンバインでの収穫も見る事が出来ました。

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大麻泉小学校

9月17日(木曜日)秋晴れの中、豊幌地区 澤田悟さんの圃場で大麻泉小学校5年生2学級46名で稲刈り体験学習を行いました。児童らが苗を植えてから約4か月後、たくさんの穂を付け立派な稲に育ちました。稲刈用の鎌を使って刈り取り、脱穀のやり方を聞きながら脱穀作業も行いました。また、代表の児童が澤田さんへ お米作りに対してのインタビューを行うなど、満足した笑顔で圃場を後にしました。

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江別小学校

9月18日(金曜日)に巴農場・岡村知明さんの圃場で江別小学校5年生1学級28名が春の田植え体験学習に続き、稲刈り体験学習を行いました。今年も昨年同様、順調に育った苗が実入りの良い穂を付けました。4ヶ月間刈取りを待ってた児童達が鎌を片手に、たくさんの稲を刈取って脱穀までを体験しました。また、稲刈のクイズにも挑戦しました。

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大麻東小学校

10月1日(木曜日)に、大麻東小学校5年生2クラス64名が豊幌のアンビシャスファームさん(代表取締役 柏村章夫さん)での稲刈りを行いました。圃場に着いて稲を見た児童達からは「植えた時は小さかったのに、大きく成長してる」、「金色の絨毯みたい」など数か月ぶりに見た圃場に感動。アンビシャスファーム代表の柏村さんが稲の刈り方を指導してもらい、お米一粒一粒の大切さを学んでいました。

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